世界で手に入る海外移住者おすすめのインナー。旅行にどんなパンツ持っていく?
世界で買えるインナーをみつけよう。海外で自分に合うインナーを見つけるのに苦労する。サイズや質、もしこだわりがあるよなら、探すのに苦労するはず。簡単に買い換えることができるインナーを愛用しておけば、現地ブランドで自分に合うものを探す必要がない。海外移住での下着事情についてまとめる。ミニマリストになるために、様々なものを捨ててきた。このミニマリストになる全貌をこちらにまとめている。
こだわりのメンズインナーを探そう
世界中で手に入るインナーを探そう
もし、あなたが海外移住をする、世界を旅するのであれば、衣服も考えなければならない。日本で着ている同じモノを海外で手に入れるのはなかなか難しい。
あなたの下着は、世界中で買えるだろうか。そこそこ質が高くて、世界中で買えるインナーであれば、それが理想だ。お気に入りのインナーを移住先でも身につけよう。
ミニマリストなら質にもこだわろう
もし、あなたがミニマリストなら、インナーの質にもこだわりがあるはずだ。速乾性、伸縮性、耐久性などなど、考えればきりがない。世界は日本よりも環境が整っているところが少ない。
すぐに乾く、かつ、長持ちするインナーは理想だ。乾きにくいインナーは、干すのに苦労する。すぐ破れる下着は、買い換える手間がかかる。質にもこだわりを持とう。
海外でも手に入るおすすめパンツ
ユニクロ
ユニクロは、今や全世界で買えるブランドとなった。値段もそれほどかわらない。一概には言えないが、イメージは日本円プラス500円程度。
もちろん質は同じ。速乾性に優れているため、洗濯も楽だ。サイズ表記は、国によって異なるため購入には注意が必要。
カルバンクライン
カルバンクラインのインナーも全世界で手に入る。ユニクロよりも高く、高価なブランドとしてのイメージがある。ここぞという勝負?の場面があるかはわからないが、インナーにもこだわるならカルバンクラインもよい。
Temptation invisible ultralight
高城剛さんのライフパッキングでも紹介されたパンツ。見えない誘惑と題する大人のパンツだ。生地が薄く速乾性に優れている。これを履きこなせれば、ミニマリストと言える。
海外移住で使えるシャツインナー
H&M
H&Mのタンクトップは、ファッション業界でも人気だ。サイズが豊富であること、599円で買える安さ、丈の長さが長いことが特徴。レイヤードとして外に出すこともできる長さであるため、愛用者も多い。ただ、速乾性はない。
ユニクロシルキードライ
速乾性抜群。部屋干しでも簡単に乾いてくれるのがありがたい。速乾性が強いため、少々汗をかいても乾きが早い。多汗の人にもおすすめ。
乾きやすい靴下を選ぶ
ポンパレモール + リクルートポイント
リクルートカードを使っていると、定期的に買い物限定のポイントが配信される。例えば、リクルートが運営しているポンパレモール。以前、500pが送られてきたため、試しに利用してみた。
その結果、これらの靴下が、500円で手にはいった。
・500pで一足購入
・3足購入で1足分無料のキャンペーン
これらの特典が重なり、実質、1足分、500円を払うことで、3足の靴下を手に入れることができた。
リクルートカードについて詳しく聞かれたい方は、以下をチェック。
▷ 俺の LIFE PACKING 03。あなたは、ポイントカードで損をしている。高還元率クレジットで得をする方法。
ユニクロ靴下
ユニクロのショート靴下にもかかとにゴムが入っている。滑り止め防止用だ。薄くて極限まで小さい靴下をはこう。海外へ行く、旅をする際に競う性のない服はきない。速乾性、デザイン性ともに良い商品を手に取ってみて欲しい。
インナーにこだわりを持とう
インナーは消耗品
毎日使うインナーは、劣化が激しい。下手に値段の張るブランドのパンツを見つけることもいいが、旅をする上で重要になってくる。
インナー選びにも旅人の楽しみがある。ミニマリストならなおさらこだわりを持つと面白い。
・速乾性
・コンパクトさ
・世界中で手に入るか
無印のそのまま洗える衣類ケースで管理
▶︎ そのまま洗える衣類ケース
無印良品には、まるごと洗えるバックがある。衣類ケース型の洗濯ネットとなっているので、洗濯の管理がしやすい。 なくなる心配なくなるし、盗られるリスクも減る。旅行にぴったりなまるごと洗濯ネットだ。
僕が旅に使っているアイテム集をまとめた。
▷ 俺のLIFE PACKING 06。1泊2日は手ぶら、1週間は10Lのバックパックで旅をする
旅を楽しむ「情報」
まだまだ訪れたことがない国が多いが、旅の知識は、かなり蓄積された。航空券やホテルの予約、外貨の入手方法や海外保険などなど、「旅のチップス」にまとめている。これから「旅」をするのが楽しみで仕方ない。
海外移住を目論んでいる僕は、海外移住の「下見」と銘打って、マレーシア、イタリア、フィリピン、香港、中国、タイ、カンボジア、台湾、ベトナム、インドなどを訪れている。これからどんどん旅をしていく予定。