英語を使って仕事をする。僕が留学をして就活で失敗したワケとその後

英語を使う仕事に就きたい。留学、旅行、海外の大学を卒業した人が、日本に帰ってくる。「これからの世の中は英語が必要だ。」と、何かのキャンペーンかのように大々的に叫ばれ始めてから数十年が経った。

英語を使う仕事に就く。留学経験がある、海外の大学を卒業したことがある人にとって一度は考えたことがあるかもしれない。日本に居ながら英語を使って仕事をする方法と海外で働く術をまとめる

内需主導の日本なら英語はいらない?

英語を話せる人は増えている

英語が必要だと刷り込まされてきた最近の若者は、英語が話せる人が多い。話せると言っても、日常会話ができるかできないか程度だが、伝わる気合の英語くらいならできる。短期留学や、英語の必要性を感じて自分で勉強してきた人が増えたからだろう。

 

英語を仕事で使うことはほぼない

もし、あなたが、日本に住んで英語を使う仕事に就こうとしているとしたら、それは考えを改めたほうがよい。日本にいながら英語を使うことは、ほとんどないためだ。

 

・英会話、語学学校の先生

・英語の先生

・外国人向けのゲストハウスやバー

・外国人向けのジム、クラブの受付

・観光案内

・観光客向けの施設

 

英語が使える仕事は、サービス業が多い。対外国人のサービスであったり、外国人が利用することの多い施設に絞られてくる。ただ、問題なのは、サービス業は、今後 AI によってセルフ化、ロボット化していく。サービス業を人の手で行わなくなる時代がやってくる。そうなれば、日本で英語を使う仕事はもっと減っていくだろう

 

外資系に就職する

外資の仕事に就けば、コミュニケーションとして英語を使わなければならない。ただ、ここに高いハードルがある。日常会話レベルの英語ではなく、コミュニケーションのツールとして英語を話さなければならないことだ。要は、ちょっと話せる程度では、使い物にならない。

 

海外派遣を狙う

日系企業で外国に支店を持つ企業も存在する。だが、文系学部卒の場合、海外派遣への道は、かなり狭き門だ。海外支店へいく社員は、それなりに実績を残さなければ選ばれない。

管理職、現地開拓要因として少数の人間のみを派遣するためだ。英語が話せる程度では、何のプラス要因にもならない将来の幹部候補になる最高のエリートが会社の発展を支えるために行く。一握りの人しか行けない。

研究職や技術職では、話は違う。海外ブランチに対して、技術指導を直接行うことができるため、海外派遣のハードルはぐっと低くなる。

 

英語を使った仕事を効率良く見つける方法

いざ、仕事をやめようと思った時に、自分の理想にあった仕事を見つけられるか。仕事を辞める前には、すでに、次の就職先を見つけておくのが理想いつやめよう、どうしようと悩む時間はない。仕事をやめようと思ったら、すぐ就職活動ができるように準備をしておくべきだ。

これから紹介するサイトは、すべて無料。転職の情報収集を日頃からする。まずは、登録することからスタートだ。英語を使った仕事を見つけるためのサイトをまとめていく。

 

英語転職.com

英語を使った仕事を見つけるなら、それに特化した就職サイトを使うのが良い。英語転職.comなら、英語を使って転職するためのノウハウがたくさん詰まっている。まずは、会員登録をして情報収集をしよう

 

英語転職.comの面白い部分は、サポートが充実していること。英語に関する就職を考えるためのアイディアを提供してくれる。特に、コンサルタント相談はおすすめ。採用に関する情報や、自分の武器をどう生かすべきかなどコンサルしてもらえる

就職活動は行き当たりばったりでは勝てない。しっかりとした戦略を練ることが必要。こうした無料ツールを有効に使うべきだ。

▶︎ 英語転職.com

 

最大手リクルート

就職サイトといえば、リクルート。日本最大の就職ポータルサイトで、有力情報を得よう。実は、リクルートでも英語を使った就職先を提供してくれている。

 

注目すべきは、グローバルで働こう。海外で働く。または、海外派遣を狙った就職活動をサポートしてくれるコラムだ。

▶︎ リクルートNEXT

 

大手、マイナビ

就職サイトの2大看板といえば、リクナビ、マイナビ。マイナビジョブ20’sは、若者に特化した転職サービスも行っている。特記すべき部分は、専門アドバイザーが丁寧に転職をサポートしてくれること

 

僕が、このアドバイザーを推す訳は、ハローワークの職員のアドバイスを聞いて痛い目をみたからだ。ハローワークへ行けば、地元企業で海外と関係の深い企業が見つかるかもしれない。そう思って行ったのだが、まったくよい情報を得られなかった。

やはり、大手サイトのような大きな組織の専門アドバイザーの方が、有益な情報を持っている確率が高い。いまやネットで情報収集ができる時代。わざわざ足を運んでハロワへ行く時間があるのなら、マイナビジョブ20’sなどで相談すべき。

▶︎ マイナビジョブ20’s

 

留学した僕が就活で失敗したワケ

新卒就職失敗のわけ

僕は、大学卒業後の就職活動を納得のいく形で終えることができなかった。要は、失敗。正解はないのだが、いまでも不満に思っている。みんなそうだろう。あの時、あれをしておけばよかった。と過去を悔やむこともあるはず。

 

英語を使った仕事がしたかった

正直なところ、僕は英語に関する仕事。もしくは、将来海外派遣ができる環境で仕事をしたかった。当時の僕は、何も考えずにアメリカへ渡り、お金と時間を大量に使って英語を勉強した。アメリカから帰って来たからには、それなりの就職先を見つけて、アメリカで費やしたお金と時間に見合ったリターンを得たかった。

 

文系の就職先はない

経営学を学んできた僕にとって、「英語が話せる」という中途半端な武器だけでは、東大、京大のような高学歴人材には到底勝てなかった。海外派遣に行ける文系採用は、たいていが幹部候補。学生時代からそれなりの実績とそれなりの学歴がモノを言う日本社会。中途半端な実力では何も得られなかった。

 

留学よりもインターンよりも外国の大学卒

留学をした人材よりも、インターンシップで海外を経験した人材よりも、海外の大学を卒業した人材の方が魅力度があがる。僕が就職活動をした時代は、海外の大学を卒業しているだけで、全く異なる評価を受けていた。いくら、留学して、英語力を得たからといって、印象という面では、大卒には勝てない。たとえ、あなたの英語力が大卒に勝っていたとしてもだ。

ジョブハンティングは、単なる印象。人事にも、役員にもその人がどれほど仕事ができるかどうか何で、ある程度しかわからない。こいつなら会社のためになる人材だろうと「印象」で決めている。

 

留学は話のネタ程度にする

留学をネタにしすぎるのは、ナンセンス。この時代、留学している学生なんで山ほどいる。他との差別化を測るために、TOEICで900点をとっている人なんて、昔に比べたらそこまで重宝されるスキルでも無い。話の流れでさらっと出でくる程度ならいいが、留学を軸に話を進めるのは、どうかと思う。

 

Going abroad するために

地元企業

結局、地元企業へ就職し、英語に何の縁もゆかりもない企業へと進んだ。だが、人生とは面白いもので、その何もない場所へきたからこそ、逆にストレスが増してきた。

何もない場所で、外国人にも出会わないような地で就職することで、毎日ストレスが溜まっていった。こんなことをするためにアメリカへ留学したわけではない。こんな人生を送るために必死に英語を勉強したのか。と毎日自問自答を繰り返した

 

海外移住するための情報集めを始めた

僕は、地元企業に就職したものの、企業の方針に全く理解できなかった。役員並びに、上司の考えていることがひとつも尊敬できなかった。いわゆる、「保守」な組織だったため、なぜ、この業務をしなければならないのかわからなかった。

これがよいストレスとなった。元々、反骨精神の強い僕は、このフラストレーションを海外へ出たいという欲望に変換させた。絶対にここから脱して、海外へいく。そう強く考えるようになってから、このサイトを立ち上げた。

 

サイト運営で暮らせるまでに成長

いまでは、サイト運営費で生活ができるまでに成長した。これからどんどんマネタイズをして、規模を大きく、リスクをうまく分散させながら拡大させる。

 

海外で暮らすためのリモート収入

僕は、これから海外で生活するための準備をする。海外でパソコン1台を持って、仕事をしながら旅をする生活をする。これが今、実現させたいこと。この願望を叶えるために、必死に情報収集とその発信をしている。

 

英語を使いながら仕事がしたかった僕の答え

ようやく僕が出した答えは、海外を旅しながらパソコン1台で稼ぐこと。情報サイトを運営する傍ら、海外で日本に入ってきていない情報を発信する。現地人と交流をしながら、人脈を大きくさせて現地でもビジネスを展開させること。

ふらふらっと海外へ行って、ふらふらっと日本に帰ってくる。人生を謳歌する。

 

そして、海外へ

いまでは、海外で生活しながら、「情報発信」と「ウェブでの収益」の二つを軸に、自分の好きなところ、好きな時間に仕事をしている。詳しい経緯は、プロフィールにまとめているのでチェックしてほしい。

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