おすすめの単語帳は?10冊の単語帳をやってみて、究極の英単語シリーズを一番推すワケ

これまで、7つの単語帳をやってきた。英語を上達させる目的で、もっともおすすめの単語帳は、どれか。将来、英語を使って情報収集やビジネスを進めていくことを前提にして、最もおすすめの単語帳、英単語おすすめ本を紹介する。

 

10冊の単語帳をやってみて

7冊以上ものテキストを使って単語を覚えていくと、「シンプル」なものを好んでくる。単語帳に余計な解説は必要なく、ただひたすら暗記するためにある。

 

1. DUO

最も有名な英単語帳。例文を聞きながら、英単語を覚えることができるとして人気となった。ベストセラーなこともあり、内容も面白かった。6,000語収録してあり、TOEICの基礎単語を覚えるのにも良い。

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▶︎ DUO 3.0

 

2. ターゲット1900

センター試験対策の王道。よくでる順番に並べてあるため、短期間でセンター試験の対策をするのに有効。最近、CD音源が無料配信されたのはメリットだが、実際に受験対策として使えたかどうか疑問に残る。英語学習としては、向いていない。と個人的には思っている。このテキストを使って、受験を乗り切った人は多いものの、「役に立った」と言っている人は少ない。

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▶︎ 英単語ターゲット1900 5訂版

 

3. データベース4500

高校時代、指定テキストとしてやった単語帳。シンプル。

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▶︎ データベース4500完成英単語・熟語

 

4. 起きてから寝るまでの英語表現700

エンターテインメント要素のあるテキスト。日常会話で使える表現もあるが、少し使いにくいと感じる表現も多々あった。

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▶︎ CD付 起きてから寝るまで英語表現700 完全改訂版

 

5. 速読英単語

150字程度の長文を速読することと英単語を暗記することをミックスさせたテキスト。単語を文章の中で、瞬時に理解する目的として読むのは良い。復習用として取り組むべき。長文読解と単語の暗記を併せ持っているため、人気だが、効率よく単語を暗記できているかは疑問。あくまでも読み物。

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▶︎ 速読英単語1必修編[改訂第6版]

 

6. DIALOBUE1800

長文読解を通して単語を覚えるテキスト。今、流行りつつある単語帳。速読英単語に似ているが内容は、会話形式、日記調などさまざまだ。リスニング対策としても取り組める。TOEIC対策としておすすめで、レベルによってテキストを選べる。

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▶︎ 英単語・熟語ダイアローグ 1800 三訂版

 

7. 究極の英単語シリーズ

アルクが出す究極の単語シリーズ。このテキストは、単語をひたすら暗記するためにできている。レイアウトはシンプル。11

▶︎ 究極の英単語 SVL Vol.1 初級の3000語

 

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究極の英単語SVL〈Vol.2〉中級の3000語

 

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究極の英単語 SVL Vol.3 上級の3000語

 

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究極の英単語 SVL Vol.4 超上級の3000語

 

最もおすすめの単語帳は究極の英単語

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▶︎ 究極の英単語 SVL Vol.1 初級の3000語

最もおすすめの単語帳は、「究極の英単語シリーズ」。掲載されている単語の質、そして、まとめ方、学習のしやすさから考えて、これまで使ってきたテキストの中で一番。ダントツにおすすめできる。ここまで僕が強気におすすめできる、6つの理由がある。

 

❶ 12,000語を覚えられる

12,000語を収録した単語帳は、他にはない。世に出回っている単語帳は、TOEIC対策や受験対策として、試験に特化した内容である。英語を上達させるには、試験対策以上の単語力をつけなければならないため、1冊では追いつかない。

 

❷ レイアウトがシンプル

例文、日本語訳、英単語。シンプルなレイアウトでごちゃごちゃしていない。CDも余分な効果音が入っていないので、長期で英単語を覚えるのに適している。DUOと同じレイアウト。

 

❸ 復習のしやすさ

CDを使って復習ができる。シリーズ全4冊で、12,000語を網羅しているので、忘れたころに復習ができる。一度覚えた内容を復習するのは、CDで聞くだけで思い出せるので、効率良く反復できる。

別の単語帳を何冊も取り組むのもいいが、復習をする際、重複することがある。効率良く1万語も復習できるのは使いやすい。

 

❹ リスニングの向上

例文のみを聞いて復習すれば、リスニングの教材になる。よく聞落とす単語のみをマークして聞き返せば、リスニングは飛躍的に改善される。単語帳を使って、リスニングを向上させようと目論むべき。同じテキストを何度も反復させることによって、単語の暗記を促す。DUOのような例文があるため、この例文を聞き続けることで、「リスニング」をあげる。

 

❺ 目的に合わせて単語帳を選べる

僕が究極の英単語シリーズを選んだのは、12,000語を確実にインプットさせるためだった。初めてペーパーバックに挑戦する英語学習者におすすめの英文小説・自己啓発本9作品にも書いたように、英文で書かれた本を読みたかった。受験のために必要な英語なら、テキスト1をこなせばいい。TOEICで900点を超えたいのなら、テキスト3までこなせばいい。など語彙力をテキストのレベルで区別できる。

 

❻ 英語力の維持に最適

僕は、1日1000語を回している。約30分、例文を聞きながらシャドーイングをするだけで、スピーキング力の維持や英語の発音をするための筋肉を動かすこと、また、リスンング力や単語の復習を一気にできる。

10日で10,000語の復習ができるので、無理なく続けられるのが良い。下手に、お金をかけて英会話学校に通わなくても、英語力は自分で維持できる。

 

長期目線で究極の英単語を習得する

要は、これくらいのボリュームを覚えられないやつは、「英会話」なんて到底できない。はっきり言って、10,000語程度では全く歯が立たない。僕は、1ヶ月で10,000語覚えろと言っているわけではない。1年、2年かけてゆっくりと「長期記憶」に定着させる。この長期か短期かで選ぶ単語帳を分けるといい。

もしあなたが大学受験の英単語帳を選んでいるのなら、より「受験」に特化した単語帳を選ぶといい。ただ、大前提として、「究極の英単語」のVol.1程度の単語力を持っていること。受験用の単語帳は、「センター試験」もしくは、「二次試験」に特化しているため、それ以下の単語レベルの生徒には「早い」。簡単な英単語すら瞬時にわからないのに、中途半端に難しい単語を暗記しても使えない。という悪循環に陥ってしまうのだ。

 

全ての英語力を鍛える

 

究極の英単語は、全ての英語力を底上げできる

・12,000語の「単語力

・CD音源による「リスニング

・シャドーイングによる「スピーキング」と「発音

・音読による「リーディング

・反復による「英語力の維持

 

キーポイントは反復させること

ここまで、「英語の基礎力」を向上させることができるテキストは、「究極の単語シリーズ」くらいだ。上にも書いたように、「反復」することが最大のポイント。1度やった文を暗唱できるようになるくらいまで、音読、シャドーイング、リスニングを繰り返すことで、スピーキングにも役立つ。単語の暗記を1度見ただけでできる人は天才だけだ。

手っ取り早く、英語勉強をやりなおしたい大人におすすめの学習方法で紹介したように、僕は、英語の勉強をやり直す時、このテキストを使っている。1度、やり込んだテキストであるからこそ、覚え直しが早い。リスニング、シャドーイング、音読の順番で、1セクションを3回まわすことで、英語の感覚を思い出すことができる。詳しい勉強の仕方は、下に載せている

 

長年使える究極のテキスト

究極の英単語シリーズは、受験、英会話、留学、TOEICなどあらゆる英語学習に使える。どのシーンでも使い込むことで、より一層、英語力に磨きがかかる。ポイントは、同じテキストで反復できること。受験が終わったら、ターゲット1900や受験対策用の単語テキストを捨ててしまいがちだが、究極の英単語は、ずっと使える。英語学習は、受験やテストのためではない。最終的に、英会話の中で使うためにある。

どの英語学習シーンでも使え、同じテキストを反復させることで、都度、長期記憶へと、暗記を促進させることができる。僕が、どの単語帳がおすすめか尋ねられた際は、必ずこの本をおすすめしている。それほど、完成度の高いテキストだ。

 

一緒に使うべきテキスト

リーディングが驚くほどできるようになるフォニックス

究極の英単語と一緒に使うべきテキストがある。それがフォニックス。フォニックスは、英語の「読み方」を学習するテキスト。なぜ、この「読み方」を習う必要があるのかと疑問に思う人も多いだろう。「リーディング」の力をつけるのに「読み方」を学習することで、読解のスピードが飛躍的に伸びる

多くの人は、長文を読む際、「単語そのものを暗記」して読んだり、「我流の読み方」をしている。例えば、information。この単語を文章の中で見つけた時、「information」という単語をひとまとまりで、判断するのか、「in-for-ma-tion」のように、区切って読むのかの違い。

僕は、以前まで、単語を丸暗記して読んでいた。TOEICなどの簡単なテストでは、これで800点はとれるものの、語彙の制限がない英字新聞やネットニュースなどで、「知らない単語」に出会った際に苦労した。単語を力技で、丸暗記していたため、知らない単語が出た時に「読み方」がわからかった。

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▶︎ フォニックス<発音>トレーニング

フォニックスを使って、英語の「読み方」を学習したところ、知らない単語に出会っても読むことができるようになった。丸暗記しなくなったため、単語のスペル通りに発音できる。人は文字を読む時、「脳内」で音読している。この音読スピードが格段に上がった

このフォニックスをしっかりとりいれ、究極の英単語を使いながら、方法を実践することで、確実に「読み」のスピードが改善される。おすすめなので、ぜひやってみてほしい。他にも「発音」のトレーニングに特化した方法を載せている。

▷ ネイティブの発音を身につける、6つのおすすめテキストとサウスピーク留学

 

究極の英単語と同じように暗記

究極英語のレイアウトにハマれば、熟語も、イギリス英語もスラングも簡単に暗記できる。また、どれもCD音源を入手することができるので、一度覚えてしまえば、効率良く復習できる。一度、究極の英単語での暗記をマスターすれば、どの分野でも「暗記」の応用が効く要は、五感を働かせ、長期記憶に定着させる。受験対策以上に、今後の海外での活動や生活に役立てる「英会話」を身に付けることができる

 

熟語を覚えるなら

熟語を覚えるならユメジュクがおすすめ。市場にあまり熟語を専門としたテキストがない。シンプルかつ必要な熟語を網羅しているのはユメジュクくらいだ。究極の英単語を覚える要領で、熟語を発音しながら、聞きながら暗記できる。

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▶︎ ユメジュク―夢をかなえる英熟語

イギリス英語の発音を覚えるなら

イギリス英語の発音を身につけながら、単語の復習をするのにおすすめ。イギリスで使われる独特な表現や単語をこの1冊で網羅できる。ある程度英語が身についている方であれば、この1冊でイギリス英語の感覚が身につけられる。

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▶︎ CD付 究極のイギリス英語リスニング Deluxe―6000語レベルでUK英語探究

 

スラングを覚えるなら

スランングもシンプルに単語の暗記だと捉えれば簡単に覚えることができる。新しい単語を覚える感覚で、表現を発音しながら、リスニングすることで暗記する。覚えた表現をネィティブスピーカーに使ってみよう。たいてい笑ってくれる。日本在住の長い方や、英語圏の出身でない方には、スラングが通用しないので注意。

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▶︎ ネイティブ500人に聞いた! 日本人が習わない

 

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▶︎ ネイティブの日常英会話が話せるフレーズ集

 

一番大切なのは、忘れないために復習をすること

単語学習で、一番大切なのは、復習をすることだ。人は、必ず忘れてしまうことを頭に置いておく。ある程度の期間かけて、長期記憶として覚えることで、表面的に覚えた単語を会話の中や英文を読むときに使えるようにする。

究極英単語シリーズ12,000語を毎日復習する。また、忘れた頃に、熟語やイギリス英語、スラングのテキストをCDで聞き流すことで、一度覚えた英語を忘れないようにする。

効率良く復習することを考えて、単語帳を選ぶ。究極の英単語シリーズを使って、忘却を阻止すべき。

 

最新テキスト・サービスを使う

最新のテキストとサービスを使って学習をしよう。はっきり言って、テキストのみを使って勉強するだけの学習は時代遅れ。スタディサプリ ENGLISHなどのアプリを使って、最高の学習環境を作ろう。英語学習の良質なサービスを使って、より早く、効率よく、自分の思い描くゴールへたどり着かせよう

▷ 【2017年】英語上達完全マップを最新テキストとサービスで、もう一度

 

学習を快適にする

勉強は復習すること。基礎英語を復習することが必要だとわかっているが気乗りがしない。iPadを使った自炊とよばれる方法で、どこでも好きな場所で勉強しよう。iPadを使えば、お気に入りのカフェ、退屈な通勤時間などスキマ時間にインプットができる

やりたいテキストを好きなだけ持ち運べる。例えば海外でもKindle unlimitedに登録しておけば、日本の本も読み放題だ。僕はこのiPadがあったから英語学習を根気強く続けられた。

▷ iPadノマド勉強法!自炊で本をスキャンして、かっこよくおしゃれで効率のいい勉強をする

 

独学で英語を学ぶ

英語は、独学で勉強できる。たとえ、特に英会話ができないと悩む人も多い。なぜ、話せないのか、どういうトレーニングをすべきなのか、レベルに応じてやるべき教材が変わってくる。僕がゼロから英語を勉強したスケジュールを以下にまとめた

▷ 英語上達完全マップを10ヶ月やってみたを9ヶ月やった結果と現在

 

独学で単語量を増やすには

独学で、英単語量は増やせる。単語は暗記。暗記学習は慣れてくるもの。自分に一番あった暗記の仕方を身につけることで、どんどん語彙力が増してくる。僕が使った方法を以下にまとめた。

 

 

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▶︎ 究極の英単語 SVL Vol.1 初級の3000語

難易度:★★☆☆☆

オススメ度:★★★★★

やり込み期間:30日

 

12,000語

出版社のアルクが手がけている12,000語を収録したSVLの初級編。SVLとは以下。

 

膨大な英文データに基づく「標準語彙水準」から生まれた単語集。アルクが長年蓄積してきた長年蓄積してきた膨大な英文データから、「日本人英語学習者にとっての有用性」「ネイティブスピーカーの使用頻度」を基準に選び出した、12000語の重要英単語リスト、標準語彙水準12000(Standard Vocabulary List[略称SVL12000])。

アルクより

選び抜かれた単語12,000語を、この究極の英単語で全暗記することができる。究極の単語シリーズは、全4冊。5冊目としてまとめ本もありますが、基本的には4冊で12,000語をカバーしてる。

 

必要な語彙レベルに応じてトライする

ネイティブスピーカーの語彙力は、大卒で40,ooo-50,000語だと言われている。その域まで語彙を伸ばそうと思うと、辞書を暗記するレベル。ネイティブに近づくには、相当な努力が必要だ。
単語は、必要な量を、その都度暗記するのが望ましい。以下が目安。

6ペーパーバックにも、英字新聞にも種類があるが、大雑把な目安として語彙を取得すべき。実は、ペーパーバックは、簡単に読める。10,000語以上の位置付けにしたが、本によって様々。

例えば、Charlie and the Chocolate Factory「チャーリーとチョコレート工場」は、6,000語程度で読み切れる。けれども、Harry Potter and the Sorcerer’s Stoneは、10,000語をSVLで覚えたとしても読みきれない。なぜなら、小説で使われるようなしゃれた単語の言い回しが、SVLに出てきてこないためだ。その作者独自の言い回しは、小説を読みなれなければわからない。

単語の暗記は、根気のいる作業。もし、あなたが暗記が得意なら良いが、僕みたいに暗記ができないタイプであれば、暗記をしながら読書を取り入れよう。

▷ 初めてペーパーバックに挑戦する英語学習者におすすめの英文小説・自己啓発本9作品

 

実際に究極の英単語をどう使いこなすのか

① CDを使ってシャドーイング

1文を2回聞く

机に向かって英単語を暗記するのは、ストレスが溜まる。長期間かけて単語を暗記することを考えて、ストレスを最小限に抑えることが重要。僕が、一番あっていたのは、CDを聞くことだった。

1文を何度かシャドーイングすると、ぼんやりと単語の意味がわかってくる。一回で覚えようとせず、何度か聞くことと発音することで、ゆっくりと記憶に定着させる。ここで集中させるのは、「聞く」ことと「発音」することだ。なんとなくでいい、真似して発音してみることで、五感を刺激しながら行う。

1つの音源セクションは、5文程度で区切られている。CDの区切りごとに、この学習ステップをこなすことをおすすめする

 

② CDの音に合わせてテキストを目で追う

1文を2回目で追う

①で聞いた音をもう一度、静かに聞くことで、発音の構造を理解する。もし、あなたが、発音の学習をしているのなら、今、どんな発音で英語がはなされているかわかるはずだ。シャドーイングをせずに、目で追うことも「聞く」「見る」という動作に集中することができる。

例えば、”Love”。日本人に馴染みのあるこの「ラブ」は、なぜか皆、”o”を”a”で発音する。よって、「ロブ」とならずに「ラブ」と言える。逆に、”Top”の発音は、「トップ」と言ってしまう。実は”Top”の”o”は、”a”で発音するため、「タップ」という音に近くなる。これが、発音を勉強しているか、発音記号を知っているかの差だ

 

③ 単語の日本語の意味をカードで隠してチェック

1単語ずつ日本語訳が言えるまで

カードを使って単語の意味が書かれている部分をを隠し、一つ一つの単語を暗記できたかどうかチェックしていく。ひとつひとつの単語に集中することで、より「暗記」を意識する。実は、上の①シャドーイング、②目で追うことの「準備運動」によって、初めから単語をチェックしていく勉強スタイルよりも「簡単」に覚えることができる

ここがポイント。いきなり集中して暗記するよりも、リスニング、シャドーイング、リーディングを経ていることで、なんとなく覚えているのだ。この「暗記」に対する「ハードル」をさげることこそが、CDを積極的に使って学習する意味があるのだ。

 

④ もう一度同じ音源セクションを聞く

8割理解できるまで聞く

上記したように、CDは、1セクション5文程度で区切られている。1単語ずつ理解した上で、もう一度聞くと、はじめてCDを聞いた時よりも、英文を聞いたまま「日本語訳」のイメージがつく。これが学習の進歩。力がついたということになる

ただ、ここの時点で、10割理解できる人はそういない。これほどいくつかのプロセスに分けて単語を暗記しても、完璧には覚えきれない。8割できることを目安に進めるのがよい。なぜなら、10割を求めてもキリがないためだ。そのために「反復」をする。

 

⑤ 最終的に5oo単語を30分で復習する

500単語を30分で復習

最終的に、究極の英単語のレベルごとに30分で1レベルずつ復習できるようになる。Level.1は、1~1,000語であるため、1~500語を30分でCDを聴きながら頭の中でチェックしていけるようになる。実際、Vol.1は、簡単なので、1Level、15分程度で確認できる。コツは、CDの例文だけを聞いていくこと。どんどん飛ばすことで、高速で反復できるようになる。

 

手順

何度かCDをシャドーイング

単語の日本語意味をカードで隠して暗記のチェック

1日50単語のノルマを終えたあと、もう一度CDを聞いて確認

次の日、前日分の50単語を復習してから、今日のノルマをこなす

 

やってみて

vol.1からやるべき

僕は、Vol.2からやった。これが失敗だった。究極の英単語vol.1は、確かに簡単。しかし、曖昧暗記している単語の復習と、誤って覚えている単語の発音やリスニングの聞落としなどのメンテナンスとしてやるべき。

 

DUOとの違い
DUOとは違いは、癖のある面白い例文はないこと。代わりに基本的で淡々とした英文が書かれている。また、構成は、1レベル1,000語として、前半の500語は例文付き、後半の500語は単語のみの掲載となっている。

 

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▶︎ 究極の英単語SVL〈Vol.2〉中級の3000語

 

難易度:★★★☆☆

オススメ度:★★★★☆

やり込み期間:45日

 

英会話の学習に最もおすすめの単語帳。しかし、この単語帳を使って、TOEICの対策になるのだろうか。

 

究極の英単語vol.2を終えると6,000語

6000語まで語彙を増やすとTOEICでわからない単語が少なくなってくるレベル。簡単な小説が読めるなど、英語を実践で使えるようになってくる。英語で検索することもある程度できるようになるはずだ。

 

TOEICには、範囲が広い

TOEIC対策としては、あまりお勧めはできない。なぜなら、出題範囲が広いためだ。TOEICの点数目的で英単語が必要であれば、別の単語帳の方が効率がよい。

 

6,000字は常識

英語で新聞を読む。ペーパーバックで小説を読む。専用のテキストからではなく、webや本から英語を学びながら上達させることができれば言うことはない。今後の英語学習を見据えて、目先のTOEIC支援ではなく、長い期間長期記憶させる仕組みをつくるべき。

 

TOEIC対策の単語帳ならなら

TOEICなら金のフレーズ

6,000語を覚えたあと、金のフレーズで頻出単語を復習するのが良い。6,000語を覚えながらリスニング力を強化したあと、金のフレーズでTOEIC対策をする。

 

TOEICを通過点として、英語力を伸ばしたい人も、TOEICの点数だけが欲しい人も、Vol.2で単語を暗記することをおすすめする。