【なぜ】外国人が手帳つかわない4つの理由!社会人はノート不要?海外事情は?日本人の美徳?

「外国人は手帳を使わない」「海外ではノートすらとらない」という話をよく聞く。実際、アメリカの授業では、先生が言うことをノートに写すと言うよりも、授業に参加して発言することの方が重視されることも多い。

今回は、実際に感じた外国人の手帳を使わない話をまとめていく。

*参考資料:本記事は、政府統計人口動態調査内閣府男女共同参画局厚生労働省人口統計推移を参考に作成しております。
*消費者庁景品表示法に基づく表記
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外国人は手帳は使わない?時代遅れ?

海外では手帳は使わないのか。答えはノーだ。手帳を使う人もいれば使わない人もいる。ただ、使わない人の方が多いという印象だ。

外国人と友達になるための英会話はこれ!

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「外国人と友達になる」「海外の恋人をつくる」のに興味がある人は、絶対に「英会話フレーズ」を知っておいた方がいい。

例えば、「連絡先を交換したいときに使うフレーズ」や「デートに誘いたい時に使う英会話」は、学校では教えてくれることはない。

「外国人との会話」に特化した英会話フレーズを覚えなければ、「外国人の彼氏彼女」や「外国人の友達」すらなかなかつくれない。

だからこそ、「リアルな英会話フレーズ集」を自分なりにストックするのがいい。

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外国人と友達になるための英会話フレーズ集ベスト60」なら、実践で使える英会話フレーズが学べる。

学校では教えてくれない英会話

これが身に付く!

💭 外国人バーや国際交流イベントで話しかけるフレーズ

💭 リアクションやあいづちで会話が続くフレーズ

💭 SNS交換・デートの誘いに使えるナチュラルな言い回し

などなど、外国人の友達や恋人をつくる時に必要な生の英会話フレーズが「音声付き」で勉強できる。

音声ダウンロードできる電子ブックなので、「スマホで読める」「会話前の予習に、スキマ時間の復習にぴったり」「会話中でも“こっそり見られる”安心感つき」と使いやすい。

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💭 こんな人におすすめ!
☑︎ 英語に自信はないけど、外国人の友達をつくりたい人
☑︎ 国際交流の場で会話を楽しみたい人
☑︎ 旅行・留学前に“本当に使える英語”を覚えたい人
☑︎ 出会いを逃したくないけど、話し方がわからない人

リアルに使える英会話を学ぶなら、この本は欠かせない。

このフレーズ集さえあれば、もう出会いのチャンスを終わらせないはずだ。

無料の読み放題を使ってPDFをゲットする

この本は「Kindle Unlimited」なら無料で読み放題になる。

Amazonの月額読み放題プランに入れば、Amazonで販売されている200万冊以上の本が読み放題になる。この読み放題プランで試し読みしながら他の本も読むのがコスパいい。

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さらに、この本はPDF版が無料でダウンロードできる。Kindle Unlimited で読み、なおかつ、読者特典のPDFダウンロードの特典をゲットすれば、月額会員をやめてもPDFデータは残る。

ずっと無料で読めるようになるので使わない手はない。

やってみて自分に合えば買えばいいし、合わなければやめればいいだけ。一度試す機会を捨てるのはもったいない。

アプリが1番が簡単

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外国人と出会うならマッチングアプリは最短ルート。アプリで探すのが一番いい。

「リアルな英語を学びたい」

「外国人の彼氏彼女と英会話」

という人もアプリで外国人の友達をたくさんつくっている。

特に、Langmate は、日本人と外国人とのマッチングアプリでは王道。また、Tinderも使えばより外国人との出会いの幅も広がる。

ふたつのアプリを同時に使いながら外国人の友達を作ろう。

外国人が集まるアプリを2つ使おう!

コツは2つ同時に使う

有名な2つのアプリを使って友達を作るのはおすすめ。両方のアプリを同時に使いこなして、出会いの機会を増やそう。初心者ならこの2つはマスト。あとは、より友達なりたい相手を絞って、自分の趣味に合った相手を探すだけ。

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Langmate

一番おすすめなのは、自分にピッタリなアプリを並行して何個も使いこなすことだ。2つのアプリの違いは、世界的に有名な Langmate と、日本で最大級な人気のPairs アプリの両方を使うこと。そして、より一夜限りの出会いを求める少し危ない Tinder の3つで十分外国人の友達はできる。

国籍を選ぶのがコツ

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最近人気のLangmateなら「アメリカ人と知り合いたい!」「日本に住んでいる外国人を探したい!」を探す機能がある。

世界40カ国以上の人が参加しているほど人気のアプリ。

「2023年には250万人の外国人がマッチした」と公式で言われているからこそ、試してみる価値はある。

今人気になっているマッチングと英語学習もできるアプリはマストでダウンロードして損はない。

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Langmate

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外国人とマンガの話で盛り上がろう!

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今やマンガは世界中の人から楽しまれている。

外国人が日本に興味を持つきっかけになるのが「マンガ」と言ってもいいくらい。それくらいアニメやマンガは大人気。

だからこそ、マンガやアニメの話を「英会話」でできるとかなり盛り上がる。

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マンガで英語多読-Langaku

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マンガで英語多読-LangakuScreenshot

「マンガで英語多読-Langaku」ならマンガを英語で読むことができる。英語の勉強にもなるし、外国人との会話にもピッタリ。日本に来る外国人の多くはアニメ好きだ。だからこそ、このアプリで英語学習していることをネタに会話をするのもいい。

今現在、人気の600作品以上が読める。楽しみながら英語の勉強もできる最高のツールだからこそ、ダウンロードして試す価値はある。まずはダウンロードして使ってみるのがおすすめ。「ちょっと違うな」と感じたらやめればいいだけだ。

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マンガで英語多読-Langaku

1 海外ではノートも使わない?

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海外ではノートは使わないのか。特にアメリカではノートでメモを取るという作業は、優先順位が低い。それよりも授業で自分の考えを積極的に発言することの方がはるかに重要だ。

ノートを使う事はありえない全く必要ないという話ではなく、優先順位が低いという話。

日本の授業では先生の話をしっかり聞くふりをして、ノートにメモをとる「態度」が重要だとされることも多い。

結果、ノートがきれいだと褒められる人ほど内容が頭に入っておらず、きれいなノートを仕上げる自己満足が「勉強」だと勘違いしている人も多い。

「そもそもメモする習慣がない」

「文字を書くことがない」

といった具合な人も多い。

日本のように単一民族な国家が少ないことも理由の一つ。そもそも日本における日本語のように、一つの言葉だけが通じる環境がないことも大きい。

多国籍な交流から識字率の観点から見ても文字によるメモよりも口頭で伝える、議論する習慣の方が優位性がある。

結局のところ、これは僕自身が感じた主観でしかない。メモをとる取らないは、もちろん人による。

だからこそ、実際に見て確かめるのがいい。自由になって自分の目で世界を見よう。

自由になって海外へ行こう
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自由を目指した結果

自由な生活を求めて仕事に明け暮れた結果、20代でFIREできるまでの資産となった。ただ、現実は幸福なわけでもなく、実際は後悔することもあった。

FIRE生活のその後の現実と後悔をまとめた本「経済的自由 FIRE その後の現実と後悔 20代でサイドFIRE資産1億円となった成功と失敗」をAmazonで販売中Kindle Unlimitedでは無料で読める。

経済的自由 FIRE その後の現実と後悔

2 海外でより広がる電子化

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海外でもノートに書く人は減っているように感じる。特にiPadやiPhoneが生まれたアメリカの西海岸では、紙ではなく電子化している人をよく見る。

もちろん、手帳やノートを使う外国人は多い。ただ、デジタル機器をうまく使いこなしたビジネスマンも増えている。

 

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3 手帳やノートをやめた

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かれこれ10年以上手帳は使わない生活をしている。むしろ手帳姿のは高校受験の頃。当時は、スケジュールを立てるために学習の振り返りのために使っていた。自分の気持ち反省を紙に書くことは有効。

ただ、フリーランスや自営業になってからは、手帳を使う事はなくなった。すべて紙の手帳ではなく、Googleカレンダーに保存している。

4 全てデータで保存する

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よく「紙には紙の良さがある」「この質感や思い出が詰まっている」と言う人もいる。実際、僕自身もその話には共感できる。ただ、それ以上に「全てを電子化すること」へのメリットの方が大きいと感じる。

結局、紙が好きならそれを使えばいい。紙に利便性を感じるならそれでいい。ただ、実際、すべてのものを電子化してから考えて欲しい。

学生時代の作文や卒業証書、卒業アルバムや写真、高校生の頃に使った手帳やノート、面白かった本など全てを電子化した。PDFとして保存することによって、指先に乗る小さなたった1枚のSDカードに全ての思い出を保存することができる。

手帳やノートをやめることが生産性を高める

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海外では手帳やノート止める人が増えている。シンプルに、必要がなくなったからだ。

海外ではより、Googleカレンダーやタブレットでのメモが増えたように、より「効率がいい」「生産性の高い」「楽な方法」が当たり前になっている。

私たちの生活も、昔のように写真を一枚、一枚、大きなアルバムに入れて保存する習慣はなくなった。分厚くて重い紙の辞書を持ち歩く学生もいなくなった。時代とともに、デジタル化し、ものを持たなくなっている。

数年先には、全てを電子化することが当たり前になる。手帳はなくなり、物理的なノートも電子化する時代になる。

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