【効果ない?】オンライン英会話で全然話せない人におすすめの自宅で英語レッスンの受け方

超初心者から学べるオンライン英会話。手軽に自宅で受けられることから、大学生から社会人まで様々な人が受講している。

勇気を出して挑戦したものの、全然話せずにレッスン時間が終わってしまったことはないだろうか。スムーズにフリートークできるのを夢見て申し込んだのに、上達を感じられず挫折を味わう人も少なくない。

オンライン英会話で全然話せないのを克服するコツ

克服のコツ

☑︎ カリキュラムがしっかりしたレッスンを選ぶ
☑︎ 嘘でもいいのでキャラクターや意見を作る

全くの初心者からオンライン英会話を始める時、つまづきがちなパターンと、どんな姿勢で受ければ効果的なのかをまとめた。

1 全然話せないパターン①聞き取れない

オンライン英会話のレッスンは大まかにフリートークか、カリキュラムがあるレッスンに分けられる。

全然話せない原因が、「全然聞き取れない」だとすると、当然聞くこと以外にもコミュニケーションツールが必要となる。そうしないとレッスンが成立しなくなってしまうからだ。

そこで、超初心者の場合は画面を共有しながらテキストのあるレッスンを進める講師も多い。もし全然聞き取れなくてハードルを感じてしまうなら、テキストがあるレッスンをおすすめしたい。

聞き取れない場合のレッスン選びのポイント

聞き取れない場合

☑︎ 最初からフリートークでなく、テキストがあるレッスンを選ぶ

2 全然話せないパターン②テキストを読むだけで終了

画面にテキストが出て、講師が文章を読んだあと復唱する。テキストに沿ってレッスンが進み、なんとか文字を見ながら追っていく。

質問があるか尋ねられたけど、英語でどう言うのか分からず、とっさに”No.”と答える。

これって自分一人で音読しているのと変わらない?と上達を感じられなかった経験はないだろうか。聞きたいことも聞けないし、テキストの文字以外の情報がやりとりされないレッスンはつまらないものだ。

外国人の友達を作りたい。映画を英語で聞き取れるようになりたい。レッスンを受ける目的は人ぞれぞれだ。

もし教材をこちらで選ぶ場合、初心者のうちは自分の弱点克服のためのレッスンを選ぶよりも、トピックが話しやすいレッスンを選びたい。そうすれば、実際にやりとりになった時、英語を考えることだけに集中できるからだ。

テキストがあるレッスンの選び方ポイント

テキストがある場合

☑︎ 初心者のうちは自分の弱点克服目的よりも、中身が話しやすいものを選ぶ

3 全然話せないパターン③意見を求められても突然分からない

テキストを使うレッスンでも、後半になると自分の意見を求められるシーンが出てくる。

☝︎例:教師についての文章での質問

☑︎ 自分は教師になりたいか?
☑︎ なるとすればどの科目を教えるか?
☑︎ 中学校の教師か、高校の教師か?

こんな普段考えたこともないような質問がくることがある。日本語で聞かれたとしても困るのに、英語でとなるとさらに難しく感じてしまう。こういう場合、レッスン前にテキストを予め見られれば、予習をすることができる。

意見を求められた時話せるようになるには?

意見を話すためのポイント

☑︎ 日本語でも答えやすい話題を選ぶ
☑︎ 予習が可能な場合は予習する

では、予習ができない場合にはどんな対策ができるだうか?

4 嘘でもいいから自分のキャラを作る

こういった意見を求められるシーンは、テキストのあるレッスンに限らず、英会話では実はよくある。

日本の義務教育ではこんなシーンはあまりないため、自分の意見を言えと言われても戸惑ってしまう人も多い。そんな時には、嘘でもいいから自分のキャラクターを作ってしまうといい。

☝︎英会話でよくある質問

☑︎ 一番好きな映画
☑︎ 趣味や休日の過ごし方
☑︎ 海外旅行で行きたい国

その映画が一番好きかどうかは分からないとしても、大事なのは一番好きかということではなく、その内容について話せることだ。

趣味とまで言えないけど経験があることがあるなら、英会話中は無理やり趣味にしてしまうのもいい。

海外旅行に行きたい国についても、なんとなくという人も多いだろう。友達から話を聞いたり、テレビで見たからということが言えるだけでも十分に話題となる。

話した内容が正しいかどうかなどは、相手にとっては実は重要ではない。極端に言うと嘘でも大袈裟でもいいのだ。

自分の意見を言えるようになるには?

キャラをつくるのはあり

☑︎ 嘘でもいいから自分のスタンスを作っておく

5 No!を連発して講師に質問を誘導

テキストの話題を選んで話しやすい工夫をしても、自分のキャラを作っていたとしても、最初のうちは受け身になってしまう初心者も多い。

そんな時に、質問に対してNoと答えて講師から質問をもらうテクニックがある。

☝︎例

☑︎ Do you want to go to Hawaii?
☑︎ Do you like cooking?

あまり考えたことのないことだと、つい真面目な人はYesと答えてしまいがちだ。Noと答えると講師側も興味を持ったのか”Why?”と聞き返してきた経験があった。

日本人に人気の観光地ハワイにあえて行きたくないなら、英会話に興味があるのに観光に興味ないのか?と理由を聞きたくなってしまうかもしれない。

料理が嫌いなら怠け者な設定にするなど、自分のキャラクターをアピールできるチャンスとなるだろう。

無難にYesで乗り切るレッスンではなく、Noと短い反応で変化をつけることも、初心者が英会話でできるテクニックと言える。理由を準備するのも英語で発言できる練習にもなる。

思わず講師が質問したくなるためには?

質問を誘導

☑︎ 意見を求められた質問でNoで回答する

6 自己紹介がスムーズになりフリートークへ応用

英会話の超初心者だと、最初の自己紹介でつまづいてしまう人も少なくない。それでも、レッスンの準備を通して自分のキャラクターを作っていくことで、最初は棒読みで暗記だった自己紹介も、だんだん自然な言葉になる。

無理なくスムーズに言えるようになっていくと、フリートークにもチャレンジしたくなる。最初はテキストを使ったレッスンは面白くないかもしれない。英語ができる中上級者が、楽しそうにフリートークを楽しんだという話を聞いたら、羨ましく感じてしまうだろう。

それでも工夫次第でテキストを使ったレッスンも楽しめるものになるし、英会話で必要なスキルも身に付くものだ。この記事が、初心者がレッスンを楽しむヒントになれば嬉しい。