【効果ない?】3ヶ月英語のリスニングは発音力で決まる!UDA式30音練習帳をやってみた失敗しない口コミ評判アプリの使い方

発音矯正をしよう。純日本人でも発音は綺麗になる。発音は、音の発声。英語の発声方法を理解し、練習することで限りなく近づけることは可能だ。せっかく英語を勉強するのなら、「脱日本語英語をしたい」「綺麗な発音を身につけたい」と思う人も多い。どうすれば、ネイティブスピーカーに近づけるか。そもそも発音は矯正できるのかをまとめた。

*参考資料:本記事は、政府統計人口動態調査内閣府男女共同参画局厚生労働省人口統計推移を参考に作成しております。
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発音矯正は挫折する?失敗した?

正直、99%以上の人がこのテキストを挫折している。正直、発音の独学はかなり難しい。「英語は独学できない」とか「瞬間英作文を買ったはいいもののやらない」だとか「いまいち効果が実感できない」だとか「やる気がなくなった」といって途中で辞めている。99%の人が途中でやめるといっても過言ではないくらい、みんなやらない。ただ、続けさえすれば効果が実感できる魔法のテキストなのだ。

☝︎英語独学は続けた1%の人だけ続けられる

瞬間英作文は最高のテキスト。99%の人が途中でやめて効果を実感できないままだ。1%といってもいいくらい「この本を買って満足」したり、「1周して終わり」な人が多い。要するに使いこなせなずに、「挫折」するパターンが多すぎる。これはもったいない。やるのであれば挫折せずに続けよう。毎日どんどん瞬間英作文を使えばいい

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英語のリスニングは発音力で決まる!

難易度:★☆☆☆☆

オススメ度:★★★★☆

英語のリスニングは発音力で決まる!の使い方と特徴

☝︎英語のリスニングは発音力で決まる!の使い方

1 目次から全日程を考える

2 1日に取り組むべきページ数を決める

3 サイクル回し

このテキストの使い方は簡単。自分のペースで全章を完結していくだけだ。まずはじめに「目次」に目を通す。目次を見て全体的なスケジュールを考えていく。例えば、1ページにぎっしり書かれているテキストを使う場合、1日1ページのスピードで進める。逆に、簡単な内容であれば1日10ページ進めることを、予めに決めてしまうのだ。

この「最初」にテキストの勉強分量を決めてしまえば、あとはそのスケジュールに従って、80%の理解でどんどん進めていく。これがポイント。1回で全てを覚えようとするのはナンセンス

何周もすることを前提に、英語のテキストは取り組んでいくのがポイント。1回で全てを暗記できるのは東大クラスの記憶力が高いタイプの人だけ。僕は全然覚えられないので、何度も何度も回数を重ねて「長期記憶」に定着させていく。

1発音矯正は毎日反復ができる

発音矯正で一番力をいれることは、毎日英語を発音することにつきる。日本語を話すときの筋肉と、英語を話すときの筋肉は若干違う。特に、日本人が苦手とする、R, L, a, th, s は口の使い方が違うため、発音しにくい。筋トレやダイエットをする感覚と似ている。毎日続けることで、少しずつ成果が出てくる。逆に何日かサボってしまえば退化する。

英語のリスニングは発音力で決まる!は、毎日トレーンングしやすいように作られている。ここが良かった。日付ごとに区切られたセクションがあり、毎日やるべきページが決められている。1冊自体は、1日で完結できる内容。各ページには、一つ一つのアルファベットの発音方法が写真付きで載っている。毎日トレーニングをして矯正することを意識する。1日で終えるべきテキストではなく、継続して復習していくことが必要なテキストだ。

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1番のポイントは、30音口まねトレーニングページ。各セクションで学習した発音の方法を一挙に復習できるページがある。ここを毎日5分でもシャドーイング、音読をすることで、徐々に発音が矯正される。しつこく言うが、ポイントは、毎日少しずつ矯正されるということ。一気に伸びるのもではない。

独学のポイントは「反復」

10分間みるよりも、1分間×10回みた方が暗記できる

単語を1度見ただけで暗記できるのは、秀才タイプ。僕のような集中力のない人は、数回にわけて覚えることをお勧めする。同じ10分間の学習でも、数回に分けて10分間を使う方が、格段に暗記が進む。

「7回読み」勉強法で東大首席で卒業された弁護士さんも推奨されているように、数回に分けて覚えた方が、効率がいい。

▷ 「7回読み」勉強

2日本人が苦手な発音を練習できる

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日本人が苦手とする発音コーナーも設けてある。R, L, a, th, s は口の使い方が違うため詳しく記載されている。特に2種類のR発音方法に定評があるとレビューに書いてあった。

初めて読んだとき、この話が全く理解できなかった。何度もなんども発音練習をしていくうちにわかったような気がするが、正直、なところ感覚だろう。ここが失敗したポイント。「わかりやすいようでわからない」「理解したようで再現できているかわからない」という現象が起きた。

要するに、この曖昧さが「独学で発音矯正をする落とし穴」。正解か不正解か判断しづらいのだ。

・巻き舌にして発音するR

・巻き舌を作ることなく発音するR

口を開くRと閉じるR

英語学習は結局継続

今では、自分なりの2種類のRを身につけることができた。口を開くRは、下の顎を大きく下げながら、舌は上の部分につけるように巻く。口を閉じるRは、口をすぼめて口笛をふくイメージで舌の両端に力を入れる。この感覚がつかめるようになるまで4ヶ月程度かかった。重要なのは、Rの発音ができるかどうか。口の使い方はあくまで参考にして、自分が綺麗に発音できる舌の使い方をマスターすればよい。

・口を開くR car, farm

・口を閉じるR bird, eirth

3ヶ月やってみた感想!失敗

実際にやってみたものの、効果は少しあった程度だった。発音は、抜本的に変わるわけではないが、基礎づくりに使えた程度だった。3ヶ月程度このテキストで毎日発音のトレーニングをしたが、そもそも「間違った発音」で反復しても意味がない。

少しずつ矯正できたものの、「正しいかわからない」のが一番怖かった。結果、カタカナの発音は脱出したと思い込んでいたものの、実際の発音は「かなり上手い」というレベルにはなっていなかった。自分では、発音が綺麗になったと思い込んでも、英語が話せる人にとっては、全くおかしな発音だった。

実際にやった感想

3ヶ月やってみた

毎日毎日英語の学習を続けていくと、リスニング力がついてくる。3ヶ月が経った頃、アメリカ英語とイギリス英語、他国の人が話す英語の発音の癖がわかり始めた。発音の癖がわかるようになる。

この違いに気づき始めた時、自分の発音の下手さが理解できるようになった。自分で発音した英語を自分で聞きながら、発音の「違い」が理解できるようになる。

4英語の発音は日本人にしか教えられない

英語の発音は、日本人にしか教えられない。なぜなら、ネイティブスピーカーたちは、日本人がなぜ、発音できないのか根本的な要因がわからないためだ。

例えば、僕たち日本人が日本語の発音を外国人に教えようとする。なぜ、彼らがこんなに簡単な日本語の発音ができないのか疑問に思うはずだ。こう!こうすれば発音できる。と口真似してあげても伝わらない。

幼少期から英語を使っているネイティブにとって、英語を話すことは無意識にできることだ。そのため、僕たち日本人がなぜ、発音できないのかわからない。

効率よくネイティブ並の発音を手に入れステップとは?

留学はありか?

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結局、発音力を手に入れるには、正しい発音の方法を覚えることだ。正しい発音を覚えて、ひたすら反復すること。正しい発音を覚えた後に、ネイティブスピーカーにチェックしてもらうのがいい。「発音を教えてもらう」のではなく、「正しく伝わるかをチェックする」ために留学するのがおすすめだ。

ネイティブの発音を身につける、5つのおすすめテキスト

5UDA式リスニングトレーニングアプリはどう?使える?

初めての発音トレーニングに使ったのが、英語のリスニングは発音力で決まる!だった。発音を矯正させながら、リスニングをアップさせるトレーニングアプリも販売されている。著者鵜田氏が考案したUDAトレーニングをアプリで楽しめる。

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英語のリスニングは発音力で決まる!

アプリならスキマ時間にトレーニングできる

アプリも使う

UDA式アプリを使えば、スキマ時間を使って毎日少しずつトレーニングをすることができる。発音矯正は机に向かってトレーニングすべきものではない。少しの時間をつかって、毎日5分間、発音トレーニングを続けよう。無料で受けられるコンテンツを使おう。発音トレーニングから、リスニング力を向上させるための面白いコンテンツが用意されている。

・カタカナ英語汚染度チェック

・RとLの聞き分けコーナー

・コラム

一番いいのは発音のテキストとリアル英会話

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結局、発音を一番矯正できたのが他の「発音矯正のテキスト」と「リアル英会話」だった。「ネイティブの発音を身につける、5つのおすすめテキスト」の記事でも紹介したように、あらゆる発音矯正のテキストをこなしながら、「リアルな英会話」を続けた。

例えば、オンライン英会話をしたり、海外を旅行したり、日本で会話されている国際交流パーティーに参加したりと「英語で会話をする回数」を増やした。これが一番効果があった。

発音は、一気に綺麗になるものではない。使っていくうちに、自分なりに調整を加えながらチューニングする感覚。筋トレやダイエットを毎日続けるように、少しずつ力をつけるべき。テキストと動画を組み合わせてカタカナ英語を矯正させよう。

はっきり言って、教科書のみを使って勉強するだけの学習は時代遅れ。アプリを使って、最高の学習環境を作ろう。おすすめの英会話レッスンをまとめたので参考になれば嬉しい

▷ 無料体験のみを使ってオンライン英会話を1ヶ月タダでやろう。最新のスカイプ英会話まとめ

日本で「英会話」を上達させるには?

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日本で英会話を上達させるポイントは「英語で会話する」回数を増やすことだ。英語の勉強を独学でしたあとは、どんどん英会話をすべき。英語はただの「コミュニケーション」のツール。TOEICの点数が高くても会話で使えなければ全く意味がない。

外国人と英語で話そう。日本には外国人と英語で会話できる「国際交流」ができる場所がたくさんある。外国人が集まるバーやイベントに参加して、英語を話す機会を作ってみよう。僕は実際に全国各地になる外国人が集まる「国際交流」の場を、全国を旅しながら探し回ってきた。この全国マップをもとに、あなたの家の近くの国際交流の場を訪れてみよう。外国人と交流をして、友達になって、英会話するのは楽しい。

▷  日本全国 国際交流マップ

国際交流イベントはこんなにおすすめ

国際交流をおすすめできる人☝︎

☑︎ たくさんの外国人と友達になりたい人

☑︎ コミュ力に自信がある人

実は、国際交流イベントの裏話をすると実は、参加している外国人「女性」は少ない。日本人男性にはちょっとばかり楽しめない構図になっていることがほとんどだ。

アプリが1番が簡単

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外国人と出会うならマッチングアプリは最短ルート。アプリで探すのが一番いい。

「リアルな英語を学びたい」

「外国人の彼氏彼女と英会話」

という人もアプリで外国人の友達をたくさんつくっている。

特に、LangmateParis の2つは、日本人と外国人とのマッチングアプリでは王道。この2つは欠かせない。また、Tinderも使えばより外国人との出会いの幅も広がる。

ふたつのアプリを同時に使いながら外国人の友達を作ろう。

外国人が集まるアプリを2つ使おう!

コツは2つ同時に使う

有名な2つのアプリを使って友達を作るのはおすすめ。両方のアプリを同時に使いこなして、出会いの機会を増やそう。初心者ならこの2つはマスト。あとは、より友達なりたい相手を絞って、自分の趣味に合った相手を探すだけ。

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Langmate

一番おすすめなのは、自分にピッタリなアプリを並行して何個も使いこなすことだ。2つのアプリの違いは、世界的に有名な Langmate と、日本で最大級な人気のPairs アプリの両方を使うこと。そして、より一夜限りの出会いを求める少し危ない Tinder の3つで十分外国人の友達はできる。

国籍を選ぶのがコツ

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最近人気のLangmateなら「アメリカ人と知り合いたい!」「日本に住んでいる外国人を探したい!」を探す機能がある。

世界40カ国以上の人が参加しているほど人気のアプリ。

「2023年には250万人の外国人がマッチした」と公式で言われているからこそ、試してみる価値はある。

今人気になっているマッチングと英語学習もできるアプリはマストでダウンロードして損はない。

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Langmate

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アプリを試して外国人と友達になる
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アプリなら簡単に友達ができる

正直、「外国人と友達」になるのなら、アプリが一番いい。自分の好みの相手を簡単に探せるからだ。アプリを使いこなして友達を作ろう。実際に使ったおすすめのアプリをこちらにまとめている。

《厳選7アプリ》日本人の友達が欲しい外国人を簡単にみつけるアプリ

 

出会いたい相手を選べる!

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人種を設定

必ず設定すべきなのが「特定の人種の方を選ぶこと」。自分が出会いたいタイプの人を選ぼう。「アジア系」「ラテン系」「白人・ヨーロッパ系」」と選べる設定は必須。さらに「この項目を重視」にすれば、より自分の好みの相手を見つけられる。

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Langmate

Langmateは最近人気のアプリ

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最近かなり人気になっているアプリが Langmate

「外国人と友達になる」「気になる国を選べる」アプリとしてかなり口コミ評判もいい。

「アメリカ人と知り合いたい!」「日本に住んでいる外国人を探したい!」みたいなフィルターを使うのがポイント。

世界40カ国以上の人が参加しているほど人気のアプリ。

「2023年には250万人の外国人がマッチした」と公式で言われている。からこそ、試してみる価値はある。

今人気になっているマッチングと英語学習もできるアプリはマストでダウンロードして損はない。

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また「英語学習ツール」としても「リアルな英語を学ぶメッセージアプリ」として使っている人もいる。

実際、5年前くらいはアプリの評判が悪かったが、今ではかなり人気になっている。

おすすめは、まず「無料会員」として使ってみること。

無料で使いやすさや出会いやすさを「試す」のがおすすめ。同時にいくつかのアプリを使って比較するのが絶対にいい。

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Langmate

マッチングアプリはこんなにおすすめ

おすすめポイント☝︎

☑︎ 自分の好みの相手と英会話したい人

☑︎ 外国人の彼氏彼女が欲しい人

☑︎ 深い人間関係が好きな人

☑︎ イベントでは好みの相手を見つけられなかった人

 

結果、発音はどうなったのか?

英語を独学して瞬間英作文を続けた結果、僕自身の英語力はここまで上がった。この動画の冒頭、東ヨーロッパを旅した時の動画なのだが、ここまで自然に英語で会話ができるようになった。要するに、「99%は続かない」が、続けた結果、英語力は伸びると言う訳だ。

☝︎あなたにもできる!

声を大にして言いたいのが、僕は英語が大嫌いだった。大嫌いだった英語を勉強してここまでのレベルになれるということを「あなた」にお伝えしたい。「こんな奴でも英語ができるようになる」なら、「私でも英語が話せるようになれるだろ!」という気持ちになったはずだ。

スマホ・タブレットiPad勉強方法を知っているか?

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もしあなたが、まだ「紙の本」で英語を勉強しているとするなら、もはや時代が古い。勉強は「タブレット」や「スマホ」でするものだと言うことを知っておくべきだ。僕は、スマホ1台で「2画面表示」をさせて、「テキストを読みながら」同時に「音声を聞いて」英語学習をしている。スマホ1台で英語学習ができる。本物の「本」をデータでスマホに取り込みので、本と同じ内容のテキストを持ち歩けるのだ。

すこぶる重い文法書や、今日あの本を忘れてしまったと言うことが皆無。むしろ、自分のお気に入りの英語のテキスト50冊から、読みたかった小説、最近話題のビジネス書、雑誌に、漫画に10,000冊以上もの本を「スマホ1台」で読みあさることができる。

この最高に便利な「スマホ勉強」を知らない人は今すぐ取り入れてほしい。人生が変わるからだ

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僕がおすすめしているのが、「自炊」をして、本をスキャンし、PDFでデータとしてタブレットやスマホで読むことだ。この自炊で勉強するのは、海外では当たり前。日本ではまだまだ普及していないのが現状。まず、塾講師や教師が遅れすぎていると僕は思っているレベル。学校でスマホやタブレットが使えない時点で、日本の教育は終わっている。と言い切りたいくらいタブレット勉強法は最高だ

この方法は最高。一度、方法を身につければ、どのテキストでもできる。書き込みは当たり前にできるし、何千、何万ものテキストをスマホやタブレットに入れ込むことができる。iPadを使ってどうやって瞬間英作文のテキストを取り込むのかは、こちらの記事iPadでおしゃれにノマド勉強する時代。自炊で本をスキャンして、スキマ時間に効率のいい学習をする方法を読んでほしい。

独学で英語を勉強するのは不安な人

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英語学習は、独学で進めるのには限界がある。実際のところ、英語を使う機会を作らなければ、「自分がどれだけ成長できたのか」把握しづらい。何周もやったのに、結局、英会話が上達しなかったという結果になるのが怖いと感じる人もいる。「不安」を感じた時は、英語のパーソナルトレーニングの「無料体験トレーニング」で自分のレベルを客観視すべき

「この英語の勉強方法は合っているだろうか_」「独学で勉強して大丈夫だろうか?」と不安な人は、ENGLISH COMPANYをおすすめする。僕が実際に受けた中で、最もすごいと感じたサービスだった。僕も体験レッスンを受けたのだが、絶対におすすめできる。他の英会話スクールとの違いは、「科学的根拠」に基づいた徹底した「学習効率」にある

「なぜ英語が話せないのか」「あなたの弱点はどこか」「どの勉強方法が科学的に証明されているのか」ロジックでしっかりと教えてくれる。さらにおすすめな理由は、「無料で英語学習方法を相談できる」こと。無料のカウンセリングでは、あなたの弱点をしっかりと分析して、どの勉強方法が良いのか教えてくれる。無料のカウンセリングは絶対に受けた方がいい。

▷ 失敗?ENGLISH COMPANYのトレーニング効果は本当か?体験を受けて実感した4つの効果と口コミ評判の感想

ENGLISHCOMPANYはこんなにおすすめ

英語初心者にもおすすめ☝︎

☑︎ この勉強方法で合っているのか不安な人

☑︎ 英語の勉強が行き詰まってきた人

☑︎ 無料で英語の学習相談がしたい人

☑︎ 今の英語学習の成果を感じられない人

外国人バーにいく時間があるならアプリ使うべき

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Match Pairsblankblank は、外国人とのマッチングアプリでは王道。この2つは欠かせない。また、Tinderも使えばより外国人との出会いの幅も広がる。ポイントは、アプリを使いこなして、外国人との出会いの幅を広げることにある。 

一番おすすめなのは、自分にピッタリなアプリを並行して何個も使いこなすことだ。2つのアプリの違いは、世界的に有名なMatch と、日本で最大級な人気の Pairs アプリの両方を使うこと。そして、より一夜限りの出会いを求める少し危ない Tinder の3つで十分外国人の友達はできる。

☝︎2つアプリを使い分けて外国人の友達を作る

有名な2つのアプリを使って、友達を作るのはあり。このアプリを使いこなして、どんどん別のアプリの使い方をマスターすべき。初心者ならこの2つはマスト。あとは、より友達なりたい相手を絞って、自分の趣味に合った相手のいるアプリを広げていくのがありだ。

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実践編!実際にどうやって僕が外国人と出会ったのか?

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これまで、「国際交流」として、数人の外国人と付き合った経験がある。どうやって彼女を作って、どこで出会ったのか。その王道パターンをこの記事にまとめた。これまで隠してきた僕の外国人と友達になる、出会うパターンをこの記事にまとめている。正直、こんな話を真剣に俯瞰しながら書くのは恥ずかしかった

外国人と出会うための12の方法!結局、出会い知り合うにはアプリが簡単だったと実践した話

国際交流アプリの裏話

☝︎国際交流アプリが一番

最近のブームは、国際交流アプリで外国人と友達になること。僕自身、あらゆる方法で外国人と友達になってきたが、やっぱり「アプリ」はすごいなと思っている。アプリの使い方や各アプリの特徴を記事にまとめた。

やっぱり、世界で最もユーザー数が多いアプリで、外国人の友達を探すのが一番早い。世界で人気のアプリなので、日本全国、どこに住んでいても外国人と友達になれる

 

発音以外にもあらゆるサービスを選んで英語独学する時代

発音をどんどん復習して、次のテキストを使いこなそう。英語を話せるようになれば世界は広がる。

今や「英語独学」はあらゆるサービスを使ってできる時代になった。「スマホ」「タブレット」で「英語テキスト」が読めたり、「学習アプリ」や「国際交流アプリ」を使って、リアルな英会話が学べる。最新最高のサービスを使いこなせるようになろう。どんどん時代は進化する。アプリを使いこなして、どんどん英会話を上達させるべきだ。

独学で英語を学ぶのは当たり前

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結局、英語の勉強は、自分がどれだけ知識を蓄えたのかにかかっている。大量に英語をインプットして、英語で覚えた単語や文法を使って英会話でアウトプットをする。この繰り返しだ。インプットをする時間を「独学」で作れる人は英語のみにかかわらず、どの分野を勉強しても成果が出せるようになる。

僕が実際に英語を勉強した時のスケジュールやおすすめのテキストを事細かくこちらに記事にまとめた。9ヶ月真剣に英語と向き合った記録

英語上達完全マップを10ヶ月やってみたを9ヶ月やった結果と現在