僕はポイントカードもサイフも捨てた。ミニマリストならクレジットカードだけを持ち歩こう。

Life packing。本当に必要なものだけを持つ。僕は、ミニマリストになるべく、不要なモノを処分し、必要なモノだけを持つようにしている。その過程の中で、いらないモノを最適な方法で売ることで現金を増やし、いるモノは最新で最も便利なモノに更新している。ミニマリストに最適な「クレジットカード」を紹介する。

 

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あなたは不必要なモノを持ち歩いていないか?

あなたが「ミニマリスト」なら、分厚い財布にいくつものポイントカードや、会員証、何枚ものクレジットカードに、キャッシュカードなど、そういった類のカードは、「入っていない」はずだ。

 

サイフに入っているもの

これらのアイテムをたいていの人は持ち歩いている。だが、実際、これらの「サイフ」にはいっている「もの」は、必要ないものが多い。毎日持ち歩く「サイフ」。肌身離さず持ち歩いている「もの」が「不要」であれば、手ぶらで快適になるはずだ。

・ポイントカード

・現金

・銀行キャッシュカード

・身分証

・クレジットカード

・サイフそのもの

 

僕は、サイフを捨てた

「不要」なものは持ち歩かない。「ミニマル」な思考を手に入れた僕は、「サイフ」そのものを処分した。いらない。サイフがなければ、忘れる心配もない。サイフがあるから忘れるのだ。

サイフを捨てる行為は、昔の自分の考え方から想像すると、何を考えているのかわからない行動。なぜなら、財布は皆が当たり前に持つアイテム。財布がなければ買い物もできないし、クレジットカードも持ち歩けない。そう考えていた。今この記事を読んでいるあなたも、僕が何を考えているかわからないかもしれない。ミニマリストなら、サイフはいらない。

 

ブランドサイフを持ち歩いていた過去

僕は、昔、ファッションハイブランドが好きだった。特に、ETROが好きだったこともあり、ほとんどのアイテムをETROで揃えていた。イタリアまで、わざわざ買い出しに行くほど好きだった。だが、こうしたお金の使い方にあまり満足しなくなってきた。ハイブランドを身につけているからといってどうなるのか。と、ようやく気付き始めた。そう考え始めれから、身の回りのものを処分し始めた。99パーセントの私物を処分する計画を実行した

わざわざ高いブランドのサイフに、数千円程度の少額の現金を持ち運ぶのはもったいない。ブランドのサイフを持っているからといって、あなたの「価値」はさほどあがらない。給与の大半を使って、数十万円のサイフを買うなら、大切な人と思い出に残るような「旅行」をした方がよっぽど「価値」のある「お金」の使い方だと僕は思う。

 

サイフを捨てて、手ぶらで旅をする

サイフを持たない。持つのは、スマホとコインケースのみ。僕が、どんな持ち物を持っているのかまとめたのがこちらの記事。僕は、サイフを持たずに、さらには、荷物も持たずに旅をしてる。もちろん、長期の旅は、バックパックを持っている。どのようにして、旅をしているのか。以下にまとめた。

▷ 1泊2日は手ぶら、1週間は10Lのバックパックで旅をする

 

サイフを処分するプロセス

サイフを処分して、手ぶらで歩けるようにしよう。ミニマリストなら、サイフはいらない。僕がサイフそのものを処分した経緯をまとめる。

 

1. ポイントカードは必要か

よくみかけるのが、財布の中にポイントカードを20枚近くコレクションしている人たち。多くの人がたくさんのポイントカードを保持している。ポイント会員になるのは無料だからとカードを作っている。

 

ポイントカードは本当にお得か

ポイントカードをせっせと貯める。しかし、よく考えて欲しい。ポイントカードは本当に「得」になっているかどうかを。実は、ポイントカードは、お店によって、さほど得にならないものも多い。僕の通っていた美容室のポイントカードは、10回の来店で、300円引きになるものだった。

そう、1ヶ月に1度しか行かない美容室にもかかわらず、1年通っても、300円のリターンしかない。こんな「得」のために、わざわざ会員カードを忘れたからといって、家に取りに帰っていたことを考えると、もったいないことをしていたと後悔する

 

ポイントカードの還元率を考えてみよう

還元率とは、そのお店でお金を使うと、どれだけ「得」になるかを考えること。例えば、100円で1ポイントつくとすると、還元率は1%。200円で1ポイントなら、還元率は、0.5%といった具合だ。

そう考えると、僕が通っていた美容院は、ひどいもんだ。1回のカットが5,000円だすると、10回の来店で50,000円使うことになる。50,000円使って、300円の割引券になるので、単純計算で還元率は0.6%。しかも、10回通わなければ割り引かれないため、達成ハードルはかなり高い。

還元率0.6%は、もはや、作らない方がマシなレベル。美容室のオーナーが、なんとなく作ったカードでしかないのだ。

滅多に使わないポイントカードを毎日持ち歩く必要はない

あなたのサイフの中身をみて欲しい。還元率の悪いポイントカードが山ほど挟まっていないだろうか。いつ使ったかわからないカード、1年以上も使っていないドラッグストアのカード、引っ越す前の地で使っていたレンタルショップの会員カードなどなど。無駄なものを毎日持ち歩いていないだろうか。

サイフの管理もできない人は、お金の管理もずさん。無駄な出費や、意味のない定期支払い契約をしている人が多い。ポイントカードは、本当に使えるものだけ持つ。もしくは、全て捨ててしまおう。僕は、全て捨てた。唯一、Tカードだけ持っていたが、最近全く使わなくなったので、処分した。ポイントカードは一枚も持っていない。

 

2. クレジットの方が断然「得」なワケ

実は、そこらのポイントカードよりも断然、クレジットカードを使う方が、「得」になることを、あまり知らない人が多い。ポイントカードがお得だと思い込んで、ポンとカードを大量に持ち歩いているが、クレジットカードの方が還元率がいい。

 

ポイントカード派は、クレジットカードを使っていない

ポイントカードをセコセコ貯める人は、クレジットカードを使わない人が多い。ポイントを貯めるのが好きなのに、クレジットでポイントを貯めないのはなぜだろうか。クレジットカードで買い物をすれば、使った分だけポイントがたまっていく。下手なポイントカードを貯めるよりも絶対にクレジットの方がリターンが多い。

 

コンビニポイントカードの還元率

ポイントカードもピンキリで一概には言えないが、そこまで高いわけではない。コンビニでいうとこれくらいのポイント還元率。

・nanaco 1%(100円1ポイント)

・ローソン 1%(100円1ポイント)

・ファミマ 0.5%(200円1ポイント)

 

クレジットカードの還元率

クレジットカードでポイント還元率の高いカードを選べばポイントカード以上ものリターンがある。いま現在、無料で作れて、かつ、還元率の高いカードはこれらだろう。

・LINEカード 2%(100円2ポイント)

・リクルートカードプラス 2%(発行終了)

・リクルートカード 1.2%(100円で1.2ポイント)

 

クレジットカードはほぼ全ての買い物で使える

ポイントカードもそこそこ還元率がいいなと感じた人はいるだろうか。ポイントカードのデメリットは、そのお店でしか使えない。わざわざお店ごとにカードを持ち歩かなければならない手間がある。

その点、クレジットカードは、ほぼ全てのお店で使うことができる。そして、還元率2%。使うだけで、「得」になるカードを使わない手はない。

 

日本は世界でも取り残された現金決済国

日本人は、世界でも有数の「現金大好き国」。世界は、スマホペイやクレジット決済が当たり前に行われているにもかかわらず、まだまだ「現金」での決済が主流。現金を持ち歩くことが、最も安全だと誤解しているからだ。

もちろん、海外の場合、強盗、やスリのリスク回避、偽札の蔓延から、クレジット決済が発展した傾向もある。さらに、マネーロンダリングの観点から、スマホ決済や電子決済は、「履歴」が残るため、政府が管理しやすいといった部分もある。

日本では、「クレジット決済」によるお店側の「手数料」回避から、導入をしないお店も多い。クレジット決済をするための機械を導入するのをためらっている飲食店や美容室が多いのも反映しない理由。目先の「手数料」回避によって、お客が離れていっているのに気づいていない現状がある。

 

クレジットカードの使いすぎと安全性の誤解

日本は、とくに「リスク」を回避したがる傾向がある。新しいものに手を出せない。一度、クレジットカードの悪いイメージが回れば、たちまち危ないものだと認識する。使いすぎによる「リスク」が怖いとか、スキャニングによる乗っ取りを怖がって使わない。

クレジットカードでは、必要なものだけを買えばいい。使用上限を設定したり、アラーム機能でメール通知させる機能もある。また、乗っ取りに対しては、きちんと保証が付いているのを知らない。本人支払いでなければお金は戻ってくる。こうした「制度」を知るか知らないか、知ろうとするか、しないかの差だ。

 

ポイントカードを捨ててクレジットカードを使おう

クレジットカードをうまく使うだけで、毎月かなりのポイントが戻ってくる。僕の場合、毎月の美容室は、ポイントを使って無料になる。ここ1年間は、美容院に1円も払っていない。1年かけて貯める美容室のポイントカードを使うよりも、クレジットカードを使ってうまく生きよう。

 

3. ミニマリストおすすめのクレジットカード

クレジットカードを使おう。「高還元率」のクレジットカードを使うことで、毎月のポイントで得をしよう。ミニマリストおすすめのカード条件は、「無料」でつくれ、「高い還元率」であること。

 

なぜ、高還元率にこだわるのか

頭の悪い人は、還元率を全く気にしない。にもかかわらず、ポイントカードはため込んでいる。いつ使えるかもわからない、無意味なカードを毎日持ち歩いている。それって無駄だよね。と僕が思う。

還元率は、文字通り、どれだけ「還元」されるか。使った後の「リターン」の割合だ。つまり、使うだけでいくらかお金が還ってくる。使いすぎがきになるなら、生活に必ず必要な費用だけをカードで支払えばいい

ちなみに僕は、1年間クレジットを使用して還元されたポイントで、20万円以上もする航空券を「無料」で使用できる。ただカードを使っただけで、20万円になることを知るか知らないかだ。知るか知らないか。使うか使わないか。世の中は「情報」を持っているものが勝つ。

 

高還元率クレジットカード

・LINEカード 2%

・リクルートカード 1.2%

 

LINEカード 2%

僕が知る限り、今日本で一番高いクレジットカードは、「LINEカード」。ただし、こちらのカードは、特殊で、「プリペイド式のクレジットカード」になる。チャージ式のカードであるため上限が決まっている。

デメリット

・海外で使えない

・JCB

・プリペイド式

▶︎ LINE pay カード

 

リクルートカード 1.2%

かつて、リクルートカードには2種類あった。リクルートカード「プラス」とリクルートカードだ。プラスが2%。リクルートカードが1.2%だったのだが、採算が合わないのか、発行が終了となった。新規受け入れはなくなったものの、それ以前に発行されたカードは、今でも利用ができる。

しかし、今発行されている「リクルートカード」でも1.2%。僕が知る限り、無料で作れるクレジットカードの中では、一番還元率が高く、使いやすい。細かいことを言えば、100円での買い物では、0.2ポイントは切り捨てられる。小数点も気にするなら、500円以上の買い物をすべき。

デメリット

・500円以下の支払いで、少数点以下の支払い切り捨て

▶︎ リクルートカード

 

4. リクルートクレジットカードの使いこなし方

リクルートカードを使いこなそう。僕が愛用しているリクルートカードの使いこなし方を紹介する。貯めたポイントをしっかりと使い倒す方法をまとめる。

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リクルートカードの特典

リクルートカードは、還元率意外にもお得な特典が沢山ある。

・永久無料 年会費はかからないにもかかわらず、登録するだけで8,000ポイントついてくるキャンペーンもある。

・旅行保険 公共交通機関の料金をカードで支払えば、その旅の保険がつく。詳しくはこちらへ

・プラスでポイントが貯まるサービス 

・期間限定ポイント

・ホットペッパー+飲み会の幹事

 

プラスポイントとなるサービス一覧

ホットペッパー+2% 飲み会の予約はホットペッパーの中心に使う。

ホットペッパービューティ+2% 福岡の美容室の広告はホットペッパー1強。どの店もここで宣伝している。

じゃらんnet+2% 日本のホテルを予約するのにこのサイトを使う。高速バスの予約もできるなど便利。

ポンパレモール+3% 期間限定クーポンがもらえる。タダで1,000円分の買い物もできる。特別特典で利用するのがおすすめ。

ポンタと提携+JALマイル ポンタとリクルートが提携したため、JALマイルとの連携もできる。

ポンタポイント10,000を、そのままJALの10,000マイル変換できる。10,000ポイント以上から1ポイント1マイルになる。これほど還元率の高いカードで、1ポイントが、そのままマイルに変換できる。おそらくもっとも還元率の高い「陸マイラー」用のカードだ。

もちろん、マイルに変更しなくてもいい。高還元率 + ポイントが使える店が多数 + マイルにもなる。このマイル変換によって、僕は、20万円以上もする航空券をポイントで使うことができる。これがリクルートカードの凄さだ。

JALのマイル特典はこちら

 

期間限定ポイントを使いこなす

期間限定で1,000ポイントプレゼント。といったメールが届く。たまったポイントは、提携しているサービスやお店でで使える。僕の場合、このポイントが1,000円分届いたので、ポンパレモールとよばれるネット通販で、靴下を買った。2足購入でもう1足プレゼントキャンペーンをやっていたので、送料の200円程度で、3足の靴下を手に入れることができた。

 

飲み会の幹事になる

僕がサラリーマン時代、飲み会の幹事をやることが多かった。嫌々やる飲み会の幹事というより、幹事をすることを楽しんでいた。なぜなら、ただの飲み会で「リターン」が得られることを知っていたからだ。

予約は、「ホットペッパー」を経由させること。リクルートカード決済で、+2%のポイントがつく。たまに、幹事様無料といった特典もあるお店があるのでありがたい。1回の飲み会で、20万円以上の支払いになっていたため、8,000ポイント入ることになる。自分が幹事をするだけで、「1万円」もらえ、かつ、同僚への「評価」が上がることを考えれば、嫌な幹事も楽しくできた。

もちろん、飲み会で集めた「現金」は、即、コンビニで24時間無料で使える「キャッシュカード」に預ける。これで大金を持ち歩く心配もいらない。

 

いますぐポイントカードを捨ててクレジットを使おう

あなたはポイントカードで損をしている

クレジットを使えば、使うだけポイントがたまっていく。あなたがもし、ポイントカードを貯めるのが好きならば、クレジットを使って買い物をする方がお得であることに気づいて欲しい。いま、クレジットを使っていないあなたは、損をしている。ポイントを貯めれば、毎月の美容室代をポイント代でまかなうことができる

 

クレジットを使って賢く買い物しよう

もし、あなたがたくさんのポイントカードを財布に入れていたら考えて欲しい。そのカードたちが本当に節約になっているかを。本当にポイント還元されているだろうか。

もし、眠っているカードがたくさんあるのなら、今すぐ捨ててしまおう。そして、クレジットカードを使ってみて欲しい。ポイントを貯めるのが好きならば、クレジットカードを使うべきだ。

▶︎ リクルートカード

 

ミニマリストならスマホをサイフ代わりに使う

僕は、財布を持ち歩かない代わりに、スマホに全てを詰め込んでいる。交通系の電子マネー、現金1万円、銀行のキャッシュカード、クレジットカードだ。また、車を運転するため免許証も持っている。

こちらのスマホケースは、Business Leather Factory の本革。このケースは、3,000円程度で買える。小洒落たスマホカバーが欲しい方におすすめだ。

まだまだ日本は、現金で決済しなければならない。キャッシュレスにしたくてもできないため、一応、100円均一で買った「コインケース」を持ち歩いている。100円で上等。忘れても、盗まれても、数百円の損失にしかならない。

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クレジットを使いたおそう

日常生活をするときは、ほぼクレジットカードで決済をしている。圧倒的な還元率の高さ。還元率が高いカードを使っているため、そこまで費用を気にせず使う。基本的に、ミニマリストなので、「必要なもの」しか買わないためだ。と自分自身に言い聞かせている。僕が日頃使い倒しているクレジットカードをまとめた。

▷ 僕が実際に使い倒している、海外旅行に持って行くべきおすすめクレジットカード4選。

 

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