【効果ない?】ネクシードの英語留学を2週間した感想ブログ!NexSeedでITエンジニア留学すべき?
セブ島に3度目の留学にきた。これまでセブ留学では3校にお邪魔した、そして今回4校目の学校としてNexSeed(ネクシード)に英語留学した。初めてエンジニア留学のある学校に留学した。この2週間の出来事をまとめて紹介する。
*参考資料:本記事は、政府統計人口動態調査、内閣府男女共同参画局、厚生労働省人口統計推移を参考に作成しております。 *消費者庁景品表示法に基づく表記:本サイトのコンテンツはPRプロモーションを含む場合がございます。 |
留学は何度でもできる | |
留学は何度もしよう |
なぜ、3度目の留学をしたのか?
なぜ、今回3回目の留学をしたのか。それは、やっぱり英語の必要性をヒシヒシと感じてきたからだ。日本に住んでいるだけだと英語は必要ない。ようやく僕のノマド生活で「英語」が必要だと感じる機会が増えてきた。なので今回、また新しく英語を勉強することにした。NexSeed(ネクシード)の英語留学に参加した「感想」を踏まえて赤裸々にまとめていく。
1英語は忘れるから、だからこそ留学をする
英語は使わなければ忘れる。昔、英語留学をして、英語を話せるようになった人でも、数年英語に触れなければ鈍ってしまう。例えるなら、野球経験があるおじさんが、息子にいいところを見せようとバッティングセンターにいって、一球もバットに当たらない。あの感覚に近い。要するに、昔極めたものでも、数年経てば感覚が鈍ってしまうのだ。鈍ってしまうからこそ「復習」をする。英語を復習するために留学という選択を選んだ。
そんなときは、セブ留学へ行くのはあり。短期でサクッと英語漬けにすることで、自分の英語の勉強を効率よく「復習」することができる。英語を効率よく復習するためにセブ留学する選択もありだ。僕は手段の一つとして今回、また英語留学をすることになった。人生に何度も留学できる。簡単に英語漬けになれる環境があるのがこのセブ留学。
中でも今回お邪魔しているNexSeed は新しいキャリアを作りたい人たちが集まっていた。学生が就活のネタ探しに行くような20代前半の人たちが集まるセブ留学とはまた違う雰囲気がある。NexSeed では「プログラミング留学」と「英語留学」の両方を選択できる。プログラミングの勉強をしながら、英語の勉強の両方を身に付けることができる珍しいタイプの学校だった。
NexSeed の面白いところは、校舎内でドレスコード必要なこと。ルールブックに書いてあるのだが、ビーチサンダルが禁止らしい。実際参加してわかったのだが、そこまで厳しいルールではないものの、ルールブックにドレスコードの規定が書いてあったのは驚いた。要するに、大人な人が参加できるような格式ある感じの学校なのかと印象づいた。
NexSeedの英語留学では6コマから授業が受けられる。マンツーマン4コマ、グループレッスン2コマの6コマ以上受けられる。1レッスンごとに先生が違うので楽しい。セブ留学はマンツーマンが基本。先生と話しながらスピーキングのトレーニングをする。これだけ話すトレーニングをすれば、嫌でも英語は上達する。特に「スピーキング」を重視してレベルアップさせたい人にはNexSeedをおすすめする。
2留学は人生で何回でもできる
留学と聞くと、人生で1回しかできない、1回しかしないことが多い。これはもったいない。お金を払えば誰でもどの年代でもできる。
特に今回お邪魔しているNexSeed にはあらゆるキャリア経験をされた方がたくさんいた。某有名な外資系のコンサルタントや、日本でも有名な大学からきている学生、エンジニアから広告代理店の会社員まで、様々なキャリアを経験されている人が参加している。こうした「普段会えない」人に会えるのも留学の魅力だ。
僕の中では、今後、セブ留学を「リピート」していく層が増えてくると思っている。なぜなら、単純に「楽しい」からだ。同じ目標に向かって、個人個人がどんどん自分の目標に向かって努力するあのプロセスが好き。前回の記事でも書いたが、みんな何かしらの目標を持って、その目標をクリアするために努力している。
ちなみに、NexSeed はセブに3つの学校がある。なかでも有名なのが「プログラミング」な学べる学校だ。僕が今回参加したのはプログラミングではなく英語留学なのだが、プログラミングも英語も学べる教育クオリティの高い学校。
ちなみに、NexSeed は日本でも留学できる。日本にある校舎でエンジニアになれるプログラミングも英語も勉強できるのだ。国内にものITエンジニア留学先がある。沖縄校と東京校の2箇所。検索をすると瀬戸内校が香川にあると書かれている記事もあるが、実は、残念なことに香川にあった校舎は今はないらしい。NexSeed沖縄校もNexSeed東京校もまたいつか訪れてみたい。
NexSeed沖縄校 沖縄県中頭郡北谷町美浜16-2
NexSeed東京校 東京都杉並区宮前2-10-4
3NexSeedはインフルエンサー枠がある
NexSeed はインフルエンサー枠として無料留学を積極的に取り組んでいる。これって実はかなり魅力的なポイント。要するに、インフルエンサーとして選んでもらえれば、無料で留学できるということだ。また、もし生徒だとしても、インフルエンス力のあるいい意味で「癖の強い」人たちと友達になれるということだ。
NexSeedの学校を紹介してくれたのがSchool With。こちらの会社の「インフルエンサー募集」のページから応募して参加することができた。YouTubeであれば5,000登録、ブログであれば月間10万PVあればインフルエンサーとして留学できる。
インフルエンサー枠で留学している人は、何かしらの業界で「影響力」を持っている。ブロガーやユーチューバー、インスタグラマーなどなど、最近話題のSNS界隈で力を持っている人と知り合えるのは、プラスでしかない。
今回、一緒の期間にインフルエンサー枠として参加している人はいなかったが、過去に参加した方の記事を読んでみると、リアルな留学が描かれていて面白い。インフルエンサーとして自分の強みを活かせながら、かつ、プログラミングITエンジニア留学や英語留学できるのは、NexSeedだけだ。
4NexSeedの会社は優秀な人たちが集まっている
ネクシードは有名な大手企業の方々が作った企業。「セブで有名なプログラミングと英語が学べる学校といえばここ。」と言えるくらい最近知名度が出てている。有名になるまでには、様々な苦悩があったはずだ。今回の留学で、何人かの運営スタッフの方、さらにはインターンとして働いている方にお会いして直接話させてもらう機会をいただいた。
中でもマーケターや営業の方々が優秀な方が多いそう。有名企業出身のマーケターの方や、アパレル業界からキャリアチェンジされた方、日本でも有名な証券会社から転職されたなど、「レベルの高いキャリア」を持たれている方が多い。
特に社員の方に実際にお会いして感じたのが「営業力」の高さだ。どの社員さんも「コミュニケーション力」がすこぶる高い印象を受けた。みなさん揃って感じるのは、「プロフェッショナル」さ。皆、真剣に、そして真摯にNexSeedの学校をよくしようと仕事に取り組まれている。自分たちの会社の「留学サービス」にプライドを持って仕事をされている感がヒシヒシと伝わってきた。
要するに、自分たちの仕事にしっかりと向き合っている意識の高い社員さんしかいない。そんな印象だった。また、社員さんと留学している学生との「交流会」が頻繁に開かれているのも印象的だった。プログラミング留学での不満や、英語の授業を受けて感じた率直なストレスを、直接訴えることもできるのは、NexSeedの良さ。
また、大学生にとってもこの交流会はかなりのメリット。社会で活躍している人に直接話を聞いて、社会人のリアルを相談できるのは大きい。様々なキャリアを歩まれている社員さんと自分の将来について話せるのは学生にとって大きな財産になるはずだ。
ちなみに。NexSeedではインターンシップも募集している。インターンシップではNexSeedのプロフェッショナルな方たちと一緒に仕事ができる。セブ島で人気のエンジニア留学の裏側をしっかり学ぶことができる。もし学生で時間があるのなら、インターンとして、この優秀な方々と一緒に仕事をしてみてはどうだろうか。
日本では味わえない面白い話や、プロフェッショナルな仕事ぶりを体験できる機会はそうそうない。インターンシップ先を探しているのならこちらの学校にお邪魔すべきだ。
NexSeedでプログラミング留学・インターンしてみるべき
NexSeedに留学したくなったからはここから申し込める。まずは無料の資料請求をして、自分がどんな留学をしたいのか夢を膨らませるべき。
今回、このNexSeed を紹介してくれたエージェントがSchool With。こちらの会社の「インフルエンサー募集」のページから応募して参加することができた。YouTubeであれば5,000登録、ブログであれば月間10万PVあればインフルエンサーとして留学できる。
もし、影響力が少しでもある発信媒体をお持ちなら、ぜひ応募してみるべき。ちなみに、もしあなたがインフルエンサーとして仕事をしたいならこちらのリンクから募集ページにとべる。
ITエンジニア留学ならどこの学校がいい?
セブのエンジニア留学もどんどん有名になってきた。僕が実際に訪れたNexSeedは、やっぱり面白い。NexSeedの寮はおすすめできる。事実、NexSeedの「寮」の環境は他と比べてすこぶるいい。間違えても「日本」のマンションクオリティと比較してはいけない。セブはまだまだ発展途上中。その中でも、ここまで綺麗でWiFiが通っている寮はあまりない。
NexSeedの寮は、ITparkと呼ばれるセブで最も発展しているITエリアの真横にある。1本路地に入るため、うるさくはない。ただ、鶏を飼っている家庭があるようで、朝は、賑やかなのは嘘はつけない。
朝は、この鶏たちが起こしてくれるので、目覚ましをかける必要はない。また、セブは常夏なので、快適に起きれる。エアコンの効きもいいし、しっかりお湯がでる。セブにあるアパートや寮は、お湯が出ないこともある。電気が止まることもある。停電することもあるし、WiFiが使えないこともしばしば。ただ、NexSeedの寮は綺麗で、WiFiも早い。YouTubeが普通に見れる程度のWiFiを確保するのはなかなか難しいことだ。
ITパークという中心エリアにあるため、タクシーもすぐきてくれるのがありがたい。定期契約して住んでもいいと感じるほど寮はレベルが高い。
寮にいるママもいい人。ちょっとフィリピンっぽい英語を話して聞き取りにくいが、優しい方だった。エンジニア留学でNexSeed選ぶべき理由は、寮にもあるかもしれない。
NexSeedに留学したくなったからはここから申し込める。まずは無料の資料請求をして、自分がどんな留学をしたいのか夢を膨らませるべき。
今回、このNexSeed を紹介してくれたエージェントがSchool With。こちらの会社の「インフルエンサー募集」のページから応募して参加することができた。YouTubeであれば5,000登録、ブログであれば月間10万PVあればインフルエンサーとして留学できる。
もし、影響力が少しでもある発信媒体をお持ちなら、ぜひ応募してみるべき。ちなみに、もしあなたがインフルエンサーとして仕事をしたいならこちらのリンクから募集ページにとべる。
効率よく英語を勉強したいならセブ留学はおすすめしない
「とりあえず、英語圏に留学すれば英語は話せるようになるだろう」と思っている人にはセブ留学はおすすめしない。英語を話せるようになるには、効率の良い勉強を「長期継続」させる必要があるからだ。1週間の短期で留学するのであれば、日本で「効率の良い勉強できる場所」に通った方が断然がいい。
英語を本格的に学びたい方におすすめなのが、 ENGLISH COMPANY 。僕も体験レッスンを受けたのだが、絶対におすすめできる。実験と研究によって証明された「第二言語習得研究」と呼ばれる「学問」データをもとに、英語学習プログラムを作成している。この科学的根拠のある学習プログラムが圧巻。英語を話せるようになった1人の「経験則」ではなく、何万人ものデータを元にした「科学的根拠」のある方法を、一人一人の英語レベルに沿ってパーソナルに提供してくれるのだ。
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独学で英語を学ぶのは当たり前
「正直、留学の費用は高い!」と思った人にはおすすめしない。なぜなら、英語は独学でもできるから。結局、英語の勉強は、自分がどれだけ知識を蓄えたのかにかかっている。大量に英語をインプットして、英語で覚えた単語や文法を使って英会話でアウトプットをする。この繰り返しだ。インプットをする時間を「独学」で作れる人は英語のみにかかわらず、どの分野を勉強しても成果が出せるようになる。僕が実際に英語を勉強した時のスケジュールやおすすめのテキストを事細かくこちらに記事にまとめた。9ヶ月真剣に英語と向き合った記録。
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