努力をしよう。聞き流す英語教材の罠にハマるな。

一昔前、聞き流して英語を学習する教材が巷で話題になった。だが、それらの教材は、今でも人気が高いらしい。そんなに「聞き流しながら」英語を学習したいと思うニーズがあるらしい。その聞き流す英語教材について、私見たっぷりに考えてみた。

 

聞き流して英語を学習するカラクリ

どうすれば、ここまで英語が話せるようになるのか。このポイントは、『「聞く」ことをやめなかった。』という発言にポイントがあります。5年間も聞くことをやめなかったということは、5年ほどの間、英語にほぼ毎日触れる機会があったということ。英語に触れることを「習慣」し、自然と学習できた結果の現れだ。

 

1.毎日聞きすぎて、英語に慣れた

ポイントは、「聞くことをやめなかったこと」に尽きる。長期間継続して、英語学習に打ち込んだことにより、自然と、英語で使われるフレーズを覚えることができる。ただ、どの教材でも、「習慣化」させることができれば、「聞き流す」こと以上の成果は出る。

 

2. 効果があったと思い込む

効果があったと語る人には、2種類のパターンがある。一つは、聞き流すことに慣れた結果、自分が英語が話せるようになったと思い込んだタイプ。聞き流す以前は、英語に触れることすらなかったが、聞き流すことを数ヶ月行ったことで、「以前よりは」英語に触れる機会が増えた。この英語を聞き慣れたことで、英語がわからなくても、なんとなく、英語理解した気になっている。

もう一つは、聞き流した結果、英語学習意欲が湧いて、独学で英語を学んだタイプ。聞き流す英語の効果で、より英語について知りたい。もっと話せるようになりたいと、英語に対する学習欲がわく。

聞き流した結果、英語学習が「習慣化」し、聞き流す以外にも英語の勉強がしたくなる。この結果、聞き流すことがきっかけで、英語学習を本格的にスタートすることができた。といった具合だろう。

 

3. 英語学習のきっかけになった

結局は、英語は独学で学習するもの。聞き流した「だけ」では、英語は伸びない。おそらく誰しもが、聞き流して英語が上達するとは、思っていない。けれども、本当に「聞き流す」だけで、英語が伸びるなら、やるだけやってみたいという「願望」の方がまさってしまうのだろう。

「簡単に」英語ができるようになるなら、「試してみたい」。こうした願いから、この「聞き流して」英語学習する教材が売れるようになったのでだろう。

 

自分で英語学習する

結局、楽して英語の勉強をすることはできない。聞き流す「だけ」で英語が「話せる」ようになるのなら、すでに皆話せるようになっている。こうした聞くだけの教材をひたすら「聞き流す」ことをきっかけに、英語学習を「習慣化」させ、自分で英語を勉強することを始めるようになる。この「きっかけ」作りがこの教材のポイントだ。

 

英語学習を習慣化させる

英語学習は、習慣化させることで、長期で進めていく。「習慣化」させたものは、コツコツと続けやすい。自分がやりたいことを、1日のルーティーンに加えることで、自然と「やってしまう」環境をつくりあげることがポイント。

僕がいちおししているのが、スマホで英語学習を「習慣化」させること。毎日持ち歩く、スマホに最高の英語教材を詰め込めば、スキマ時間にいつどもどこでも「英語」を学習できる。

 

2018年こそ英語学習

2018年こそ、英語学習に打ち込みたい方は、こちらの記事をみて欲しい。2018年は、英語を独学で習得しよう。最新のサービスやアプリを使って、英語力を伸ばすのにぴったりの方法をまとめた。

▷ 2018年こそ英語学習。Abroader の英語を独学で勉強する方法まとめ