【ぼっち回避】初めての留学でホームシンクになりながらもの友達の作る5つの方法!カナダで外国人の友達を作る

留学はぼっちになる。友達が作りにく。寂しい。といった感情が芽生える。僕も必ず「ホームシックになる」と思い込んでいた。ただ、生活に熟れ始めれば、友達問題もホームシックも解消されていく。今回は、実際にどう友達を作ればいいのか。カナダ留学したことのある知人のライターに意見を聞いてみた。

 

留学はホームシックになるし友達が作りにくい?

留学を決意する人は多い。ただ、実際、友達と2人で留学するという人は少ない。だからこそ、1人で現地に行って、1人で新しい友達を作ることになる。初めはみんなぼっちで、不安を抱えたまま現地に来ているのだ

要するに、みんな初めは「ぼっち」だということを意識すればいい。初めての地に、1人で行ったのなら「ぼっち」にもなるし、「ホームシック」になるのも当たり前だ。まずは、自分がぼっちだということを認める。そこから実際に友達を作る方法を考えればいい。実際にやったおすすめの方法や考え方をこちらにまとめた。

1 自分から積極的にコミュニケーションをとるのが鉄則

まず一つ目が「自分から積極的にコミュニケーションをとる」という方法だ。コミュニケーションとは、ここでは意思疎通の意味をとる。異国の地でコミュニケーションをとることは、勇気が必要なことだろう。しかし友達をより多く作るためには、まず自分からコミュニケーションをとるしか方法はない。相手から声をかけてもらおうだなんて考えない方がいい。なぜならそこが外国だからだ。そして外国人のイメージとしては「日本人(アジア人)=英語できない」だ。これを日本に置き換えると「外国人=日本語できない」と同じことになる。

しかし、日本で外国人が日本語で話しかけられたときはどうだろうか?ほとんどの人が相手の言いたいことを理解して、意思疎通を取るはずだ。これは外国で自分が外国語で外国人に話しかけることにも応用できる。外国人と友達になりたいと思うならば、まずは友達になりたいと思う外国人に積極的にコミュニケーションをとることをおすすめする。
では、私が現地で積極的に使ったコミュニケーションスキルを紹介する。

 

2 英語での挨拶でのコツをつかめば簡単!

外国では、どんな会話でも大体簡単な挨拶から始まることが多い。特に友達になってからは、どんどんその挨拶がフランクになっていく。しかし初対面の相手との挨拶は緊張するものだ。そんなときに使えるフレーズを3つまとめる。

☝︎挨拶+名前を述べる

Hello, my name is ~, nice to meet you.

このフレーズには大事なことが含まれている。それは、自分の名前を述べることだ。自分の名前を述べることで、半強制的に相手に自分の存在を伝えることができる。そしてこの流れは、必然的に相手の名前を聞くことにもつながる。後にも書くが、自分から自分の情報を相手にさらけ出すことは、相手の情報を引き出すための一歩につながるのだ。

☝︎疑問形で挨拶してみる

How do you do?調子はどうですか?What’s up? 調子はどうだい?

私がカナダに留学してた時は男の人はWhat’s up?を多用していたように思う。留学先で友達になった外国人とチャットを楽しむときもだいだい最初はWhat’s up bro?といった感じにチャットが始まる。1と併用して使うこともでき、よりコミュニケーションの幅を広げることになる。

☝︎5W1Hを使ってみる

挨拶が終われば、次にどんなことでもいいので話を広げるために5W1Hで質問をすることを強くおすすめする。「what」「when」「where」「who」「why」「how」この六つの疑問詞はコミュニケーションの幅、会話の質を向上させる。私自身、留学中友達との会話を弾ませるために、この6つの疑問詞にはお世話になった。特に、道や場所がわからないことが多かったり、やり方がわからなかったりすることが多かったので「where」「how」は良く使う機会があった。

中学生でもできそうじゃんと思われそうなスキルだが、これを自分からやるのとやらないのでは、友達のできやすさが大きく変わってくる。コミュ力コミュ力と昨今言われているが、自分から何かをやってみるということがコミュ力以前の問題になっていると思う。ぜひ、自分から積極的に外国人に声をかけてみてほしい。

3 相手との共通点を見つけるためのステップ

言葉以外の共通点っていったい何だ?と思う方もいらっしゃると思うが、簡単に言うならば同じ趣味を持つ外国人を見つけようということだ。言語以外で同じ興味を持っていると、一気に距離が近づくことが多い。スポーツ、音楽などはその顕著な例ではないだろうか。私自身、自分と同じことが好きな外国人とは大変仲良くなれたものだ。

私の留学でのそんな体験談を教えよう。私は留学中、授業のあと、週5くらいでジムに通っていた。大学のジムにはバスケットコートが整備されていたため、バスケットボールが大好きな私はそこでバスケットボールをしていた。周りは外国人だらけだ。

しかし同じスポーツを共にするなかで自然と友情が芽生えるのだ。スポーツというジャンルを通じて、通じ合うものがお互いに必ずあるのだろう。最初はもじもじしてしまっていた私だが、ジムに通っているうちに自然とよく来るメンバーの顔を覚え、また名前も覚えてもらい、自然とコミュニケーションを取るようになっていた。

挨拶で自分の名前を出し、相手の情報を引き出し次々と友達を増やすことに成功したのだ。それからというものの、ジムに顔を出すのが毎日の楽しみにもなったのである。大学以外の現地の友達も増え、より充実した留学生活を送ることにつながったのである

このように同じ趣味を持つことは、より簡単に友達を作ることにつながる。例えば、バスケットボールが好きな人は、カナダのバスケの話題について触れたり、相手が身につけているアイテムやブランドが共通点であれば、そのブランドについて話せばいい。要するに、共通点を中心に会話を持ち込むことができれば、相手は自然と自分に対して興味を持つのだ。

これは留学中に感じたことではあるが、スポーツ、音楽は国境を越え楽しむことができる。もし好きなスポーツ、音楽があるのであれば、できる場所を探しそこにいる現地の人間と友達になることもいいだろう。これらは自分が実演して外国人を引き付けるという方法もあるだろう。

 

4 アジア系の人とも友達になるのは必須

カナダと聞いてどのようなイメージを持つだろうか。多くのカナダ人が住み、移民も受け入れる平和で大きな国というイメージを持つ方が多いだろう。カナダは皆さんが思う以上に移民国家である。最近はアジア系の人が増えている。そのため、街を歩いていると、様々な人種に出会う。

そんなカナダに住む人たちの特徴は「とにかく優しい」。これに尽きるのだ。カナダ人はとにかく寛容な方が多く、つたない英語を話していても必ず最後まで聞き取ろうとしてくれる。特に老人の方とお話する機会が何度かあったのだが、彼らの器の大きさ、優しさには感銘を受けたものだ。また日本人と同じように丁寧な態度を示す人が多いように感じる。

話は少し逸れるが、カナダに留学をしに来る人を見ていると、ほとんどがアジア系の人間である。夏、冬、春の留学シーズンには多くの韓国人、中国人そして日本人が留学をしに来ている。そのため初めは、彼らと友達になることもおすすめする。

日本人が話す英語と彼らアジア系が話す英語はかなり音が似ていて聞き取りやすい。また英語でしかコミュニケーションをとることができないため、英語能力向上への第一歩になるのだ。私自身カナダで初めてできた外国人の友達は韓国人の友達でした。また近い国同士であるため、互いの国についてで話したことを応用でき、友達になることが簡単である。

このような土地柄を生かすかどうかはあなた次第だ。留学先、出先の国はその国その場所にそれぞれ特色がある。私はカナダという国に触れて、大変英語初心者にも易しい国だと感じた。ぜひカナダに留学した時には上記したことを思い出して留学先での初めての友達を作ってほしい。アジア系の友達は皆さんが思っているより作ることが現地の外国人と友達になるより簡単である。ぜひ、留学に来ているアジア系の人に声をかけてみてほしい。

 

5 留学先でしかできないイベントごとに参加する

皆さんはmeetupというアプリをご存じだろうか。このアプリは「日本」でも使えるのだが、外国で使うとさらにその効力を発揮する。meetupを簡単に言うなれば人と会うためのアプリである。共通点を見つけることにもつながることではあるのだが、様々なジャンル(お酒、スポーツ、音楽、本、仕事など)を話のメインとした場所が提供され、そこに集まった人たちでお話をするというものだ

実際カナダでよくあったのはスポーツ系の集まりであった。集まるのは現地のカナダ人ばかりで、少し英語能力は必要になってくるが、大変貴重な時間を過ごすことができる。自分の好きなジャンルのmeetupイベントに参加することで友達を作ることはより簡単になるだろう。

次に紹介するのが、大学側が提供してくれるイベントである。これは留学する大学によって大きく異なってくると思うが、私が留学した大学では週に一回ほど、留学者同士でスポーツやボードゲームをするイベントなどが用意されていました。このような機会を利用して友達を作ることも一つの方法である。

Meet up

 

カナダ留学でもボッチを乗り切って友達は作れる

最初はみんな「ぼっち」。これを忘れずに、地道にどんどん友達を作っていこう。何より大事なのは、「自分から積極的にコミュニケーションをとる」である。一番の根底にあるのは、自ら話しかけること。自分で自分の友達を作る気持ちでどんどん、自分の殻を破ろう。

友達がいないのはあなた自身のせい。自分が動けば友達はできる。外国という異国の地で母国語とは違う言語でコミュニケーションをとることは難しいことであり、勇気が必要である。しかしそれを乗り越えたあとに見える世界はそれまでの世界とは圧倒的に違うはずだ。世界中に友達がいるという高揚感を読んでいただいた方には得ていただきたい。そして留学生活をより充実したものにすべき。