【ヤバい】反日国の外国人の反応まとめ!日本人の性善説?実際にされて嫌なこと体験談

反日外国人とのリアルな国際交流を求める。僕が実際に受けた反日外国人からの仕打ちを赤裸々にまとめてみた。こんな外国人もいることを紹介する。

外国人と仲良くなるのは難しい?

反日と言われる国の外国人とも友達になろう

反日な国と言われる中にも、日本に興味を抱いてくれる人はたくさんいる。こうした好意を抱いてくれる人にアプローチするのが早い。なぜ反日なのか、なぜ嫌いなのか聞くのも面白いが、安全なのは、はなから日本に興味を持ってくれている人に関わる方がいい。

【理由】日本が嫌われてる反日国ランキングリスト!反日国でも日本好きの外国人と友達になる方法

*参考資料:本記事は、政府統計人口動態調査内閣府男女共同参画局厚生労働省人口統計推移を参考に作成しております。
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実際にどんな反日な行動を起こされたのか

僕自身、アメリカやフィリピン、タイや台湾などなど反日国と言われる国へ行った経験がある。合計すると、数年以上の滞在になるので、今回は反日国や反日でない外国人から受けた話をする。

1 ヤバい?韓国人から受けた仕打ち

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反日国としてよく挙げられる韓国人は、日本と韓国の政府同士が仲が悪いといわれている。ただ、一人ひとりの人は性格が良いと言われているのだが、なかには悪い奴もいる。

僕が、アメリカで出会った韓国人は結構性格が悪かった。日本人というだけで反日的な行動をとっていた。

彼は22歳の韓国人男性だった。日本人と会話をするときは、俺は日本人が嫌いなんだと毎度のように英語で話していた。日本人が嫌いなのはわかっていたので僕もあまり近寄らなかったが、たびたびその話題をしてくるので、端から見ていて嫌な気持ちになった。

危害を加えると言う事はなかったので僕自身も気に留めていなかったが、ある時こんなことがあった。

2 領土問題はタブー?学んでいる歴史が違う

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学校に貼られていて世界地図を書き換え始めたのだ。当時、竹島と独島の領土の問題が、メディアでよく取り上げられていた時代。彼の正義感からか、わざわざ書き換えていた。

韓国人は、正義感の強いタイプの男性が多い。どちらかと言うと性格は幼稚な感じがすることが多く、優しいと言われている反面嫉妬心が強いような印象を、僕はもっている。

彼は世界地図の竹島と書いてある部分をわざわざマジックテープの黒で書き換えて韓国用の地図を描き加えていたのが印象的だった。

日本が嫌いなのはわかるが、わざわざ世界地図を書き換える必要がどこにあるのかと僕自身は思った。韓国と竹島の話をするのはやっぱりナンセンスで、何も会話の中で生まれない色だけの話になるのであまりお勧めしない。

韓国人と領土の話をするのはタブーなんだと、悟った出来事だった。

3 韓国の人口は5,000万人

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韓国は、歴史背景から「反日」をパワーワードに政治を盛り上げてきた感がすごい。1998年代、不況に立たされた韓国政府が、日本を追い越せ、追いつけと反日感情を使った政策がなされた。戦前の日本の行為をピックアップして、反日感情を抱きながら国が成長している。韓国の人口は、日本の半分にも満たないが、徴兵制度や受験の厳しさなど、国の統制が強いイメージ。

歴史を知ろう!

反日感情

愛国心が強いのか、竹島の話はシビア。「俺は日本を別になんとも思っていない。嫌いでも好きでもない」とドヤ顔で聞いていないのにも関わらず話くる奴が何人もいた。気にしないのが一番。

政治は反日感情が強いが、個人は日本を好きな人も多い。という意見もあるが、僕はあまりそう感じていない。確かに、グローバルに留学やワーホリで世界に出ている人たちは、そこまで反日感情を抱いている人はいない。ただ、あの愛国精神と対日本に関する話は面倒。僕はあまりいい印象を受けていない。

反日外国人は危険?

反日外国人は危険だと考えることも自分の身を守るためには必要なこと。事実、僕の友人は、マレーシアで日本人だからといって、ボコボコに殴られた経験がある。「日本人」というだけで殴られるほど、日本人を嫌っている「反日外国人」がいることも頭に入れておかねばならない

みんながみんないいやつではない。何かしらの教育や過去の経験から、日本人を嫌っている人もいる。

反日の理由を直接きこう!

反日な国でも反日な人は少数

実際のところ、反日な国の人でも実際に会ってみると印象が違ったりする。日本でも中国人が嫌いだとか、韓国人が嫌いだとか感じている人がいるものの、実際、その人を前にするとそこまでの感情は抱かない。あからさまに危害を加えてくる相手以外は、皆、人に対して好意をい抱くものだからだ。

批判や文句をいう小さな反日な人間を相手にする必要はない。まして危害を加えてくる危険な相手は避けるべき。そういった頭の悪い人と関わる時間があるのなら、親日の相手と関わるべきだ

性善説はあるのか?反日国でも外国人の友達を作る

人はみないい人を確かめてみるべき

反日外国人とも仲良くなってみる

日本人の友達を作る感覚で、趣味や思考の合う友達を作ろう。反日国でも日本が好きな人は、少なからずいる。はずだ。「なぜ日本が嫌いなのか」実際に聞いてみるために、一旦友達になるのはあり。

1国際交流パーティーに参加する

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日本人の友達が欲しいと思っている外国人は意外と簡単にみつかる。全国で開催されている国際交流パーティーで出会うのもいい。僕が全国を駆けずり回って、実際に足を運んだ国際交流パーティーの全国マップがこちら。これらのパーティーに参加することも手段の一つだ。

僕は全国をまわって「外国人の集まる」バーやイベント、英会話カフェを全て取材してきた。外国人のいるバーに、デートの誘いをすれば、その場にきている外国人たちとも仲良くなれる。英語ができなくても、何とかなる。外国人と友達になりながら、英会話を身につけよう。

《日本全国》47都道府県の国際交流マップ

2海外でMeetupに参加する

イベントやセミナーといった「イベント」で外国人の友達を作るならミートアップがおすすめ。サークルのような感覚で、同じ趣味を持った人がアプリで参加者を募るサービス。同じ趣味を持った人が集まるため、友達をつくりやすい。このアプリは、外国人ユーザーの方が多い。例えば、自分で外国人向けのイベントを仕掛ける時にも集客でかなり役立つ。

観光地で現地の人と絡むなら、語学関連の Meet up がおすすめ。日本語を勉強している外国人に直接合うことができる。現地で開催されるミートアップに参加すること観光客は少ないので、珍しがられる。観光できたことを伝えると驚かれるだろうが、楽しい交流ができるはずだ。

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Meet up

3マッチングアプリで聞いてみる

アプリを試して外国人と友達になる
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アプリなら簡単に友達ができる

正直、「外国人と友達」になるのなら、アプリが一番いい。自分の好みの相手を簡単に探せるからだ。アプリを使いこなして友達を作ろう。実際に使ったおすすめのアプリをこちらにまとめている。

《厳選7アプリ》日本人の友達が欲しい外国人を簡単にみつけるアプリ

親日な外国人を探すことできる。反日国だったとしても、個人的に日本が好きだという人がやっていることが多い。ペアーズを使っている外国人は、みんな日本語が上手。こうした「反日国」と言われているが、親日な人を見つけるのにおすすめなのがこのアプリだ。

親日で本当に日本が好きな人がアプリを使っている。こうした友達を作って、反日運動が起きている裏話を聞いてみるのがいい。最初から反日国の人と対立するのではなく、いったんハードルを下げて、親日な友達を作ってみよう。

日本のアプリで最も外国人の利用者が多いのがこのマッチングアプリ。特にアジア圏ではそこそこ人気だ。日本が好きの外国人は、日本のアプリを利用する。実際、僕も外国人の友人に日本人と交流するためのアプリを聞かれた時に教えたくらいだ。

そこそこ日本語ができ、かつ、日本人の彼氏彼女が欲しい人が使っているので、安心して理利用することができる。残念ながら男性は、2通目のメッセージのやり取りから課金する必要がある。気になる異性とマッチングしてから即課金するのがいいだろう。それまでは、無料で十分楽しめる。ちなみに、女性の利用は無料でできる

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最大のメリットは、参加のしやすさ。Facebookと連動させれば、即使用できるシステムになっている。ややこしいプロフィールの入力をしなくて済むのがいい。Facebookの友人とは出会えわない設定もできるため、友人に知られることがなく安心して使える。親日外国人と交流をするならダウンロードして損はないアプリだ。

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反日と言われる国の外国人とも友達になろう

反日な国と言われる中にも、日本に興味を抱いてくれる人はたくさんいる。こうした好意を抱いてくれる人にアプローチするのが早い。なぜ反日なのか、なぜ嫌いなのか聞くのも面白いが、安全なのは、はなから日本に興味を持ってくれている人に関わる方がいい。

性善説

外国人と交流して本音を聴こう

いまやアプリで、人脈を広げる時代。最新の外国人と友達になれるアプリで友達をどんどん作ろう。実際に、日本についてどう思っているのか、どんな教育を受けたのか自分で聞いてみるのが一番早い。

やっぱり日本人が1番空気を読む

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世界各国を飛び回って思ったのが、日本人が1番空気を読むことだ。日本人は周りを気にする分、周りの空気を読めるステレオタイプがある。だからこそ、嫌なこともあるが、海外では他の国の習慣がより変であると感じることもある。

国際交流をすると、やはりいろいろな外国人に出会うことができる反面、変な外国人にも出会う。海外で、国際交流をする場合は外国人の特性を理解しながら交流すべきだろう。良い外国人もいれば悪い外国人もいる。この見極めが必要だ。