【投資信託運用報告】毎月4万円積み立てて5ヶ月で+3.8万円になった

NISA枠で投資をしよう。いま、政府が国民に資産の運用を呼びかけている。理由は簡単で、貯蓄として埋蔵されている日本の預金を少しでも動かすことで、お金の動きをよくし、景気を回復させようとしているためだ。

資産の運用することで、少しでも利益を出せる。知っている知らないかの差だ。少額投資で少しでも生活の足しにしよう。投資信託も利益を出すことができたので、その方法をまとめてみる。

 

資産運用で稼ぐ

 資産運用のバイブルとして有名な、金持ち父さん 貧乏父さん。学生時代、初めて読んだときは衝撃を覚えた。それまで、コツコツ働くことが当たり前のことだと思っていた。しかし、世の中のお金持ちは、自分の資産を最適な投資にあてることで、利益を得ている。

この投資と回収の循環こそが、お金持ちがお金持ちである所以であるというのだ。

日本のお金持ちもを考えると当てはまる。ソフトバンクの孫正義も、ホリエモンも皆、彼らが見て感じた伸びるであろう会社を支援し、のちにリターンを得ている。自分の資産を効率良く増やすことができれば、働く必要がない。

いわゆる不労働収入を確立すれば、投資と回収そのものが仕事になる。僕は、資産運用の情報を片っ端から集めて実践することにした。

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▶︎ RICHDAD POORDAD

 

FX、株式投資は、ギャンブル

簡単に勝てない株式投資、FX

資産運用で最初にイメージしたのは、株式投資。株で一攫千金を得ている人がいるということは、何か必勝法があるのではないか。

しかし、調べれば調べるほど、出てくる情報は、うさんくさい儲け話ばかりである。要は、株で確実に儲ける話などないというわけだ。

 

いくら情報収集しても、量と質で証券会社には勝てない

個人投資家が、まともに株式投資をしても、情報量で証券会社には、勝てない。証券会社は、投資そのものが仕事であるため、大きな予算を使って、あらゆる情報を集めている。個人がその情報量に勝とうとすれば、それ自体で大きな出費となる。

それだけ大きな予算を投資している証券会社でさえ、未来は誰にもわからない。予測はできても、誰にも予言はできないのだ。 また、行きすぎた情報詮索は、インサイダーに抵触していまうなど、線引きが難しいのが事実。

 

誰にも予測できない=確率論

あらゆる情報を使っても、判断材料は結局、未来予想で決まる。誰にも未来がわからないから、ある程度の確率論で意思決定をしている。 ギャンブルに強いタイプの人間は、ちょっとした感覚や匂いに敏感だ。そのない外れた察知能力で、コンスタントに利益を出している。

株式投資もFXもギャンブル要素が強い。それは、誰も断言することができないからだ。未来は誰もわからない。だから情報を集めて、未来を予測する確率をあげている。ありとあらゆる情報を集めたとしても、現実はその予測どうりに動くかどうか保証はどこにもない。

株、FXのギャンブル要素では、長期で買っていくのは難しい。イメージするのであれば、パチンコ。勝つ日もあれば、負けて帰る日もある。

そもそも運用がわからないから普通預金にいれておく

リスクが怖いから普通預金においておく

大半の人は、稼いだお金を普通預金に貯めている。それが一番安全で、リスクのない貯蓄方法だからだ。コツコツと仕事を毎日こなし、その働いたお金を貯金して、将来の蓄えにする。

せっせと働いて、ちょっとずつ貯めたお金を、結婚や将来できるであろう子供のためといいながら、具体的な使い道も決めずに何となく貯金をする。日本人にとって、貯金をすることは、社会人として当たり前のことであり、貯金をする人が健全で偉いという風潮がある。 一見、お金が貯まっているように感じられるが、実は、2つの点で損をしている。

普通預金では、資産運用の機会を損失している

普通預金に預けたままの大金は、利息0.01%でしか運用されていない。かつてのバブル時代とは違い、100万円を1年間預けても税金が引かれて、手元に残るお金は、80円程度にしかならない。

もし、大金を持っているんであれば、運用しない手はない。何も2倍にしろと言っているわけではない。全体の5%でも増やすことができるのであれば、100万円の資産でも1年間で5万円利益が得たことになる。 こうした資産運用のチャンスを潰しているのは、もったいない。

 

物価変動によるお金そのものの価値の低下

モノの値段は、日々動いているのに、普通預金の口座の残高は変動しない。昨今の、物価下落によって、日本の物価は下がるところまで下がった。これから物価が上昇するとなると、これまで買えていた値段でモノが手に入れられなくなる。

口座の残高は同じなのに、物価が上がってしまえば、お金そのものの価値が減ったことになる。お金は常に循環させ、最適な運用をすべきだろう。

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by allabout

 

元金30万円で4万円の利益を出した方法

毎月4万円積み立てる投資信託

リスクを最小限におさえて運用する方法がある。それが投資信託だ。普通預金に入れておくよりも、はるかによい利回りが期待できる。

僕が実践しているのが、積み立て型の投資信託。毎月4万円ずつ貯金をしていくイメージ。5ヶ月間ほったらかしにしていたら+1万円となっていた。

 

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現時点で、22万円のみの投資額だが、+11,736円となった。利率で言えば、5%超。定期預金や外貨預金よりもよい数字となっている。

 

損しない

もちろん、投資信託であるため、マイナスに振れることもある。イギリスのEU離脱の際は、- 6,000円になっていた。ただ、投資信託の良さは、ここにある。損をしない。解約しなければ。

投資信託は、解約をしなければ損をしない。マイナスに触れているときは放置をする。ほったらかしにすることで、運用側が、一生懸命マイナスをプラスに変えるために試行錯誤をしてくれる。ただ、証券会社が潰れれば別の話になるが、基本、解約をしなければいい。

 

実際に使っている証券会社

SBI証券

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SBIは、初めての投資信託にうってつけの証券会社だ。手数料が安く、商品がバライティに富んでいる。業界でも有名で、ソフトバンク関連の会社だ。

 

株・投信情報

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▶︎ 株・投信情報

このアプリなら簡単に評価額をチェックできる。モーニングスターの株のポートホォリオが作れるアプリを使って、スマホで銘柄のカカク変動をチェックしている。ただ、見やすくなるようにいれている。

 

リスクを最小限に抑えて運用する、投資信託

投資信託とは?

株式投資は、1社に賭ける。投資信託は、伸びそうな会社を集めたセット商品。投資のプロが、えり好んだ詰め合わせを安い価格で販売している。要は、プロ任せの少額投資だ。

少額で始められる

投資信託は、1万円の少額で投資できる。新卒でお金のなかった僕にあっていたのは、投資信託だった。投資信託は、リスクをあまりとらない投資。少額で投資する分、リターンも少ないがやり方によっては勝率は高くなる方法だ。

 

理論武装した負けにくいドルコスト平均法

理論的に負けにくい方法もある。それが、ドルコスト平均法による定額積み立て式の投資信託だ。100万円分の投資信託を一気に買うことよりも、毎月5万円と設定した金額で20ヶ月回続けて、100万円分の投資信託を買った方が、多くの口数が買えるという理論。

投資者は、月々、積み立て貯金をする感覚でためていける。いわゆるミニ投と呼ばれる投資の仕組み。一気に買うことに対する抵抗感をなくし、かつ、理論的に多く買うことができるため長期戦で投資していくには、勝つ確率があがる。

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by ZAI FX

 

 

NISAで税金がかからない

また、非課税の優遇があるNISA口座の枠を使えば、120万円までの投資額に対してのリターンに税金がかからない。上がった利益は、利益分そのまま自分のものになる。

 

負ける確率が低いから評論家が紹介できる

多くの評論家が、ミニ投を紹介している。ミニ投は、リスクが少ない長期投資であるため、批判が起きにくいためだ。長期間、一定額の積み立てをしながら投資信託を買うため、投資家は自分のペースで無理なくリスク商品を手に入れることができる。

負けているときは、為替や株のレートのせいであると感じ、勝っているときは、その評論家の助言は正しいものだと、リスペクトに変わる。銘柄を進めた評論家のせいで負けたと責任をなすりつけられることが少ない。

下手に、株式投資やFXを薦めるよりも助言者としてリスクを取らず、安定的に、リスクの低い負けにくい方法を提供することで的確な助言を抑えることができる。

 

敵は手数料

少額投資の敵は手数料

投資信託のデメリットは、プロ任せの運用による、手数料がかかることだ。1万円ずつ買えるが毎回手数料がかかる。しかも、維持費にいくらか、解約するのにいくらか払わなければならない。

 

銀行で買うのはメリットはない

投資信託は、銀行でも買える。この気軽さからか、銀行で投資信託を買う人もいるが、銀行の手数料は、驚くほど高い。同じ商品を証券会社から買えば、半額の手数料で手に入れられることもある。

 

ネット証券会社が一番手数料が安い

どこで買うのがよいか。それは、ネット証券だ。手数料が安い。そして、豊富な商品構成。煩わしい接客を受けなくて済む。

 

実際に買った投信

僕が選んだ投信

SBIを使って、投資信託を買っている。買い方は、毎月4万円ずつ積み立てるミニ投。NISA枠をつかっているため、非課税での運用利益だ。

銘柄は4つ

・ニッセイ 外国株式インデックスファンド

  信託報酬 0.2592%

・日経225インデックスe

  信託報酬 0.205%

・ニッセイ・インデックスバランスF(4資産均等)

信託報酬 0.3672%以内

・i-mizuho東南アジア株式インデックス

  信託報酬 0.6804% + 信託財産留保額 0.3%

 

僕が意識しているのは、手数料をほとんどかけずに、インデックスファンドを買うこと。インデックスとは、上位の株式をあつめた商品。日経インデックスで言えば、三井住友銀行、三井物産商事、トヨタといった名だたる株を集めた詰め合わせ商品。

手数料を最小限に抑えることで、元金そのものを運用に回したい考えがあるためだ。

 

ポートフォリオ

投資した資金の分散度合いを表したグラフ。外国株が多いのは、僕の好み。外国株式としてひとくくりにされているが、内容は、アメリカ株と東南アジアのインデックスファンドだ。

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選んだ基準はノーロード+海外株式

僕が選んだ基準は、手数料を限りなく0にすること。それから、海外の株式に投資をするファンド。

・手数料をかけない

・海外の株式に投資する

僕が選んだ銘柄は、すべて解約手数料がかからない。得た利益をそのままうけとることができる。

 

1日で前後する評価額 +2.3万円

投資信託の醍醐味は、評価額の変化だ。たった1日でこれだけ価格が変動する。もちろん、マイナスにも動く。解約をするタイミングを選べるのが面白さだ。
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そして、最終的には、3.8万円のプラスとなった。この時期、資金が必要となったため、このお金を換金することにした。

 

フリーランサーとして投資で勝つ

多くの人が行き着く結論が、ミニ投で定期的に積み立て型投資をする方法。リスクを抑えながら長期で投資していくことで少ないながらも最終的なリターンを生む。結局、マネーゲームは単発でしか勝てない。長期でみることが堅実だと言える。

年間で見た利息を1%から3%に近い金利をめざすことで、ゆっくりと長期で投資していくことが現実的だろう。 だが、それでは、フリーとして収入を得ることは難しい。資産が莫大にあって、年1%で運用すればそれだけで生活ができる富を持っているのであれば実現可能だが、そうもいかない。

リスクを最小限に抑えて投資信託にお金をまわす。少額を投資していくことで、年間で見た利息を1%から3%近い金利をめざす。株、FX、投資信託のマネーゲームでフリーランサーとなるには、相当のギャンブル勘が必要だと判断した。