リクルートカードを使って、空港ATMでクレジット海外キャッシングをするやり方

クレジットカードを使えば、旅先の現金をもたずとも、海外旅行が可能。格安で現地のお金を手にいれることができる。現地のお金はいくらもっていこうか。海外旅行をする際に、気になる。実は、クレジットカードのキャッシング機能を使えば、両替にかかる費用をおさえることができる。

 

✔︎ クレジットカード関連

▷ 俺の LIFE PACKING 03。ポイントカードは損?高還元率クレジットで得をする方法。

▷ 俺の LIFE PACKING 04。手数料の全くかからない銀行キャッシングカードを使え。

▷ リクルートカードを使って、空港ATMでクレジット海外キャッシングをするやり方

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海外旅行にはクレジットキャッシングがおすすめ

 海外旅行に外貨は持っていかない

僕が海外へ行く際、外貨は一切持っていかない。持っていくのは、クレジットカードだけだ。クレジットカードだけだと、事前に両替しておく手間もいらないし、レートの安い両替所を探す時間もかからない。

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実際に持っていくのは、リクルートカードVISA、JCB、新生銀行のカード。

 

 外貨はクレジットカードで入手する

旅行先のお金を持たなければ旅ができない。僕はいつも、クレジットカードを使って空港で外貨を入手している。実は、意外とやっている人は少ない。しかし、クレジットカードでお金を入手することで、お金を手にいれる手数料を0円にし、かつ、安いレートでお金を手にいれることができるのだ。

 

 両替手数料は0円

あまり知られていないが、クレジットのキャッシング自体に手数料は発生しない。手数料をかけずに外貨を入手できる。(キャッシングは両替でないため手数料がかからない)

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 かかるのは年利息18%

多くのホームページで間違った記述がある。それは、クレジットのキャッシングに18%の手数料がかかるという表記。実は、手数料ではなく、18%の年利息(リクルートカードの場合)が掛かるのが正しい。年利息なので単純に手数料として18%の費用がかかるわけではない。また、登録者情報によって利息は13~18%と幅がある。

 

 繰上げ返済をすれば、最短1日の利息で外貨にすることができる

要するに、クレジットキャッシングはお金を借りること。クレジットカードで外貨を借りて、その日に返済すれば、1日の利息のみで外貨を調達できる。その日のうちにお金を入金すれば、費用はほとんどかからない。

 

 


実際に、ATMでキャッシングしてみた

 

最近、マレーシアへ行ってきた。その際に、ATMキャッシングを使ったので、レポートする。どこの国も基本的には操作は同じ。アメリカでも、シンガポールでも、フィリピンでも全く問題なく使えた。

【弾丸旅行】移住したい国No.1マレーシアのホテルは格安1,685円。セリア ホテル ブキットビンタンへ。

 

 空港にあるATMで現金を手にいれる

使ったATMは、中国資本のATM。一番並んでいる人がいなかったのでこちらにした。本来なら、ATMも調べて行った方が無難。ATM使用料が、ATMによって若干違うためだ。

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 AMTを使って現金化する手順

 注意書きを読む

不審な人物がいないか、確認してATMを使おう。海外のATMは、日本よりもセキュリティが粗い。カードリーダーの挿し口に違和感がないか。キーボードを不審な点はないか、この時点でよく確認しておこう。

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 カードを挿してコードの入力

緑の光っている部分に、カードを挿入すると、このような画面に変わる。パスコードを入力しよう。

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 メニューの選択

メニューの選択画面では、” WITHDRAWAL ” を選ぶ。意味は、「引き出し」。

ちなみに、” INQUIRY ” は、「問い合わせ」。” TRANSFER “は、「送金(転送する)」。” BALANCE INQUIRY ” は、「 残金照会」。” DEPOSIT ” は、「入金」の意味。

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 手数料に関する記述

この画面は、ATM使用手数料に関する記述。完全に、手数料を0円にするためには、手数料のかからないATMを探す必要がある。” Free fee ” と書かれたATMは使用手数料がかからない。GSTは税金。

 

サンフランシスコの場合、こちらのカフェに手数料フリーのATMがあった。

▷ ガイドブックに載っていない!サンフランシスコで絶対に行くべきカフェ Capital one cafe

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 クレジットカードを選ぶ

CREDIT CARD ” を選ぶ。

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 引き出したい金額を入力する

引き出したい金額を画面に入力する。間違ってはいけないのは、日本円ではなくて、現地の額を入力すること。今回引き出したのは、800RMだったので、800.00RMと入力した。入力の仕方もATMによって違うので注意しよう。

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実際に800RMを手に入れた比較

 

今月、マレーシアへ行ってきた。実際にクレジットキャッシングを使って、外貨を入手した結果をまとめる。今回は、800リンギットを手にいれる場合、どう費用が違うのか考えていく。(約2万円)

 

 空港で両替をした場合、22,522円

この日のレートは、25.153円。

日本の空港の多くは、1リンギットに対して、3円の手数料をとるため計算はこのようになる。

800RM ×28.153円(25.153 + 3円の手数料)= 22,522円

800リンギットを手にいれるのに、22,522円かかる。

 

 クレジットカードキャッシングの場合、20,122円+利息

クレジットキャッシングの場合、800RMで20,122円となった。

しかし、これは、キャッシングにかかる利息を計算する前。キャッシングは融資であるため、この額から借りた日数で費用が計上される。

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 実際にかかった利息合計は20,177円

実際に使ったのは、800RM=20,122円。(25.153円)

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そして、20,122円を借りた利息との合計金額は20,177円だった。

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800リンギット(約2万円)を手にいれるにかかった費用がこちら。クレジットッキャッシングの方が、2,345円得。

・空港両替 22,522円

・クレジットキャッシング 20,177円

 


実際にクレジットカードキャッシングで安くさせる方法

 

どのようにクレジットカードを使って、費用を抑えたのか。使った方法は、クレジットカードキャッシングの繰上げ返済

 

 リクルートカードで繰上げ返済する方法

僕の愛用する、還元率業界最高峰のリクルートカードの場合の計算。リクルートカードJCBの繰上げ返済は、必ず電話で利息と返済口座を聞かなければならない。他の方法はないか伺ったが、電話のみの対応とのこと。

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こちらの連絡先に電話する。このハガキは、キャッシングをした際に送られてくる。このハガキは、日本へ帰国した日にはすでに家に届いていた。

JCBのクレジットデスクへ、電話をし、「海外キャッシングの繰上げ返済をしたい」と伝えれば、返済利息と、返済口座を教えてもらえる。

僕の場合、実際に返金したのは、旅行から帰ってきて4日後だった。そのため、5日分の延滞利息を払ったことになる。

 

 実際にかかった利息は49円

実際に使ったのは、800RM=20,122円。(25.153円)そして、実際に払った金額は、20,177円だった。

今回の場合、9月12日付けで繰上げ返済している。5日分の利息が49円ということだ。49円の利息で外貨を手に入れたことになる。これが、実際のJCBクレジットカードの明細。20,122円使ったことを示す。

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こちらが、ネットバンクを使って繰上げ返済をしたときの明細。20,177円支払っている。
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20,177 – 20,122 = 49

49円の利息で800リンギットを手に入れたということ。

 

 放置しても自動的に返済される

ちなみに、クレジットカードキャッシングは、ほったらかしにしても勝手に返済される。クレジットカードで買い物した時のように、決まった日に登録銀行口座から引き落とされるのだ。リクルートカードJCBの返済は、毎月10日。

このハガキは、利息分326円。合計20,448円かかりますよというお知らせ。そのまま放置したとしても、空港両替よりも安くなる。

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注意したいのは、キャッシングの返済は、直近の10日ではなく、翌月の10日となる。僕の場合、9月8日にキャッシングをしたので、返済日は、翌月10日の営業日。お支払い日は、10月11日となっている。

 


海外旅行は、クレジットカードを使え

海外旅行へは、クレジとカードを使ってキャッシング機能を使うべき。クレジットカードさえ持っていけば、費用をかけずに外貨を入手できるし、費用も安く済む。

 リクルートカードは無料作れる

どのクレジットがよいか悩んだ場合は、リクルートカードをおすすめする。年会費無料でつくれて、キャッシング機能も設定できる。即発送してくれるため作るのに時間がかからない。海外保険も1,000万円分ついているため、海外旅行には最適。

学生でも比較的簡単に作れるのがオススメだ。還元率も1.2%。いまなら6,000円分のポイントがついてくる。

▶︎ リクルートカード

 

 現地のお金を換金せずにいく

もう海外でレートの良い換金所を探す必要もない。日本で事前に両替する必要もまったくない。クレジットカードひとつで、現金もショッピングも簡単にできる。

✔︎ 総費用49円におさえて外貨が手に入る

✔︎ 手数料18%ではなく、年利息が18%

✔︎ キャッシング手数料は0円(利息がかかる)

✔︎ 空港両替と比べると、2,345円もお得

 

  念のために1万円も持つ

旅は何が起こるかわからない。もしものためにも、日本円を持ち歩くことをおすすめする。僕の場合、格好をつけて日本円を持ち歩かずに海外へいった。現地では、クレジットキャッシングで楽しいひと時を過ごした。

しかし、帰国後に悲劇が待ち受けていた。帰宅用の電車賃が電子マネーに残っていなかったのである。帰るまでが遠足だと先生もよく言っていたように、家に帰るまで、気を抜いてはいけないことを学んだ旅だった。

 

✔︎ クレジットカード関連

▷ 俺の LIFE PACKING 03。ポイントカードは損?高還元率クレジットで得をする方法。

▷ 俺の LIFE PACKING 04。手数料の全くかからない銀行キャッシングカードを使え。

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▷ 俺のLIFE PACKING 07。おすすめ金融サービスと自分に合わなかった商品