無料で海外旅行保険がつくおすすめのクレジット

旅行保険は入らなくてもいい。何かあったときのために、入っておくべき旅行保険。何日かの海外滞在でも保険に入ることを勧められるが、実際は、使うことがほとんどない。入っているにもかかわらず、どんなときに使えるのか把握していない人も多い。

クレジットカードに付帯している保険に入ろう。無料で作れるクレジットを作ろう。クレジットカードに備わっている保険を使って、不要なモノにお金をかけない。旅にオススメのクレジットカードまとめ

 

保険付帯のクレジットカードを使え

僕は、海外保険に入らない。クレジットに付帯している保険を使うため、入らなくてもよい。クレジットの保険で何かあったとき大丈夫なのか?多くの人がそう感じるだろうが、実はクレジットカードの方が分厚く補償してくれ、リスク分散にもなる。

 

クレジットカードの分厚い旅行保険

僕が旅に持っていくのが、これらのクレジット。もちろん無料。このクレジットの組合わせは、一般の海外保険よりも分厚い補償となる。

リクルートカード JCB / VISA

エポスカード VISA

この3枚のカードがあれば、無駄な保険に入らずとも、より補償の厚い旅行保険にタダで入れる。ただ、僕が使っているのは、リクルートプラスのカード。現在は発行されていないが、リクルートカードは一人2枚まで持てる。

さらに、クレジットカードの保険には、証明書が発行できるものもある。短期の留学やツアーなど、旅行保険の証明書発行が必須な場面がいくつかある。エポスカードなら、その証明書を無料で発行してくれる。一つだけ気をつけなければならないのが、発行の期間が限られていること。2週間前までに申請しなければならない。

基本的に、保険は自動的につくため、わざわざこの証明書を発行する必要はない。無料で作れるクレジットを持ちさえすれば、何かあった時にその保険を使うことができる無料で保険に入れるのは、メリットでしかない

▶︎ エポスカード

 

最高6,000万円まで補償

この3枚を組み合わせて使うことで、僕は、最大この金額をカバーできる。

海外旅行傷害保険 最高6,000万円

疾病治療 470万円

傷害治療 400万円

傷害・死亡 5,500万円

賠償責任 6,000万円

救援者費用 300万円

携帯品損害 60万円

最長60日(90日)

 

90日間、無料保険

この金額を保険でカバーできる。ここまでくれば、旅行で患うであろうあらゆる病気に対応できる。これらのクレジットカードを持っていればこの金額の保険を受けられる。この金額以上の額をカバーしたいのであれば、もっと手厚い保険に入ればいい。

 

海外保険に入らない危険

海外保険に入らなくて大丈夫だと思っている人も多い。実際、僕の知人も短期間の旅行だからと行って、海外旅行保険に入らなかった。たった2泊3日の旅行だったにもかかわらず、アクシデントは起きてしまった。

セブ島に旅行に行っていた彼女は、「ダイビング」のアクティビティに参加した。たまたま運悪く、「毒」のもっている危険な海藻に触れてしまったのだ。

触れた直後から、足が腫れ上がり、痛みで歩けないほどになってしまった。普段、海外保険に入っている彼女だったが、今回は、期間が短いからと何も入らずに渡航。さらに、クレジットカードも持っておらず、全く「保険」が効かない状態だった。

そのため、日本に帰るまで我慢をすることになった。

実は、この「毒」が厄介で、何日経っても腫れが引かない。日本に帰って医者にみせに行った時には、車椅子移動でなければ耐えられない足になっていた。もう少し症状が経過していれば、足を切断しなければならない状態になっていたという。それほど、症状は進行してしまっていた。

その彼女は、旅行から帰って数ヶ月経った今もなお、車椅子での生活を余儀なくされている。もともと営業だった仕事にも影響している。

保険に入っていなかったため、現地で病院へ行けず、危うく足を「切断」しなければならない状態にまでなっていた。「保険」のあるなしで、大きな違いになるのだ。

クレジットカードの保険は、無料でクレジットを発行するだけで加入ができる。足を切断しなければならない選択をする前に、必ずどこかの保険付きカードを作っておくべき。

 

各クレジットの保険詳細

実際にどうやってこの金額の保険をカバーするのか。各クレジットの保険金額をまとめる。

リクルートカード

僕が愛用するクレジットカードの一つが、リクルートカード。現在、2枚保有している。ひとつが、JCBのリクルートカードプラス(現在終了)。もうひとつがVISAだ。もちろん無料。

利用付帯 90日

海外旅行傷害保険 最高2,000万円

疾病治療 100万円

傷害治療 100万円

傷害・死亡 2,000万円

賠償責任 2,000万円

救援者費用 100万円

携帯品損害 20万円

年会費無料

▶︎ 保険詳細

 

エポスカード

旅行保険といえばエポス。僕も最近加入したのがこのカード。一番は、自動付帯の保険であること。持っているだけで保険が適用される。さらに、年会費は無料。

自動付帯 最長90日

海外旅行傷害保険 最高3,000万円

疾病治療 270万円

傷害治療 200万円

傷害・死亡 500万円

賠償責任 2,000万円

救援者費用 100万円

携帯品損害 20万円(3,000円分は自己負担)

▶︎ 保険詳細

 

これだけの保険サービスが、無料で、さらに自動付帯でついてくるのはエポスだけだ。また、24時間フリーダイアルによる旅行保険事故受付センターでの対応や、緊急医療アシストなど、いざというときの対応も丁寧。

ポイント還元率は高くないが、大手飲食店での利用が10%オフになるなど他にも特典がついてくる。webでの申し込み後、即日受け取りも可能なクレジットカード。作っておいて損はない。

 

✔︎ 自動付帯と利用付帯の違い

自動付帯とは、持っていれば自動的に保険の効力を発揮できるもの。登録さえしていれば保険利用が可能だ。クレジットカードを持っていれば良いため、実際に持ち歩かなくて良い。家に置いて旅行しても効果は発揮できる。

利用付帯は、公共交通機関の支払いツアー代金をリクルートカードで支払うと効果を発揮する。もちろん、旅行先で乗った交通機関の支払いでも効力はある。

・公共交通機関 飛行機、電車、バス、タクシー、船

 

数枚のクレジットを使って、エターナル保険を実現する

複数の保険付帯付きクレジットを使えば、旅行保険の期間を気にせず使い続けることができる。90日目から、別のクレジットで公共交通機関で支払いをする。そうすることで、90日+90日=180日の保険サービスを継続して受けることが可能だ。

 

クレジットの旅行での使い方

自動付帯、利用付帯のカードを持っていれば、その使い方によって、補償の額が変動する。僕のクレジットの場合、リクルートカードプラスエポスカードは、自動付帯であれば、旅行に持っていく必要はない。

ただ、リクルートカード VISA は、利用付帯であるため、どこかしらで利用しなければ、効果は発揮されない。1つは、海外旅行へのエアーチケットをリクルートカードで支払うこと。これが一番使いやすい。行き先へのチケットをカードで落としておけば、保険は有効となる。

 

クレジットカードで海外保険を賄うべき

いくつかのクレジットを同時保有し、保険の額や必要な内容をカバーする。保険サービス付きのクレジットを保有することで、分厚い補償を受けることができる。

 

一番使う治療費 470万円

最も身近なものが、病気になったときの治療代だ。多くの人が保険に入るのは、海外で何が起こるかわからないためだ。海外旅行中の場合、医療費は満額請求される。医療費は国によって違う。例えば、アメリカで盲腸になった場合、治療額は100万~300万円の金額が請求されるという。出典はこちら

高額医療に入るような重い病気になれば、数千万円の治療費を払わなければならない。自分がカバーしたいと考える額を保険で賄うべきだ。

 

掛け捨ての旅行保険以上

旅行会社のツアーを申し込んだ時、必ず保険に入ることを勧められる。勧められるがままに入ってしまう人も多いが、実は、クレジットカードに付帯している保険と同程度だ。

また、この保険額をカバーするために、3枚のクレジットを組み合わせる。自動付帯と利用付帯のクレジットをうまく使うことで、期間も90日から180日。さらに違うカードも持っていれば、その期間は、半永久的に伸ばすことができる。

 

無料でつくれる海外保険

いざ、海外へいく。そうなったときに、すぐに発行できないのがクレジットカード。無料で自動付帯のついたカードを作っておけば、急に海外へ行くことになっても大丈夫。今のうちにクレジットカードをつくっておこう。

いま、現在一番使い勝手がいい保険を提供しているのが、以下の2枚だ。

 

▶︎ リクルートカード

▶︎ エポスカード

 

クレジットカードを最大限利用する。

クレジットカードについているのは、保険機能だけではない。現地でお金を調達することもできる。リクルートカードを使って、空港ATMでクレジットキャッシングをするやり方をまとめた。また、現地でショッピングもできる。海外は日本よりもクレジット文化が進んでいるため、たいていどこででもクレジットが使える。

下手にポイントカードでポイントを貯めるよりも、クレジットで支払ってポイントを貯めるほうが還元率は良い。ポイントカードで損をしている。高還元率クレジットで得をする方法。としてまとめたのでご覧いただきたい。

 

僕が使っている金融サービスまとめ

最適な金融サービスを使おう。手数料の高い、全く使えない、損をするようなサービスは即解約すべき。

▷ 俺のLIFE PACKING 07。おすすめ金融サービスと自分に合わなかった商品