【旅する意味って何?】3つの旅行する目的を言語化するデジタルノマドの理由

「旅する目的って何?」という話。最近、ふと「そんなに旅行する意味って何ですか」と聞かれた。実際、皆さんは何のために旅をするだろうか?

1 旅する1番の理由は情報収集

みなさんが旅する理由は何だろうか?僕自身、結論から言うと、旅をする理由は「情報収集」のためだ。これまで見たことないモノや今まで触れたことがない体験、未知の経験を得るために移動している。

もっと言うと、「アイデアの収集」や「知的好奇心をくすぐる経験」を求めている。要するに、脳の快楽ホルモンと言われているドーパミンを分泌するためだ。

旅行は非日常を味わえる。新しいことに触れて、脳が刺激され、快楽ホルモンが出されることで満足感を得ている。だからこそ「好奇心を刺激させること」がある種、旅する目的だ。

2 人に会うと刺激が生まれる

旅行をするのはなぜだろう。よく言われるのが「旅先で会う人との交流が楽しい」とか「出会った人から刺激をもらう」と言う人もいる。

僕も昔はそういう風に感じていた。特に大学生時代は、大学以外の人と出会うことが楽しかった気がする。なんとなく社会人に近づけた気分がして、大人になった感じがした。

もっというと、海外で人と出会うことも面白さだ。これも知的好奇心をくすぐらせる行為の1つ。普段出会うことができない人と会うことで新しい情報や刺激を得ることができる。

日本でも『ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代』や『GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代』がベストセラーとなっている著者、アダム・グラントさんの『Think Again: The Power of Knowing What You Don’t Know』の新作著書では『新たなコミュニティの重要さ』を紹介されている。

本著の引用意訳すると『異国に移住したり、別のコミュニティに入ったり、新しい仕事を始めることは、人生は大きく変革するきっかけになる。 』と述べられている。

要は、新しいコミュニティは、人生を大きく変えるきっかけにもなるという話。旅をすることは、普段と違うコミュニティを見つけるきっかけにもなるため、必要なことだ。

3 旅先の美味しい料理は脳を刺激する

おいしい料理に出会うことも好奇心をくすぐらせる方法の1つ。日本の田舎の隠れた名店や、海外の人気のおいしいレストランなど、旅先には知らないことが多い。

特に、普段感じることのない味覚を刺激できるのが料理だ。僕が旅行する目的の1つが、感じたことのない「旨味」を得るためだ。世界にはまだまだ知らない旨味が沢山ある。

世界で流行っている「食」を食べ歩くことで、新しい脳への刺激を得ることができる。これも「情報収集」の1つだ。

 

旅する目的は何でもいい

結局、旅や旅行する目的は何でもいい。リフレッシュでもいいし、なんとなくでもいいし。わざわざかっこよく言語化して、それっぽく自分を奮い立たせる必要もない。

「単純に好きだから」。それで十分だ。

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