【無料】STRAILのコンサルティングが口コミ評判?ストレイルの無料カウンセリング体験!谷原英利事業マネージャーインタビュー!

英語を「時短」で身に着ける英語コンサルティング「THE CONSULTANT(ザ・コンサルタント)」。ENGLISH COMPANYが提供する新サービスを実際に体験してきた。

今回は、実際に「THE CONSULTANT」を体験した感想と、口コミ評判になっている理由を谷原英利(たにはらひでとし)事業マネージャーにインタビューしてきた。

*参考資料:本記事は、政府統計人口動態調査内閣府男女共同参画局厚生労働省人口統計推移を参考に作成しております。
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無料は絶対に使い倒せ

今年こそは、英語が話せるようになりたい。英会話に伸び悩みを感じている人は絶対に受けてみるべきだ。

「THE CONSULTANT(ザ・コンサルタント)」は「提供するサービスの質の高さ」と「業界最安レベルの価格設定」に秘訣があり受講希望者が大幅に増え続けているそうだ。その知られざる秘訣についてまとめた。こちらの記事は、アメリカの大学に通っていた友人のライターにお願いして取材をしてもらった。

☝︎口コミ評判など気にせず試せばいい

どれだけ口コミ評判を見ても、実際の経験に勝るものはない。英語に興味があるなら、無料カウンセリングを受けてみればいい。百聞は一見にしかずというように、考えるよりも先に体験することで、悩みが解決することもある。

経験豊富なコンサルタントが柔軟に対応してくれので、「英語に自信がない」「より高いレベルのビジネス英語を身につけたい」という方でも安心して体験することが可能だ。「STRAIL(ストレイル)」は、体験が無料で受けられる。どこへいっても解決できなかったあなたの英語をここでカウンセリングしてもらうべきだ。

実際に体験!STRAIL(ストレイル)は何が口コミ評判なのか?

「STRAIL(ストレイル)」は何がすごいのか、どうENGLISH COMPANYのサービスと違うのか、実際に体験して調査してきた。「英語学習に悩んでいる人たちの最後の駆け込み寺」だという、このコンサルサービス。口コミで評判になっているのはなぜか。なぜ「最後の駆け込み寺」として利用されているのかまとめていく。

今回は実際に利用して、口コミ評判の理由を体験してきた。そして、谷原氏とのインタビューではかなり踏み込んだ質問をさせていただいた。「STRAIL(ストレイル)」が掲げる科学的根拠のある「時短できる」「最効率な」英語学習の秘訣を赤裸々にお伝えしていく。

1 STRAIL(ストレイル)は70種類以上の教材から生徒一人一人に最適な学習を提供してくれる

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STRAIL(ストレイル)は、名前の通り「コンサル」だ。要するに、生徒一人一人に、親身になって寄り添った「個人マンツーマンコンサル」のイメージ。英語学習におけるアプローチは人によって最適解が異なる。リスニングが苦手な人がいればリーディングが苦手な人もいるように言語学習と言っても一概に一括りにはできない。

STRAIL(ストレイル)では、一人一人の「生徒専用」の教育カリキュラムが作られる。数ある教材の中から、受講する生徒それぞれの課題をしっかりと見極め、生徒それぞれの教育カリキュラムを提供してくれる。これがまたすごい。実は、この教材の数もかなり多く、一番最初の教材だけでも70種類以上もあるそうだ

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実際に私が体験したのが「何となくわかるが一回では難しい」というレベルの教材だった。無料体験でも簡単なプレテストを受けることができ、そのテストと対面でのコンサルティングセッションをもとに「苦手な部分」や「改善できる部分」を見つけ出してくれる。この「何となく」という曖昧になっている部分を徹底的に、見つけ出してくれるのがよい。一人一人の苦手な部分を言語化して、改善すべきところを「コンサル」してくれるのだ。

実際、週に1回行われる「コンサルティングセッション」では、生徒の「課題発見」と「解決策の提示」が行われる。コンサルタントが専門的な知見を元に学習者の課題を発見し、それに応じた教材が出されるといった具合だ。一人一人の目的や弱点をもとに、適切な英語学習を提供してくれる。

☝︎あの700人待ちになった ENGLISH COMPANY が手がける英語のコンサルサービス!

「STRAIL(ストレイル)」は元々、大学生受験の為の英語を教える「予備校」としてスタートしている。当時、「科学的なエビデンスを元にした英語学習」という予備校では珍しい、画期的なアイデアで拡大したそう。そこから、一般向けの英語学習スクールとして始まったのが、あの「ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)」。

ENGLISH COMPANYは、一時期「体験予約」で600人待ちになったほどの反響があった。反響がありすぎたためにスタートしたのが、この「STRAIL(ストレイル)あらゆる「英語学習の悩み」を解決できるのはこのバックグラウンドがあるからだ。

2 妥協を許さないコンサルタント(トレーナー)は質がすこぶる高い

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あなたの英語学習をコンサルしてくれるトレーナーは、最高のコンサルタントばかりだ。あなたの先生になってくれるトレーナーは皆、優秀な方ばかり。ENGLISH COMPANYの代名詞でもある「科学的な根拠を元にした最効率の英語学習」のメソッドをしっかりと組み込んだコンサルをしてくれる。

英語学習のプロたちがあなたの英語向上のために全力を尽くしてくれる。コンサルタントたちは、国内外の大学や大学院で第二言語習得研究(Second Language Aquisition)や言語学を学んだ人ばかり。第二言語習得研究とは、「第二言語外国語が習得されるメカニズムを科学的に明らかにする学問」であり、いうなれば、彼らは言語学習に関する深い理解を持つエキスパートである。

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「英語学習の駆け込み寺」であるという話はこれが理由。コンサルタントたちは、「どうして生徒が英語の勉強方法に悩むのか」「どのタイミングでつまずきがちなのか」悩んだり、つまずくポイントを知っている。だからこそ、最善の対策をたくさん持っているのだ。

☝︎英語学習の3大つまずきポイント

言語学習につまずく部分は大きくわけて3パターンあるそう。

❶ 文章を正確に読めない人

❷ 文章は読めるが読解のスピードが遅い人

❸ そして文章が読めるけれど音を聞き取ることが苦手な人

この三大つまずきポイントをベースに、STRAIL(ストレイル)では、適切な指導法を提供してくれる。

3 英語学習を「続けること」に重きをおいた一人一人のカリキュラム設定

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STRAIL(ストレイル)の体験を受けて強く感心したのは「勉強を続ける」ことに対するアプローチだ。やっぱり英語学習は「継続しなければ意味がない」。

「好きこそものの上手なれ」ということわざがある。英語学習を好きになれば、確かに英語の学習は進むだろう。しかし……、実際問題として英語「学習」が好きな人などそうそういないのではないだろうか。簡単なうちは続けられても、難しくなると途端に投げ出したくなる。だからこそコンサルタントは、英語学習を避けてきた人たちがどうすれば継続して英語学習ができるのか、どうすれば好きなことと同じように英語学習を続けられるのか、一緒になって考えてくれる。

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ここに、これまでのENGLISH COMPANYのノウハウが詰まっている。実は、STRAIL(ストレイル)は、日本における行動科学マネジメントの第一人者であり、ベストセラーにもなった『続ける技術』の著者石田淳さんらのチームが監修している『英語学習を続ける技術』というノウハウが存在する。学習を継続する、ということにも行動科学という「科学」が用いられているのだ。それは他の短期集中スクールと一線を画すところだ。

一般的な短期集中の英語スクールでは、コンサルタントが一緒に計画を立てることが一般的だ。毎日連絡し、進捗を確認して、やれていなければ励ますということが行われている。たしかにその方法ならその期間は続くかもしれないし、一部の人はその後も続けられるようになるかもしれない。

しかし、細かく面倒を見てくれる人がいなくなった途端に元通りというというのが普通だろう。その点、STRAIL(ストレイル)が重視するのは科学に基づいた「習慣化」の方法である。ここでは割愛するが『系統的脱感作』とよばれるハードルを下げて習慣形成を図る仕組みや、それを効率化するアナログ、デジタルのツールなど単なる思いつきレベルではない確かな技術が存在する。

☝︎なぜ「続けること」ができるのか?

行動科学マネジメントを導入することにより、やりたくないけど必要なことを継続させることができるようになるとのこと。時間を「新たに作り出す」よりは普段からYouTubeやSNSをみている時間、通勤や通学の時間を言語学習に「置き換える」ことで継続することに繋がる。

STRAIL(ストレイル)」ではSLA(第二言語習得研究)を用いて無駄のない勉強法を提供し、行動科学マネジメントを応用することでやる気や意志の強さに頼らず効果が上がる形を実現することが可能。そのため受講する生徒たちは英語を好き嫌いに関わらず勉強を継続でき、それぞれが掲げる目標に向けて行動することができるようになる。

4 料金が安い?短期集中型英語スクールの中でも最低水準の安さ

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実は、STRAIL(ストレイル)は、料金が安い。短期集中型の英語スクールでは、毎月15万以上もの出費がかかるものが多かった。そんな「値段的なハードル」を大きく下げたという点でも「STRAIL(ストレイル)」をオススメできる。なんと値段は相場の半額である月額約8万ほど。もともと提供していた「ENGLISH COMPANY」ではその2倍ほどの値段で提供していたにも関わらず、どのようにして業界トップクラスの安価でサービスを展開できたのか。このカラクリはこうだ。

☝︎料金が安い理由とは?

もとより展開していた「ENGLISH COMPANY」では週2日、90日間という期間、そして月額16万ほどの金額がかかっていたとのこと。決して安い金額ではない値段設定にも関わらず質の高いトレーナーと教材のおかげで受講待ちの人数が600人を超えたこと。ただ、サービスを運営していく中で、受講生や受講を検討している方から「週2日も通う時間の確保は難しい」「料金的な敷居が高い」という意見を多く頂いたそう。

これらの課題を解決するために「STRAIL(ストレイル)」は生まれた。具体的なサービスの違いとしては、課題発見にかける時間を週2回(120分)から週1回に変更し、オリジナルのアプリを作成することでオンラインでの学習をより容易にしている。また、「STRAIL(ストレイル)」ではパーソナルトレーニングを無くし、コンサルティングのみの部分を重視する自習がメインのモデルにしたため、値段を大きく下げての提供が可能になったとのこと。

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STRAIL(ストレイル)の料金は、入会金20,000円と2ヶ月の受講価格170,000円(税別)。そのため月に85,000円ほどで利用することができる。他のスクールだと月に150,000円を超えるところも多い。週に1回のコンサルティングだけで15万円くらいのところもある。値段のハードルを感じている人でもこちらのサービスならば始めることができるのではないだろうか。

STRAIL(ストレイル)の無料体験を実際に受けてみた

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☝︎体験内容

・カウンセリング
・アセスメントテスト

・ホームプログラムの提案

最初のカウンセリングの時間で、「生徒が持つ英語に対しての考え方」や「得意なこと」などを聞き出してもらえた。課題発見のパートでは、最初に英語の文章を耳で聞く。そのあとに、聞き取れた内容をコンサルタントに説明するというものを行なった。これが意外と難しい。

「何となく理解できる」ものの、詳しく説明するとなると、全体的にボヤッとしか覚えていない現象が起きてしまうからだ。何となく理解できているようで、きちんと細部まで説明するのは難しい。

その後、実際に文章の中にでてくる単語をまとめた紙をもらえる。それをみながら覚えて再度リスニングのテストをする。そしてリスニングのあとに黙読・チャンクリーディング・音読・Shadowingをこなすことでほぼ完璧に英文を理解できるようになった。

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要するに、「一つの長文」に全ての英語学習が組み込まれているのだ。「リスニング」「読解」「単語」「音読」「リーディング」「シャドーイング」と英語の学習で有効だとされている勉強方法が詰まっている。1つの文章を使って、様々な方法で、何度も英文を読む。そうすることで、一文の理解度をあげているのだ。

実際に体験するとわかるが、ステップをこなすたびにわからなかった部分が「だんだんとクリアになっていく」のを感じた。これがこの英語学習のすごさ。普段なら、「わかったつもり」「理解した気分」になって終わっている英語学習を、コンサルタントと一緒に、一文を底の底まで深掘りすることで、あらゆる英語基礎力を底上げしてくれるのだ。

それだけではない、このトレーニングを行いながらコンサルタントは生徒の課題を発見しているのだ。それぞれのステップで、生徒の課題をコンサルタントは見つけ出し、アセスメント後にホームプログラムとして提案してくれる。

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私には海外経験がある。だからこそ、リスニングには自信があった。しかし感覚で英語を聞いている部分があることを知れた。細かな単語が聞き取れていないことがあり、全体の正確な理解ができない可能性がある。そのことを再確認できただけでも大きな収穫だった。自分では見えていなかった課題を浮き彫りにしてくれた満足度の高い時間だった。

英語を教えるプロが提供してくれるこのサービスは受けるべき。経験豊富で言語学習のプロセスを理解しているからこそのアドバイスをもらえたので、有意義な時間を過ごすことができた。STRAIL(ストレイル)を受講すれば今よりもさらなる英語能力の飛躍をする様子が容易に想像できた。短い時間で自分の英語力を、より高いレベルにあげるための「道筋」が明確になった。

☝︎無料カウンセリングの効果は絶大

STRAIL(ストレイル)では「無料」で体験学習を受けることができる。私が受けたものと同じ内容の「カウンセリング」だ。完全無料なので、迷っているなら体験してみるべき。記事や評判を調べることも効果的だが、最終的には、「あなたがどう感じるか」を体験することが、「一番の判断材料」になる。高いと思えばやめればいいし、共感できれば契約すべき。まずは、小さな一歩を踏み出して「無料カウンセリング」を受けてみよう。

STRAIL(ストレイル)事業マネージャー谷原さんとのインタビューまとめ

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今回は、THE CONSULTANT の谷原さんのご好意で、インタビューをさせていただいた。最後にTHE CONSULTANT 事業マネージャーの谷原さんに直接質問をぶつけてみたインタビューのまとめ。

Q2ヶ月間で英語を習得することは可能ですか?

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習得することの基準にもよりますが、TOEICの点数をあげることや、日常会話で使える英単語の量を劇的に増やすことは可能です。
2ヶ月間「だけ」で英語が身につくとは確約はできませんが、この期間に生徒たちが「自然に勉強する習慣」を身につけることができます。そのため多くの生徒たちが受講後に「THE CONSULTANT」で身につけた「続ける技術」を他の分野でも応用できるようになったと好評をいただいております。また2ヶ月目以降の延長も可能ですのでご相談ください。

Q英語を「時短」するとはどういう意味ですか?

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英語学習を効率化することで、学習の時間対効果をあげようということです。第二言語習得研究などを学んだ言語学習のエキスパートたちが受講生の方それぞれに効果の高い勉強法を提案します。
私たちは、お忙しいビジネスパーソンの方の英語学習にかける時間をできるだけ短縮し、その分ういた時間をお仕事や余暇につかっていただければと考えています。「一日に何時間も勉強できるようにたくさん応援します」というアプローチとは逆で、できるだけ短い時間で効果がでるようにお手伝いしますということです。

Qロゴに込めた思いはなんですか?

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お互いに手を取り合っている様子からも伝わるように、我々は生徒の「パートナー」であることをイメージしてロゴを作りました。生徒が設定した目標を達成できるために、コンサルタントが生徒に寄り添うという想いも込めています。

Q最後に谷原さんより一言お願いします

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「THE CONSULTANT」は第二言語習得研究によって学習効率をあげ、行動科学マネジメントによって「続ける技術」を身につけることができます。

経験豊富なコンサルタントと日々アップデートを重ねる教材を利用することでどなたでも英語学習を進めることが可能です。ネット上や本に書かれている根拠の薄い英語学習の方法を試したあげく結果が出ずに「英語学習は無理だ」と感じている人の駆け込み寺としての機能を果たせればと願います。

インタビューを終えての感想

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見えなくても熱意は人に伝播する。「科学的に正しい英語学習を広める」という思想を元にサービスを立ち上げたという話を直接聞けて、自分の心も熱くなった。日本では特に、英語を学ぶということに敷居の高さを感じている人も多いが、少しでも多くの人が英語を学ぶ場所になればいいなと感じる。

グローバル化が進み、英語学習に対する重要性はますます高まっていくばかりだ。予備校から始まり、一般向けの「ENGLISH COMPANY」、そしてそこからユーザーの声を聞き、新しく開始した「STRAIL(ストレイル)」。常に利用者の声に耳を傾け、サービス内容の改善に努めている姿勢にも感動した。ここからもどんどん質の高くなるであろう「STRAIL(ストレイル)」。英語学習の駆け込み寺はここにある。

☝︎無料のカウンセリングを使い倒せ!

無料カウンセリングは気軽に受けられる。興味があるなら、実際に体験してから考えればいい。英語の学習方法を迷っている時間はもったいない。英語を学びたいという意欲があるなら、無料でできるこのカウンセリングを受けて、共感すれば申し込めばいいし、違うと思ったらやめればいいだけだ。ノーリスクなので、実際に動いてみるべき。STRAIL(ストレイル)で「言語学習のプロ」から学んでみてはどうだろうか?

両方体験!STRAIL(ストレイル)とENGLISH COMPANYはどう違う?

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実際に、両方体験レビューをしてみた。「STRAIL(ストレイル)」は、「ENGLISH COMPANY」はどう違うのか?どの違いと口コミ評判を分析してみたまとめ。一つ言えることは、安さとサービスのアプローチの仕方だ。より詳しくこちらにまとめている。

失敗?体験!STRAIL(ストレイル)が口コミ評判になっている5つの理由を検証!ENGLISH COMPANYの違いを比較