【実体験】ゲームをしすぎるとバカになる?次に来るゲーミフィケーション効果とは?海外でも流行る?【実践ウェブオンラインマーケティング】

ゲーミフィケーションという言葉がようやく一般的になりつつある。ゲームのような感覚で楽しむ要素を作ると言う意味だが、実際にどのようにマーケティングで活かせるのだろうか。今回は、実践のウェブマーケティングでゲーム要素を加えた方法を、失敗例とともにまとめていく。

 

ゲームをするとバカになる?

「ゲームをすると頭が悪くなる」「ゲームばかりしてたら不登校になる」など、ゲームって何かとネガティブな意見が多い。僕ら世代のアラサーは、ちょうど小学生時代が64やプレーステーション、ゲームキューブが全盛期だった。よくお母ちゃんや友達の親に「ゲームするとバカになる」と散々言われていたモノだ。これは海外でも同じで、ゲームをしすぎるとバカになるという認識は外国でも世界共通のようだ。

ただ、今振り返ってみると「ゲームってかなり役に立ったな」と思っている。僕がウェブの仕事ができている理由は、ゲームをパソコンでやっていたのがきっかけだ。小学生時代には「ゲームの攻略ブログ」を作っていた。小学生時代からブログを作っていた結果、今の仕事ができている。

ゲームばかりやっていた友達は今?

ゲームはバカの元か?

小学生当時「ゲームが上手かった友達」はみんなそれなりに「成功」している。ただ、ゲームをやりすぎて不登校になった子の消息はわからない。社会に出ないほどのめり込み、今何やっているのかわからない人もいる。1日中、ゲームをやりすぎるのもよくないかもしれないが、少なくともゲームのおかげで仕事ができてる事実もある。

1 ゲーミフィケーションが流行っている

実は、今、このゲームがマーケティングに生かされている。ゲームのあの熱中する面白い要素を、ビジネスに組み込むことを「ゲーミフィケーション」と言ったりする。ゲームをする感覚で楽しめるような仕掛けを、日常のリアル生活で作りこんでいくことだ。

例えば、英語学習やプログラミング学習でも使われるようになってきた。自分自身を「ゲームのキャラクター」に見立てて、主人公がレベルアップしていくごとに、英語力やプログラミングスキルがどんどん磨かれていく仕組みだ。「ロールプレイングゲーム」のレベルアップのような感覚で、学習者である「プレイヤー」が、レベルを上げて、どんどん新しい学びという名の「クエスト」をクリアしていくイメージ。

ゲームをしている子供って凄まじいほど集中している。話しかけても答えが返ってこないくらい入り込む。同じくらい英語学習やプログラミングも「熱中」できるゲーム要素を組み込んで楽しく学ぼうという考えがゲーミフィケーションだ。


2 次のマーケティングワードは「ゲームのような物語」

今日本で注目されているマーケティングは「物語」だ。「ストーリーを伝える」「世界観を知ってもらう」という文脈で、インフルエンサーやユーチューバーが「共感」を得ている。有名ユーチューバーさんたちが「自分のブランド服」を作ってるのも、これまで応援してきたファンの人たちがこれまでの物語に共感して購入している。これも「D2C」と呼ばれるマーケティングの一つだ。

その一環の流れとして、ゲームの要素を加えて、ロールプレイをする感覚で自分の「物語」を描ける仕組みが流行りつつある。これから流行るのは、主人公が「自分」になるゲームのような没入感がある面白いコンテンツだ。

要するにゲームって意外にやる意味がある。学びもある。だからこそ、このゲーミフィケーションを今流行っているゲームから学ぶために、任天堂スイッチを購入した。ゲームを購入して、最新のマーケティングを学んでいる。


3 値段が高騰している任天堂スイッチ

実は今、任天堂スイッチが品薄で値上がりしている。ファミコン、ロクヨン、ゲームキューブ、ウィーとこれまでの任天堂ゲーム機は全て遊んできた僕は、ようやくこのタイミングでスイッチを手にした。街にある大手家電量販店では、全く売っておらず、予約抽選しなければ手に入らない状態だ。

Amazonを見ると任天堂の希少価格である29,980円を大きく超えて、43,000円で売れているほど「価格が高騰」しているのが現状。2020年8月現在では、定価よりも13,000円高くなっている。品薄になっている理由は、スマホ決済の還元祭で転売ヤーがまとめ買いしたこともあるし、コロナの影響で部屋にいることが増えたゲーム需要の伸びもある。さらに、海外での任天堂スイッチのヒットや生産工場の生産鈍化もあるなど、様々な要因で値段が吊り上っている。この一番高いタイミングであえて購入してみた。理由は、シンプルに「ゲームして学びたかったから」だ。

ポケモンのゲームをやって小学生の頃を思い出した。ゲームに何十時間も熱中するあの「集中力」を仕事でも発揮できれば「無敵」だなとつくづく思いながら「ゲーミフィケーション」学んでいる。


4 ゲームの集中力を仕事でも発揮するには?

小学生の頃、「ゲームは1日1時間」という家庭内ルールがあった。どこの家でも「ゲームは1日1時間」や「宿題をやったらゲームしてオッケー」というルールがあったはず。小学校低学年の頃は、ゲームがやりたすぎて、朝早起きして学校行く前に、ゲームをして登校していた記憶がある。僕が「早寝早起き」になった理由はここからきているかもしれない。

小学生の頃は、ポケモンにハマったり、中学生の頃はオンラインゲームをパソコンでプレーしたり、高校生の頃は、受験後に徹夜でゲームしたり、大学生の頃は、ゲームを改造してどのゲームソフトもプレイできるハッキングして遊んでいた。

よくよく考えると「ゲーム」って意外に人生のあらゆる場面で「影響」を与えてくれている。「なぜゲームするの?」って言われそうだが、何度も言うが、あのゲームをしている時の「没入感」を仕事でも再現するために、「ゲームから」学んでいる。

ポケモンの最新作

ゲームの没入感

小学生時代から親しみがある「ポケモン」の最新作をやってみた。今のポケモンって進化している。「物語」が「小学生でも」楽しめるように「わかりやすく」進んでいく。結局、購入して3日でラストまでプレイできた。10時間以上楽しめたので満足だ。仕事でも10時間以上集中することは少ないので、この集中力を仕事に活かそうと思った。



 

ゲームで学ぶ最新マーケティング

「ゲームから学ぶ」って発想はおすすめだ。最新のゲームが「売れている」理由は、それなりに「面白いマーケティング」が隠されている。逆に、最近ビジネスでも何かと聞くようになった「物語経済」や「ゲーミフィケーション」は、「ゲームから」作られたマーケティングテクニックだ。

日本で馴染みのあるゲームやアニメは、世界でも通用するキーアイテム。今後世界と戦うためにも「ゲームから学ぶ」は重要になってくるはずだ。要するに、ゲームに何十時間も熱中するあの「集中力」を仕事でも発揮できれば「無敵」という話。

英語版でプレイする

英語学習としてのポケモン

ちなみに、前々作は「英語版」でプレイした。英語の勉強として、ゲームを英語でやるのはおすすめだ。小学生でもできるゲームなら、英語も簡単なので、理解しやすい。少し日本語よりも理解するのに時間がかかるのでいい勉強になる。