断捨離したモノを高額で売る方法。海外移住の前にミニマリストになる

もったいない。この感情が、モノを捨てられない理由の一つ。モノが捨てられない人は、倹約家が多い。だが、本当にモノを捨てないことが倹約につながっているだろうか。

モノを持ちすぎることで損をすることもある。本を持ちすぎてどこに片付けたのか何分も探したり、似たような服を何着も買って着なかったり、モノにあふれて必要なモノが見つからなかったり。

本当の倹約家は、必要なモノしか持っていない。自分が何を持っているのか把握しているので、無意味な時間を作らないし、ムダなモノを買わない。


究極の選択は、生きるために必要かどうか

 

1年使わないものは何年たっても使わないモノは処分する。しかし、断捨離できない人の多くは1年使わなくても、今年は使うかもしれないからと思って一向に捨てられない。これがもったいない病。

究極の選択は、そのモノが自分の命にかかわる重大なものかどうかで判断することだ。そうすれば、9割のモノを捨てられる。処分しても死なないからだ。

 


断捨離したものを売る

 

生きるために必要のないものは、必要ない。本当に倹約したいなら、せめて、自分が何を持っているのか把握できるまで私物を減らすべき。把握できれば、モノを探す時間も、似たようなモノを買うムダなことはしなくなる。

全て捨てるのは、もったいない。せっかくモノを溜めたのなら、お金に換えるべき。モノを売ることで利益をあげる。最適な断捨離をまとめてみる。

 

 

 本は本棚ごと断捨離

本棚があるから本を保管してしまう。いっその事、本棚を処分すればいいだけ。専門家でもないかぎり、たいていの人は、本棚の本を読み返さない。

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1 Amazon中古で売るのがよい 

本を高く売るなら、Amazonに中古本を出品するのが一番良い。自分で売るため、Bookoffなどの買取ショップと違い、値段を設定できる。プレミアな本は、定価以上の値段が付くこともある。

せどりすとを使ってバーコードをスキャンすれば、Amazonでいくらで売られているのか瞬時にわかる。これを基準に、高額本は売る。ちなみに、本の買取は、だいたい定価の8%。1,000円で買った本は、80円くらいにしかならないため、捨てた方が手っ取り早い。

 

2 スキャンしてデータ化する

大事な資料や、どうしても残しておきたい本は、全てスキャンするのがよい。スキャナで電子化することで、PCやタブレットでどこへでも持ち運ぶことができる。

▷ iPadノマド勉強法!自炊で本をスキャンして、かっこよくおしゃれで効率のいい勉強をする

 

3 Kindle unlimitedなら新しい本も読み放題

Kindle unlimitedなら新作の本も月額980円で12万冊読める。必要なら、ここからダウンロードすれば済むし、捨てて後悔した本もまた読むことができる。いつか必要になるだろうと本棚にしまっておく必要がなくなる。

 

 

 服は一番お気に入りだけを残す

捨てられないのが服。買ったのに着なかった、サイズが変わったなど使えると思って溜まっていく。服は、いらないものを処分するという感覚ではなく、一番お気に入りを残す。

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1 トレンド品ならメルカリ

服を売るならメルカリが良い。かつてヤフオクが一番だったが、最近はメルカリで手軽に売れる。10代から30代の層に人気のアイテムであれば簡単に売れる。

売値は、定価の60%。10,000円で買ったモノなら6,000円くらいで売れる感覚。ただ、売買手数料が10%(1,000円)とられるのと、送料負担(about 500円)であるため、4,500円程度お金が残る。買取ショップだと、トレンド品は定価の10~20%で買い取られる。

 

2 一番お気に入りだけ残す

お気に入りの服は決まっている。もったいないからといって、あまり気に入っていない服を着る日は、モチベーションがあがらない。好きな服だけを残して、あとは処分する。気に入らないモノは何年たっても着ない。

 

3 こだわりのモノだけを買う

断捨離ができるようになれば、買い物の仕方も変わってくる。トレンドの服を10着買って着潰すよりも、よいものを1着買って着るようになる。他人に見せるために服を着るのではなく、自分が着たい好きなモノを身につける。

 

 

 捨てられないモノ

最も捨てにくいモノは、思い出の品だろう。これを整理するのには時間がかかる。

思い出は、作るもの。残すのは、記憶だけで十分。そう考えられるようになってから、全てを処分した。

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4 思い出は残さない

◆色紙

学校を卒業する時、職場を離れる時などにもらった色紙。その思い出を現物として持つのか、スキャンしてデータ化するのか。保存手段は、自分次第。

 

◆卒業アルバム

スキャンして捨ててしまうのがよい。見てしまうたびに思い出に浸る。この時間がもったいない。数年に1回みるかみないか。データとして残しておけばよい。

 

◆ポイントカード

最も使うお店以外、全て捨てよう。僕は、Tカードだけ持っている。

正直、サイフもいらないが、日本はまだまだクレジットや電子マネーに対応していない店が多いので、コインを保管するために持ち歩いている。

 

◆通帳

通帳は必要ない。記帳するために銀行へ足を運ぶ時代は終わった。ネットバンクに登録すれば、取引履歴もわかる。MoneyForwardを使えば、持っている口座やクレジットの明細を一括で確認できる。

銀行取引で通帳が必要なものはない。ローンの借換のときは、取引履歴をコピーすれば済む。通帳を大切に保管している人は、いますぐ捨てよう。

 

◆お土産

旅行の思い出の品も処分。そもそも置物やキーホルダーを記念に買うのはやめよう。おすすめなのは、全世界で買えるものを集める。僕は、Pandoraのチャームを集めていた。行った土地でチャームを買う。ファッションアイテムとして使うこともできるし、小さいのでかさばることはない。

 


売るのも面倒

 

売るのも面倒。だから結局、モノが溢れたままになる。

 

あれから僕は、ミニマリストを目指して多くのものを処分した。その結果、衣類はこれだけの数になった。

▷ 99%の私物を断捨離して、6ヶ月でスーツケース1つのミニマリストになってみた記録と結果

 

断捨離したアイテムを売った詳細が以下。

▷ 断捨離したいらない古着服を高額で売って整理する方法と実績まとめ。

 

そして、断捨離した僕は、旅に出た。本当に必要なモノだけを携えて。

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