俺の LIFE PACKING 02。長期留学に役立つ持っていくべき必要なモノ不必要なモノ。

僕は、アメリカに9ヶ月留学した。9ヶ月は長いようで短かい。約1年間の海外生活ともなれば、パッキングも悩みどころだろう。あれも持って行きたい、これも必要だと、当時は悩んだ。

留学の経験から、持って行って正解だったもの、不必要だったものを紹介する。

LIFE PACKING 00 ▷01 ▷02 ▷03 ▷04 ▷2016

 


長期留学に持っていくべき必須アイテム

 

 iPad mini + 英語のテキスト + Kindle unlimited

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最も持っていくべきアイテムは、iPad mini。このタブレットに、英語のテキスト50冊と、経営学の本や、読みたかった本を詰め込んでいった。iPadがあったからこそ、アメリカで充実した時間を過ごすことができたと言える。

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英語のテキストを、スキャナにかけ、iPadに入れて持って行った。英語学習の基礎ができていないのなら、英語で書かれた文法書よりも、日本語から文法を学んだ方が理解が早い。iPad miniを使って徹底的に基礎英語を叩き込めたのは大正解だった。

英語上達完全マップを10ヶ月やってみたを9ヶ月やった結果と現在

 

Kindle unlimited があれば、日本の本を簡単に手に入れることができる。アメリカにも紀伊国屋があり、日本のマンガなどが手にはいるが、値段は2倍した。Kindle unlimited は、定額980円で本が読み放題となるKindleのアプリで読むことが可能。

 

 Mac book

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▶︎Mac book 12インチ

ノートパソコンも持っていくべきアイテムだ。当時は、Mac book air 15インチ をアメリカに持っていった。レポート作成やホテルのブッキング、英語学習の計画など、あらゆる場面で重宝した。わからないことがあれば、すぐに検索できるし、行き詰まったら動画を見た。ちょうどいい性能で重さの軽いラプトップは持って行って損はない。

僕は、整備品でMacBookを買った。整備品とは、なんらかの原因で新品返却された商品を、Apple側が整備して新品同様で再度販売しているもの。純新品よりも5万円安く手に入れることができた。もちろん、1年保証もついているため、不具合が生じても対応してくれる。

新品だと、184,800円する1.2GHzデュアルコアのMackBookを、整備品で138,400円で買った。

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Mac Bookを買ったのなら、こちらも揃えるべき。MacBookの充電は、USB-Cから行う。iPhone、iPadユーザーなら、USB-3.0で充電するため、充電アダプターを別に持たないといけない。このコードを使えば、iPhone用のアダプターを持っておけば、MacBookも充電可能。コードだけ買えば良いので楽。

 外付けHD or microSD

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▶︎WD HDD ポータブルハードディスク 2TB

ポータブルHDDの2TBに、自炊してスキャンした本のデータや、英語の他にやりたかった経営学に関する本、持って行きたかった書類など、iPadに入りきらなかった2,000冊分のデータを取り込んでいった。また、マンガも1,000冊、映画は50本、音楽も大量にいれた。これさえあれば、留学で暇になることはまずない。WD HDD ポータブルは、重さが軽く、電源コードなしで使える。


▶︎SD512GB

いまや、512GBのSDも買える世の中となった。1枚で1TBになる。ここまでくれば、大きなHDDを持ち歩くのもバカバカしくなる。まだ、値段は高いが、為替相場の優位な時に、海外で購入するのもありだろう。僕もSDを買い換えようと思う。

 

 

 イヤホン

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Amazon▶︎JVC HA-FX46-N カナル型イヤホン

日本のイヤホンは、世界一かもしれない。当時、アメリカで買ったイヤホンは遮音がなくすぐに壊れてしまった。さすがは、行き過ぎた高品質を極める日本プロダクト。アメリカでも日本のイヤホンは手にはいるが、割高なので持っていくべき。JVC HA-FX46-Nは、結んでも絡みにくいし、遮音に優れたコスパ最高のイヤホン。

 

 クレジットカード

VISAとmaster両方持っていくことをおすすめする。JCBは基本的に、日本ベースのクレジットなので、ほとんど使えない。世界標準は、VISAかmaster。

日本円からの両替も、Free feeのATMからクレジットカードのキャッシング+ネットバンクからの一括返済が最も安い。また、詳しい記事を書く予定だ。

 

 ネットバンキングのキャッシュカード

ネット口座は必ず作っておこう。クレジットのキャッシングを使うときや、外貨預金への振込をする際も、ネットバンキングがあれば、簡単行える。

現地で、海外の口座をつくることをお勧めする。外貨調達の毎回の手数料を考えると、一気に振込した方が料金は安い。また、資産運用の面からも、海外で口座を持つことで、リスク分散にも役に立つ。

 


長期滞在にあればよいモノ

 

 日本の薬

1年の滞在は、短い。現地の薬を探すのもよいが、日本の慣れた薬を持って行った方がいい。医学部の友達は、さまざまな薬とサプリメントを持っていた。漢方薬も常備していたので驚いた。自分に必要な薬は持っておいて損はない。現地で調達できるが、価格が桁違いに高かったり、思うような薬が処方箋で買えなかったりする。

▶︎マルチビタミン

海外の食生活は、意外と偏食になりがち。行った先々で体調を崩してはいけない。マルチビタミンで栄養素を補う。

 

▶︎龍角散のどあめ

美味しいのど飴は、日本のものがいい。日本ののど飴も手に入らないことはないが、持っておいて損はない。特に、飛行機の中など乾燥するため、常備しておくのとよい。

 

▶︎パブロン

風邪薬は日本特有。海外ではあまりみない。普段風邪薬を飲みなれているのなら持って行こう。

 

▶︎ビオヘルミン

腸の働きを活性化させる薬。慣れない海外の食事でお腹の調子が悪くなった時にお世話になろう。

 

▶︎オロナイン軟膏 10g

オロナインは万能薬として持って行った。虫刺されやちょっとした傷を治癒させる。LIFE PACKING 2.1にも登場するアイテム。

 

 おしりウォッシャー

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Amazon▶︎おしりウォッシャー

僕のお尻を守ったウォッシャー。電動のものも市販されているが、重さ、コスパを考えると、このタイプが一番良い。半年使い続けて穴が開いたので、今は2代目を持っている。おしりを守りたければ、こいつを持って行って損はない。

 

 スポーツウェア+シューズ

スポーツは世界共通。スポーツを通して世界中の人と仲良くなろう。アメリカ人は、アフター5を充実させる。ジムへ行ったり、スカッシュをしたりと、スポーツをすることが多かった。

現地でみつけるのもよいが、スポーツが好きなら持っていくべき。

 

 国際ドライバーライセンス

友達と遠出したときなど、車を運転することはある。現地の免許証を取得するのが一番良いが、難しければ、ライセンスを日本で取得していくのが無難。免許証を発行した場所へいけばもらえる。

ちなみに、顔写真付きだが、身分証としての機能は弱い。国際ドライバーライセンス自体を、日ごと見ることがないため、IDとしての機能は発揮できなかった。

 


不必要なモノ

 

 日本食品

よく留学斡旋サイトで、日本食品を持って行こう。と書いていあるが、まったく必要ない。都市部であれば、ジャパンタウンや日系のマーケットもあるため、たいていの日本食は、それなりの値段で手に入れることができる。

郊外に住んでいても、Amazonを使えば、日本食材は簡単に手に入る。ちょっと街に出れば、簡単に日本食レストレンを見つけることもできる。わざわざ日本食品を持かなくてもよい。日本が好きなら、留学しなければよいだけの話。

 

 高価な服

国が違えば、流行っているファッションも違う。留学するのであれば、わざわざ日本で流行っている高級なブランド服を持っていく必要はない。

日本人が一番見た目に気を使っている。海外の人は、それほどファッションにお金をかけない。

 

 電子辞書

今時、電子辞書をわざわざ持っていかなくても、スマホで検索できる。日本人と韓国人くらいが、せかせかと授業中に索引していた。正直、いらない。スマホでパッと調べて、暗記するくらいでなければ、英会話は上達しない。電子辞書のかわりに、ノートパソコンやスマホで検索できれば十分だ。

 

 ルーズリーフ

アメリカでは、ルーズリーフは主流ではない。そのため、ルーズリーフ用の紙を調達するのに苦労する。価格も日本ほど安くないため、持っていく必要もない。アメリカで使っていたのた、大きめの二つ穴の紙だった。

 


あればいいスキル

 

日本人は、世界でも謎に包まれた民族。戦後の凄まじい経済成長やアニメマンガの文化など、興味を持つ人も多い。留学前に身につけておくべきだったと感じたスキルをまとめてみる。

 

 日本食が作れるスキル

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日本食がつくれることは、ホームパーティで多いに役立つ。僕はきまって、お好み焼きを作っていた。広島風が作れる日本人は珍しかったので、みんなに喜ばれた。ソースでデコレーションできれば、なおよし。

ただ、日本人は、みんなお寿司が握れると思われているので注意が必要だ。

 

 音楽・ダンスのスキル

音楽とダンスは世界共通。いい音楽には、みんな賞賛するし、うまいダンスには拍手をおくる。音楽系のスキルがあれば、友達の輪も広がる。

アメリカでは、駅前に多くのパフォーマーがいる。何か一つ、抜きん出ているパフォーマンスがあれば、稼げるくらい多くのチップがもらえる。

 


最低限のモノで生活できる

 

持ち物は、必要最低限にすべき。やってみるとわかるのだが、スーツケース一つに詰めたモノで、十分な暮らしができる。あれもこれもあればいいなと悩んで持って行ったとしても、使わないモノが出てくる。欲しいと思えば買えばいいし、ないものは代用して使う。

今の時代、郵送もできるし、通信販売で購入することもできる。簡単にモノが手に入る世の中になった。この便利な世の中を使わない手はない。モノは、最小限に抑えて、たくさんの思い出を作るべき。

99%の私物を断捨離して、海外移住をスーツケース1つでするミニマリスト計画

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