Dobbyドローン空撮カメラ写真#4 福岡大濠公園

ドビー写真撮影。暇さえあれば、休日ドローンを飛ばして撮影に明け暮れている。最近、僕はカメラを買い換えた。まだ、レンズが届いてないが、今後は、新しいカメラとレンズで撮影する。僕の次なるステップは、日本を旅すること。全国を旅しながら写真を撮っていく。

 


カメラ × 福岡

 

前回、福岡市の志賀島をメインに写真を撮った。今回は、メインの天神エリアを中心に歩き回ってみた。

 

福岡から東京へは、LCCが通っている。安い便だと、5,000円程度で行けるほどお手頃になった。中には、日帰りで福岡へ遊びに行くる人も増えてきている。

大阪から福岡へは、新幹線が便利。片道1万円で予約できるチケットもあるなど使い勝手は抜群。飛行機だと、3,000円程度の格安もあるが、関空までの距離を考えると、新幹線の方が早くて良い。

 

飛行機や新幹線で簡単に来れる分、最近福岡へ遊びに来る人が増えてきた。ただ、どこへ行くべきかなんとなくわかりにくいのが福岡市。メインのエリアは、博多と天神。博多駅周辺は、オフィスが多く、さほど栄えてはいない。駅ビルに、アミュプラザや阪急、マルイがある。商業施設で買い物する程度だ。

ここが例の穴があった箇所。博多駅の真ん前のメイン道路だ。今は、完全に埋め立てられているが、このど真ん中に空洞ができたことは今でも信じがたい。

 

おすすめは、「天神」。福岡市民は、たいてい天神で遊んでいる。博多駅から地下鉄で5分程度の場所にあるエリア。博多がオフィスビルが多いのに対して、天神は、飲食店が立ち並んでいる。個人経営のレストランやカフェ、居酒屋街が発展している。飲みに行くとなると、みな天神に集まる。

買い物でいえば、セレクトショップが多い印象。大手セレクトショップは、博多の商業ビルへ移った。個人で経営しているセレクトショップには、テナント料がネックなのか、天神で営んでいるところも多い。大きな商業施設でいえば、パルコ、ロフト、ソラリア、ビオロ、ビブレなど買い物できる場所がある。

 

実は、博多からバスで天神まで行く方がゆったりできる。100円でふらっと乗れるのがいい。僕はいつもバスに乗る。ぽかんと口を開けて、ふらっと天神まで行く。何も考えず、ただバスに乗るのも面白い。電車の待ち時間を考慮すれば、バスの方が早く着く場合もある。

天神には、「天神駅」と「天神南駅」がある。はじめはものすごくわかりにくかったが、博多駅につながっているのが、「天神駅」。天神駅が北に位置して、天神南が南に位置する。名前は似ているが、運営している会社が違うため、繋がっているわけではない。

この「天神南駅」から「中洲駅」、「博多駅」をつなぐもう1本の地下鉄を工事の影響で、博多駅が陥没した。復旧が早かったものの、死者の出る大きな事故にならなくてよかった。

 

僕は、「天神」の方が好きだ。そこそこ賑わっていながら家賃が安い。かつて住んでいた宿は、月3万円でオートロックだった。敷金もほぼかからない。ワケあり物件というわけでもなく、福岡は、なぜか家賃が安い。人口増加を見込んで、多くの人が物件投資をしたからなのか。いまだに理解できない。

▷ 福岡家賃の話

それと、福岡は、「食」でも取り上げられることが多くなった。これもブランディング力なのだろうか。そこまで日本各地で差があるとは思わないが、ラーメン、もつ鍋を中心に全国的にも有名になってきた。

僕が最も推すラーメンは、「海鳴」の海鮮とんこつラーメン。魚介のうまみととんこつの濃厚さがマッチしたうまさだ。博多ラーメンの有名チェーン店は、どこもこってりとんこつで塩分が多い。最初の一口は美味しいが、後半につれて箸が進まなくなる。海鳴は、海鮮とんこつなので、さっぱりとした口ざわりだが、とんこつのパンチのあるうまみを味わえる。福岡へ来た際は、大手チェーン店より、個人経営のうまいラーメン屋を訪れてほしい。

 

他にも、うまい食べ物を見つけることができる。地元で有名なのは、テイクアウトのケバブ。天神の中でも「大名」エリアは、セレクトショップが立ち並ぶファッション街。その中にあるのが、ここ。個人的に、ケバブが好きだからかもしれない。日本人向けに味付けされたケバブバーガーを、小腹が空いた時に食らうのが好き。

 

学生の頃は、ケバブバーガー片手にきになるお店をグルグル歩き回っていた。ヨーグルトソースがおすすめ。1つ500円と安い。

 

肝心のドローンだが、今回は、天神の中でも大きな公園で飛ばしてきた。大濠公園。ここは、天神から徒歩10分の距離にある大堀。ランニングコースがあることやその周りをカフェやテイクアウトのお店で賑わっている。夏には大きな花火大会があるなど、ちょっとした自然を味わえる場所だ。

 


ドローン × 福岡大濠公園

 

今回もドビーを使って撮影をした。一度大破させたドビーだったが、その後は慎重に操作をしているため、大きな被害は受けていない。ドビーは飛行時に大きな音を出す。上に上がれば全く気にならないが、静寂な公園に扇風機の強並みの音が響く。

ただ、天気はあいにくの曇り。少し陰って見えるのは曇りだから。もっと晴れの日に飛ばしたかった。

 

僕は、この陸上競技場を使ったことがない。大会で使用する大きなものだろう。大濠公園自体が広いため、いつもバスで移動するか、最寄りの駅から目的の場所まで直で歩いていく。競技場が大きいからか、空から見るまで存在を忘れていた。

 

学生時代、大濠公園にはあまり縁がなかった。大きな花火大会があるが、人で埋め尽くされるため、ほぼ行かなかったし、走ることもなかった。少し、住んでいる場所から遠かったため、何かのイベントごとがない限り足を運んでいない。ちなみに、アメリカ大使館は、堀のとなりにある。アメリカへ渡る前、ここでビザの申請手続きをした。

 

真正面に見えているのがオフィスビル。大濠公園の近くは、自然が感じられるためか、少し富裕層向けの住宅エリア。高級マンションの建設が多いことや、年収の高いビジネスマンが住む。それでも家賃が10万円程度で、2DKの綺麗な部屋が借りられる。

 

大濠公園の名の下、大きな池がある。この周りを走っている人が多い。1周5キロのコースが作ってあり、きちんと陸上用の柔らかい舗装がされてある。近くにある大濠高校の生徒が陸上の練習で走っているのを目にする。ちなみに、この池で魚は釣れない。ボラがいるらしいが跳ねるのを見たことがある程度だ。

 

右端にちょこんと写っているのが、福岡ヤフードーム。ミュージシャンのコンサートやイベントごとは、ドームでおこなわれることもある。福岡ダイエーホークス時代から地元民は、ホークスを応援している人が多い。

九州全土から人が集まる福岡は、球団がないため、比較的ホークスを応援している人も多い。広島ほど地元愛で熱狂しているわけではない。そのため、若い人たちは、広島市民ほど球場に応援に行っているイメージはない。

 

福岡が少しずつ注目されつつあること、ならびに九州新幹線の開通、インバウンドの韓国、中国から来る観光客が増えたことから、福岡の宿泊施設が足りなくなっている。家賃は安いものの、泊まる宿は高騰している。と、いうより、残っていない。予約が取れない状況だ。

コンサートイベントが重なる週末は特に宿が取れない。ゲストハウス、民泊等々、福岡市内全体で改善させようとしている。

 

これから福岡は、もっと変わるだろう。アジアとのハブとなるだろうか。個人的には、もっと楽しい街になってほしい。もっと賑わいのある、活気のある市になってほしい。

 

今回のドローン

▶︎ Dobby

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