《厳選9ヶ国》日本人がモテる国一覧リストランキング!日本人モテる方法とおすすめアプリ
世界の国から日本人はモテるのかモテないのか。「日本はすごい」という賞賛されるようなテレビ番組が多い中、実際、日本はどう思われているのか。世界を旅して来た僕が、日本人がモテる国をリスト化してまとめる。
日本人は世界でモテるのか?
まず、日本人はモテるかモテないか。実際のところ、国によってモテる、モテないは、あまり関係がない。その「人」に魅力があるか、魅力がないかと「個人」で判断しなければならない。ミランダカーがオーストラリア人だから、オージーはモテるかと言われれば、みんながみんなそうではないのと同じように、国によってモテるモテないを判断するのはもったいないのかもしれない。
モテる日本人女性、モテない日本人男性
日本人女性はモテ、日本人男性はモテないという話がある。実際のところ、日本人女性は、海外でもモテモテだ。この表現には色々あって、僕が独断と偏見で推測するに、日本人女性は、AVの世界的人気によって、外国人から簡単にヤレるという印象を持たれている。これは、拭えない事実だろう。事実、ヨーロッパ系の外国人だったらイケメンに見えると言っている日本人女性もいるように、外人だったら簡単に持ち帰られている人も多い。
方や日本人男性は、世界的にモテていない。これは、単純に「個」の能力差が出てきている。例えば、亭主関白な文化が少なからず残っていること。日本人男性は、女性を守るという文化あまりない。ここでいう守るというのは、レディーファーストの文化がないということ。要するに、あからさまな目に見える「優しさ」を表現しない点だ。レディーファーストの文化は、世界的には一般的。大抵の女性も、お姫様のように、優しく接してもらえることは、「真摯さ」を感じることにつながるという。日本人男性は、レディーファーストではない。女性に優しくないという印象を持たれてしまっているため、あまりモテないことが多い。
☝︎日本人がモテる海外の国を一挙に紹介!
日本人がモテてしまう理想の国を一挙に紹介。実際に行ってみた反応を踏まえて実体験とともにまとめた。 |
日本人がモテる国一覧リスト・ランキング
それでもやはり、日本人が過去に他国への援助や国起こしを手助けした功績は今でも様々な国に影響を及ぼしている。偉人たちのおかげで、今でも日本を好いてくれる国はある。日本人がモテる国はある。モテる親日国をリストにしてまとめていく。
1台湾は親日な人が最も多い国
台湾は、最も親日な国。と言い切れるほど、日本人に対してかなり好感を持ってくれる人が多い。特に20~30代世代は、政府の影響もあり、親日キャンペーンが促進された。台湾は、中国から実質的な統治下にある。中国から抜け出す反中感情を抱く代わりに、日本を尊重する戦略が取られた。こうした背景から、日本をリスペクトしてくれる人が多い。
台北の街並みを見てみるとわかるが、どこか東京の二番煎じと言えるような町並みが広がっている。日本をイメージして、作られた街もあるほど日本の影響が強い。台湾の初任給は16万円程度、日本に移住すると20万円程度と若干高くなる。日本に移住をして働くことも、成功の一つとして日本語を勉強している若い世代もまだいるくらい日本に対して良いイメージを持っている人も多い。
親日な台湾人と交流するおすすめ方法
日本に移住するために、日本人と交流をしたり、日本語を勉強している人がいる。そのため、日本人として現地の交流会へ行くとかなりモテる。「台日交流会」という言語交換のイベントには、かなり多くの台湾人が集まっていた。僕が参加した時で、100人いたくらいその会は賑わっていた。台日交流会はおすすめの交流方法の一つ。
台湾は、世界で最も親日な国と言い切れるほど、かなり日本に対していいイメージを持ってくれる人が多かった。そんな台湾人と国際交流しよう。おすすめのスポットを《台湾》現地の友達を作るコミュニティ国際交流スポット・イベントまとめた。
もう一つおすすめなのが、台湾人が使うマッチングアプリ。台湾人も使っているアプリを使えば、より高確率で自分の好みの異性と出会うことができる。親日な国でマッチングアプリを使うことはおすすめだ。
親日な台湾人が使うマッチングアプリ
台湾人も使っているのが、Pairs 。新日の外国人を探すことできる。ペアーズは日本のマッチングアプリ。そのため日本人ユーザーが多い。ペアーズを使っている外国人は、みんな日本語が上手。逆に、親日で本当に日本が好きな人がペアーズを知っていて、日本人と交流がしたいからペアーズを使っているという人もいるくらい外人と仲良くなりやすい。そして、利用者も若者が多いのが特徴。
僕が知る限り、日本のアプリで最も外国人の利用者が多いのがこのマッチングアプリ。特にアジア圏ではそこそこ人気だ。日本が好きの外国人は、日本のアプリを利用する。実際、僕も外国人の友人に日本人と交流するためのアプリを聞かれた時に教えたくらいだ。
そこそこ日本語ができ、かつ、日本人の彼氏彼女が欲しい人が使っているので、安心して理利用することができる。残念ながら男性は、2通目のメッセージのやり取りから課金する必要がある。気になる異性とマッチングしてから即課金するのがいいだろう。それまでは、無料で十分楽しめる。ちなみに、女性の利用は無料でできる。
▷ Pairs
☝︎ 台湾は親日で日本人がモテる
・台日交流会はマスト ・ペアーズはダウンロードして使いこなせるようになっておくべき 台湾、特に台北は親日な若い台湾人が多い。特に「台日交流会」が狙い目。日本人がモテることが肌で感じられる。次におすすめが「マッチングアプリ」。日本語が堪能な人が日本のマッチングアプリを利用していることが多いので安心して使える。台湾は世界中から見ても、日本に好感を持ってくれている国だ。 |
2 べトナムのハノイがアツい!
先日、ベトナムのハノイに行ったのが、ここがかなり居心地が良かった。親日なハノイ人が多い。ベトナムのホーチミンに行った際は、そこまで親日感を印象付けられなかったが、ベトナムのハノイでは、かなり親日なベトナム人に合うことができた。
ベトナムは、北側のハノイと、南側の首都ホーチミンとで賑わいを見せている。日本でいう、大阪と東京都いったメインの都市として人気。このハノイには、まだまだ日本人を信頼してくれているベトナム人が多い。
綺麗で可愛くて性格もいいベトナム人
他の国と比べて、ベトナムは、日本と似ていて中華系統の顔立ち。さらに性格も良く、おしとやかで物静かな人が多いのがベトナムだ。日本人の性格に一番近い「おしとやかさ」があるベトナム人は、綺麗で可愛い。日本人男性もまだまだモテる要素が詰まっているのがベトナムのハノイだ。
世界のスタンダードは、レディーファーストだが、ベトナム人女性は、健気にもご飯をよそってくれた。諸外国では、レディーファースト文化が主流なので、当たり前のようにご飯を分けていただのが、ベトナム人女性にやってもらえたのは、キュンときたポイントだ。
ベトナム人が日本の居酒屋やコンビニで日本語を話しながら仕事をしているのと同じように、日本語が堪能なベトナム人は多い。そのため、日本のアプリを使って言語学習をしたり、日本人と国際交流をしている人も多い。ベトナム人と交流するのにおすすめなのがやはり、ペアーズ。
▷ Pairs
☝︎ 親日なベトナム人と国際交流するのならPairs ・日本語が話せるベトナム人ならみんなやっているのが「ペアーズ」 ・ベトナム人は親日で綺麗で可愛い子が多い |
3タイのバンコクは日本人に優しい
昔から、日系企業が多く進出していたタイ。タイは今やかなりの国際的な国になっている。カオサン通りなんかは、バックパッカーやアジアの雰囲気を味わいに来ているヨーロッパ系の人で溢れている。そんなバンコクは、日本に優しい。
モテるモテないというよりも微笑みの国タイは、どこの国の人にも優しい。日系企業が進出していること、そして、タイ人がワーキングホリデイとして日本に移住していた背景から、「日本は経済的に豊かな国」という印象を持っている人が多い。よって資金があり、裕福だということから好印象を持っている人も多い。
優しいタイ人と交流するおすすめ方法
タイのバンコクに在住している日本人が多いことから、「タイ日交流会」というなの交流イベントやサークル活動も開催されている。台湾の交流会のイメージとはまた雰囲気が違うのだが、こうした交流会や語学パーティーに参加するのも有効な手段。おすすめの交流イベントは、《バンコク》現地の友達作りにおすすめコミュニティ、国際交流バー、カフェ、イベント、パーティのランキングにまとめた。
マッチングアプリは、タイでもPairsユーザーは多い。タイと日本のハーフの人が多かったり、日本語が堪能な人が多いので、おすすめのアプリだ。日本が好きの外国人は、日本のアプリを利用する。実際、タイの女性の友人にこのアプリをおすすめした。
▷ Pairs
タイでもペアーズを使っておけば間違いない。何種類かのマッチングアプリを同時に使いこなすのがおすすめ。
☝︎ 微笑みの国タイもおすすめはPairs ・日本語が話せるタイ人と交流をするなら「ペアーズ」がおすすめ ・タイ日交流会は少し年齢層が高かったり? |
4フィリピンのセブは今イチオシ
フィリピンのセブは、日系の語学学校が山のように作られた結果、今、日本人に対する印象がより良くなっている。フィリピンは平均月収が月2万円程度とかなり経済発展が遅れている国の一つ。その背景が、政府による収賄が今でも横行されていることにある。遅れた経済の発展から、貧困層もまだまだたくさんいる。日本人に対しては、お金を持っている、経済発展している印象を持っている人も多い、シャイで、生真面目だと思われている。
日本人のモテ度は、そこそこいい。日本にもフィリピンから仕事を求めて移住しているフィリピン人が多いように、経済面からモテるという面もある。また、フィリピンのセブは、男性が比較的「抜けている」ことが多い。ストレートに言えば、仕事をしない、ゆったりしている人が多いため、日本人のように生真面目に働いているお金を持った男性はよりモテる。
また、フィリピンの年収の高いしっかりした男性は、「ゲイ」であることも多い。フィリピンでは、ゲイの男性の方が年収は高い。社会的に成功している人も多いため、この何とも言えない背景から日本人男性がモテるというのも皮肉なものだ。
フィリピンのセブで交流するおすすめ方法
フィリピンでは、日本の盆踊りが開催されるほど、日系イベントが開かれている。こうした日本のお祭りに参加して、フィリピン人と交流するのもありだ。おすすめの交流スポットは、こちらの記事にまとめた。《セブ》現地人と友達になるおすすめ国際交流バー、カフェ、イベント、パーティまとめ。
英語が堪能なフィリピン人が使うマッチングアプリ
フィリピンで使うなら、Match.comがおすすめ。マッチングアプリは、外人の彼女を作るのに最も適している。今の時代、マッチングアプリで出会ったカップルの方が離婚率は、20%も低くなるという研究結果もあるためだ。自由に自分の好みの相手を探すことができるため、価値観が合う人と出会える確率が格段に上がる。かくいう僕もマッチングアプリを使いこなしている。下手なパーティーや婚活イベントへ行くよりも断然こちらをおすすめする。
世界で一番使われているサイトといえば、Match.com。ユーザー数が200万人近くいる。僕の友人もこのアプリを使ってから、海外現地でかなりの友達ができたと忙しそうだった。日本人女性は、メッセージが沢山くるので好みの相手だけ返せばいい。それくらい人気になってしまう。
おすすめは、自分が友達になりたい、彼氏や彼女にしたいターゲットを絞ること。海外現地の「地域」を絞るのは必須。あとは年齢もより狭めるとタイプを絞りやすい。このアプリのおかげで、下手な国際交流イベントやパーティに行くのはやめた。お金を注ぎ込むよりも、気軽に好みの異性の「外国人」を見つけるのなら、絶対にこのアプリがいい。
☝︎ フィリピンのセブならMatch.com ・英語の勉強も兼ねてマッチドットコムを使いこなすべき ・日系イベントは他の人から話しかけられるほどモテる |
5ハワイはやっぱり日系人が多い
昔から日系人が多い場所がハワイ。ハワイは、日本人観光客にかなりの人気で、毎年たくさんの人が訪れている。観光からハワイが好きになった人が、ハワイに物件を持ったり、移住したりと昔から盛んに行われていたこともあり、日系人やハーフの人によく出会う。
自由の国アメリカは、黒人差別やアジア人や中東系の人を毛嫌いする白人も多い。ただ、ハワイは島であり、観光で成り立っている背景から、人種に対するマイナスイメージは少ない。
ハワイで交流するおすすめ方法
ハワイでも日系イベントが盛んに開催されている。ホノルル盆踊りは、日本人のみならず、観光客でも賑わっていた。観光客の多いハワイでは、もはや誰だ観光客でどの人が長期滞在者なのかわからないくらいたくさんの人が来ている。こうした日系のイベントに参加するのも面白い。海外移住計画ブログ#12 南の楽園ハワイで1週間の旅ノマドフリーランスブロガーのノマドライフ
ハワイでおすすめのマッチングアプリ
やはり英語圏でのおすすめのマッチングアプリは、Match.com。世界で最も使われているアプリなら、マッチドットコムをダウンロードしておけばいい。
おすすめは、自分が友達になりたい、彼氏や彼女にしたいターゲットを絞ること。海外現地の「地域」を絞るのは必須。あとは年齢もより狭めるとタイプを絞りやすい。このアプリのおかげで、下手な国際交流イベントやパーティに行くのはやめた。お金を注ぎ込むよりも、気軽に好みの異性の「外国人」を見つけるのなら、絶対にこのアプリがいい。
☝︎ ハワイは最新のチャットアプリMatch.com ・英語の勉強も兼ねてマッチドットコムを使いこなすべき ・日系イベントは他の人から話しかけられるほどモテる |
6ポーランドは親日?
ポーランドでは日本人がモテるという話をネットで目にしたのだが、そんなことはあるのだろうか。実際、僕がポーランドに行って確かめたのだが、そんな様子は全くなかった。僕がモテなかっただけなのかもしれないが、ポーランド人は、どの国の人に対しても笑顔で接してくれる。ワルシャワは、少し無愛想だというが、僕からすれば他の国よりも断然、優しい人が多かった。海外移住計画ブログ#17 ポーランドのワルシャワで旅ノマド。フリーランスブロガーの仕事とノマドおすすめカフェ。
日本人、というよりアジア人や中国人として見られている感覚の方が大きかった。少しばかり交流したポーランド人にとって日本は、経済的に豊かな国だと思っている人が多く、日本へ行くのはお金がかかるという認識だった。悪い印象を持っている印象はなく、かなり接しやすい人が多い。
ポーランドの物価は日本よりも安い。おすすめのポイントは、カフェが多く、WiFiがすこぶる早いこと。カフェのインテリアがかなり可愛い。何回も行きたくなるほど綺麗な街並みだった。そして、日本人の男性好みのブロンズで白人の美女が多いのも印象的。ポーランドは物価も安く、カフェも可愛く、人も優しくて綺麗。それくらいいい印象が残った国だ。
ポーランドで交流するおすすめアプリ
ポーランドの人たちは英語が堪能。特に首都ワルシャワでは、英語を話せない人には会わなかった。それくらいみんなできる。英語が話せるポーランド人と交流をするのなら、マッチドットコムがおすすめ。下手な国際交流イベントやパーティに行くのはやめた。お金を注ぎ込むよりも、気軽に好みの異性の「外国人」を見つけるのなら、絶対にこのアプリがいい。
☝︎ ポーランドは白人ブロンド美女が多い
・物価も安くて、人も優しくて、綺麗 ・ただし冬が寒い |
7ブラジルは日系人が多い
ブラジル人も日本と昔からゆかりがあるので、かなり寛大だ。僕が昔アメリカへいた時、ブラジル人に日本人だと自己紹介すれば、かなり仲良くしてくれた。日系人の在住者が多いことから、ブラジルでは、日本人っぽいアジア系の人が多く住んでいる。そのため、アジア人に対して抵抗感は全くない。
ただし、ブラジルは治安が悪い。ここがネック。ブラジルW杯の会場近くでは、地元のギャングの少年たちが日夜「スリ」を結構していたなど、盗難や殺人が今でも多いのがネック。訪れる際は気をつけてほしい。
8フランスはアニメの影響が大
フランスは、日本の文化を受け入れてくれている印象をかなり受ける。特に、ドラゴンボールやスラムダンクといったアニメやマンガをきっかけに日本に訪れる人が多いほど、文化からの印象はいい。今のフランスの20~30代は、小さい頃から日本のアニメを見て過ごしたそう。アニメがあることが普通と感じる世代が増えて来たことも、フランスが日本にいい印象を受けてくれる要因の一つだ。
現に、日本でもフランス人の留学生が増えて来ているのも理由の一つ。親日なフランス人が増えてくれることはいいことだ。
9トルコは親日で有名
トルコは、僕が今調査中の国。ネット検索をするとトルコ人は親日な人が多いとのこと。実際、僕もアメリカ時代、何人かのトルコ人に会ったが、みんな僕に対してフレンドリーだった。中東な感じとヨーロッパな綺麗なイメージの両方を兼ね備えたトルコ人の風貌は魅力的。
今思えば、僕にだけやたら接してくれたので、日本に対して好印象を抱いている国なのだろう。次回、ヨーロッパを訪れる際は、この親日な所以を調査する予定。
日本人がモテる親日な国で国際交流をしよう
日本人がモテる国を訪れてみよう。実際に訪れてみると、親日さをまじまじと感じる。逆に、反日の国にいって、日本が嫌われていることを感じた後に、親日な国で癒されるのも面白い。人はいつの時代も人種や出身地を区別している。この差を俯瞰しながら楽しむのも面白い。
まるで、東京出身者が地方の田舎出身者をバカにするかのように、国によって優越があるのも確かだ。中学生の頃の出身校によって、学校のランクが少なからずあったように、出身校や故郷、言葉の違いなので、人は人を区別している。これが面白さ。
☝︎ 日本人がモテる裏技は親日な国に行くこと!
結局、外国人にモテるためには、親日な外国行くのが一番早い。 |